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彼女とのメールのやり取りで困っています
- 彼女とのメールのやり取りで困っています。どのように返信すればいいのか悩んでいます。
- メールでは、相手の気持ちをどのように表現すればいいのか分からず困っています。
- 遠距離恋愛であるため、メールのやり取りが非常に大切ですが、うまく返信できません。
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質問者が選んだベストアンサー
だったら、 今の貴方を正直に彼女に伝える事「から」始めてみたら? 貴方の不器用さ、 寡黙さ、言葉選びの下手さ=貴方「そのもの」だと思われたら。 貴方だって寂しいし、苦しいでしょ? しかも、 「いつも」困っていますという感覚って実は危険。 その感覚って、 学校で取り組むのが難しい「課題」を出された時のような、 そういう重厚感のある「構えた」感覚なんだよ。 構えている時点で、 気持ちで向き合おうとして「いない」。 何とか正解の対応をしないと。 正解の対応を選んで、 この遠距離恋愛の難しい状況を乗り切らないと。 凄く必死な貴方がいるんだよね? 彼女は彼女で、 貴方だから「こそ」という感覚で自然に吐露をしてくる。 貴方も貴方で、 個人的に「彼氏」とか「遠距離恋愛」とか「メールの大事さ」とか、 テーマ性を重たくして向き合っている。 その状態では、 お互いに繋がっていても目線がズレてしまう事があるんだよ。 確かに一語一語の大切さを感じながら、 やり取りを続けていく事は大事だよ? でも、 考え過ぎてしまっても、 「活きた」対応って出来ないんだよ。 まさかの時に真の対応が出来てこそ「特別」な存在。 貴方の場合は、 まさかの時にいつもいつも「迷って」しまっている。 それも、 あたかも「正解」があるかのような悩み方なんだよ。 それって彼女にとっては嬉しくない貴方。 貴方だって、 彼女から見たら十分に不安定で、不完全。 貴方に解決して貰おうなんて思っていない。 貴方から神の神託を受け取るような感覚なんて持っていない。 むしろ、 不器用同士だから「こそ」、 ある程度波のある自分の事も素直に曝け出したい。 そういうやり取りも「活きた」コミュニケーションにしたい。 そういう意味で言うなら、 貴方は自分だけバランスの良い側に「いよう」としている。 既にこれだけ悩んでいる時点で、 貴方は「支える」側でもあり、 彼女に「支えられている」側でもあるんだよ。 貴方は変に気丈さとか、支える意識に捉われ過ぎている気がする。 確かに彼女が不安定な時には、 支えてあげたいなと思って、貴方なりに考えている筈。 それで良いんだよ。 言葉選びが彼女を救う訳じゃない。 貴方「なり」に向き合っている事が「伝わる」事が大事。 上手い表現では無くて、 普段からの貴方自身として。 そして、 その時その時の「支え方」って違うんだよ。 時には、 詳細を多く聞かずに大丈夫だよ、僕がいるから大丈夫だよ。 そう伝える方が彼女の心を助ける事もある。 でも、 彼女が悩んでいるから、不調そうだから。 直ぐに大丈夫とか、 安心云々目線で捉えてしまおうとすると。 それって貴方の都合になってしまう。 彼女には、 「今」の私をきちんと見てくれていない、感じてくれていない。 貴方の対応自体が大雑把に思える時もあるんだよ。 何で大丈夫なんて気安く言えるの?と。 何を根拠に大丈夫なの?と。 逆に感情の襞に触れてしまう事もあるんだよね? だからこそ、 貴方はその時その時の、 個性ある相手を丁寧に感じていく事が大事。 貴方の「いつも」という悩み方が危険だと言ったのは、 「いつも」悩んでしまう分、 彼女が何かを訴えてきても、 「いつも」の自分で、「いつも」の感覚で受け止めようとしてしまうんだよ。 相手の姿も「いつも」にハメ込んで対応してしまうんだよ。 あ、支えなきゃ。 安心させなきゃ。 上手い言葉でフォローしなきゃ。 今の、目の前(メール越し)の彼女を感じる「前」に、 貴方の中で「いつもの」感覚を浮上させてしまったら・・・ 本当に彼女が今、 貴方に何を聞いて欲しいのか? 今の彼女が貴方に見つけてもらいたいのはどういう部分なのか? それを分かってあげられなくなってしまうんだよ。 大事なのは「柔軟性」。 時には圧倒的な安心感を与えるようなフォローも大事。 時には彼女の弱さを指摘してあげたり、 物事に対する光の当て方を変えてあげるような、 そういう声掛けが必要な時もある。 時には時間を掛けて話を聞いてあげる事も大事。 時には貴方「も」悩みながら生活している事を伝えて、 彼女「だけ」が不安定な日々を過ごしている訳じゃない事。 それを近い目線で伝えてあげる事も大事。 それって最初から決めてしまうものでは無いでしょ? 今まで貴方が経験した彼女の不調やネガティブ発言だって、 実は一つ一つに「個性」があって、同じでは無いんだよ。 だからこそ、 貴方も正解対応を自らに「蓄えて」置く必要もない、という事。 貴方に出来ない事は求めていないんだから。 あくまで貴方が出来る範囲の「中」で、 自分というバランスを崩さないように接していけてこそ。 初めて彼女も貴方に頼り「甲斐」を感じるんだよ? 貴方も悩んでいたり、苦慮してしまうと。 彼女は貴方にさえ多くを語らなくなる。 語っても、 貴方はそれを「宿題」のように悩んで、 結果当たり障りのない対応しかしてくれない。 そう思ってしまうから。 それは嫌でしょ? 極端な事を言えば、 彼女を支える作業さえ「楽しめる」貴方が大事。 僕の方こそ、 君がいるから毎日頑張れているんだ。 君の悩みを一緒に考えたり、 君と嬉しい報告を一緒に分かち合えたり、 何でも無いやり取りでさえ心の風通しに出来たり。 本当に一つ一つが大事なんだ。 僕はいつでもそう思って過ごしている。 だからこそ、 ○○(彼女)は安心して僕と向き合って欲しい。 僕も不器用だから、 これから支えてもらう事もあるかもしれない。 お互いに良い風を送り合っていこう。 その時その時の自分たちが出来る事を大事にしていこう。 貴方からそう伝えておけば、 言葉「選び」の部分で大きく迷う事は無いんだよ。 きっと伝わる⇔伝わってくれている。 お互いにそう「思える」から。 思える事が一番大事なんだよ? 「思える」同士=特別な関係。 だったら、 貴方なりに大切にしてみたら? 今の貴方でも十分やれていると思う。 ただ、 もう少し心の「柔らかさ」が必要。 深呼吸を忘れないようにね☆
その他の回答 (2)
彼女が弱っているときに、メールで相手はするなよ。 すぐ電話してやれよ。 メールの返信や、慰めの言葉なんてのは、 文字にしたら同じパターンの繰り返しになるんだよ。 永遠に使えるものなんてないんだよ。 ただ、電話で声を聞きながら話をしたら、 同じ言葉でもその状況に応じた感情が相手に伝わるよ。 彼女が体調悪くても、電話して一言、声をかければいいだろ。 なんでメールにこだわるの? メールで伝わらないなら電話しろよ。 ハッキリ言って、メールなんかで気持ちなんか伝わるわけないだろ。 10分の1も伝わらない。 電話すれよ。男だろ。彼氏だろ。本気で心配してんだろ。 親が死んだとき、メールでやりとりするか? しないだろ。 それと同じだよ。 彼女がつらかったら声を聞いてやれよ。 そして、あなたの声を聞かせてやれよ。 1語1語を大切にすることより、行動でしめしたほうが彼女は安心するよ。
- katna2
- ベストアンサー率24% (6/25)
女性は共感してもらえるのが1番嬉しいです。 以前付き合っていた男性がとてもメール上手でしたが、 まずは『わかるよ』と共感してくれる。 熱があると言えば『スポーツ飲料を飲んだほうがいい』とか 生理痛だと言えば『温めたほうがいいよ』など対処法を書いてくれたり。 メールは表情や声色が伝わらないので無機質になりやすい。 だからデコメとか顔文字を使ってあげたほうが気持ちも伝わりやすいですね(o^-^o) あとはマメにメールをくれると嬉しいです。 いつも自分を気にかけてくれてるのだ…と実感できるのは、やっぱり嬉しいもの。 なので『大丈夫?』とこまめに心配してあげたらいいかもしれません。
お礼
はじめまして。 ご回答、ありがとうございます。 メールに飾りをすることでも雰囲気かわりますもんね。 やってみますね。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 やはり、声でつたえるのが一番いいですよね。 がんばります。