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危篤から助かった父の生活ぶりに悩みます
- 現在83歳の父は昨年肺炎で危篤に陥りましたが、献身的な家族の看病のおかげで退院しました。しかし、退院後は元気な頃の欲がでてきてお金の使い方に悩み、急に付き添いを頼んだり言動がコロコロ変わります。
- また、父は親しい女性の友達とも仲が良く、彼女にお金を渡したり旅行に連れて行ったりしています。彼女は父の闘病生活の一部しか知らず、愛人なのかどうかもわかりません。父は病気で変わったと言われるほど昔の自分に戻ってしまい、家族としては寂しい思いをしています。
- 父のことを心配しつつも、父が自由に生きることが一番かどうか悩んでいます。ただ、父は財産分与などを家族にきちんとしてくれているので、今後のことを考えても安心感があります。アドバイスをいただきたいです。
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お父さんとしては、下の世話は家族がやっても、愛人?の方には、 そういう姿は見せたくないのではないですか? 83歳で、再び、生き直されたのです。 どちらにしても、後、10年も、20年も、、、ということにはならないでしょう。 お父さん自身が、ご自分の残り時間を入院中にさとられたのでしょう。 お父さんが、作られた財産は、お父さんが使い切ってあの世に逝かれてもいいのではないでしょうか? 貴方達ご家族は、その女性に感謝されてもいいくらいだと思いますよ。 もしかしたら、亡くなってたかもしれない父親が、生き返り 心湧き踊る愛人さんまで見つけることができたのですから。 お父さんの、残り少ない人生に生きがいを与えてくれてる愛人さんですから。 広い心で見守ってあげて下さい。
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- lavender6112
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そんなもんだとおもいます。 ほっといたらいいのではないでしょうか。 看病は感謝されるのを期待してするものでも無いですよね。 いやならやめればいいことです。親、親戚、世間体がきになりますか? 親切にするに値しない人間には、だれも手を差し伸べないものですよ。 財産分与なんて、転がり込んできたらラッキーくらいのもので、生きていくお金というものは自分で稼ぐものです。 遺産はお父上、先代がおられたならその方が稼いだものです。 何を言おうとどう使おうと本人の自由です。 女性のお友達もしかり。 気に食わないなら、転職してその場から出て行って、お父様が倒れてもスルーされたらどうですか? 具体的な関係がどうなっているかここだけではわかりかねますが、 ここに書き込むくらいの鬱憤、仮に父に対する本気の軽蔑があるなら、わたしであればとっくに出て行ってますね。もちろん財産なんて放棄です。好きでも無い人からお金もらいませんので。
お礼
そうですね、人生の体験の方法はそれぞれ違いますね。 私の価値観ではないところで考えてみたいと思います。 コメントありがとうございました。
お礼
とてもよくわかりそうだなあと思うことができました。 父の体験してきた人生の方法は私子供にもわからないところがあって当然なんだと思います。 大きな心で見守りたいと思います。 今父が元気なことに感謝します。 ありがとうございました。