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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高額医療について)

高額医療請求の仕組みと補助の申請方法

このQ&Aのポイント
  • 原因不明の病により、様々な検査を受けています。
  • 収入が少ないため、高額医療の請求について知りたいです。
  • 領収書を保管し、補助を受ける方法が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.3

10ヶ月間の合計で尚かつ様々な医療機関に跨った受診であれば、まあ高額療養費の対象にはならない確率がかなり高い 出来るのは確定申告で医療費控除を申告するくらい

その他の回答 (2)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>空白の3ヶ月を含めると10カ月間くらいの領収書があり、合計30万は超えるのですが何か補助してもらえるのでしょうか? 高額療養費というのは、1医療機関(入院・通院別)で1か月で保険診療分が80100円(貴方の健康保険に加入している人全員が住民税非課税なら、35400円)を越えた場合、申請することによりそれを越えた分が健康保険から還付されます。 また、世帯合算といって、貴方と同じ健康保険に加入している家族、もしくは貴方が他の医療機関にもかかった場合、入院・通院両方あった場合で、それぞれの医療費が21000円以上なら合算でき、前に書いた額を越えれば該当します。 合算は1医療機関で80100円(もしくは35400円)を越えていなければダメという回答ありますが、そんなことありません。 >どこで問い合わせればいいのでしょう? 貴方の加入してる健康保険の事務局です。 国民健康保険なら役所です。 また、医療費控除といって、医療費が1年間10万円(健康保険からの助成分は除く)を越えた場合、確定申告すれば払った所得税の一部が還付され、住民税も安くなるということがあります。 貴方の年収が310万円以下なら、10万円より少ない額でも対象となります。 ただ、所得税や住民税がかからない所得なら、当然のことながら還付されたり安くなることはありません。 なお、確定申告には領収書が必要です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

ある月(1日から末日)の医療費の合計が、 一つの医療機関で、 一般の所得の方の場合は、 80,100円+(医療費総額-267,000円)×1% 低所得者(住民税非課税)ならば、 35,400円 を超える場合には、それ以上の負担をしなくても良い という制度です。 超えていた場合には、払い戻しを受けられます。 また、複数の医療機関を受診していた場合には、 1つの医療機関の支払いが、上記の条件を満たすこと。 他の医療機関の支払いが、21,000円を超える場合には、 合算することができます。 なので、一般の方の場合…… ある月の支払いが、 A病院の医療費が10万円、 B病院が5万円だった場合には、 合計して、15万円なので、約7万円が戻ってきます。 A病院が5万円、B病院が5万円ならば、 高額療養費制度の適用を受けられません。 ご参考に http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/100714a.pdf

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