街で見かける車ですが。

質問

この頃　街で見かける車のタイヤですが、異常に薄い様な気がします。（扁平率）
ホイルだけで　申し訳程度に薄いゴムバンドが巻かれているように見えます。
とくにBMWに多く見かけます。
扁平率・タイや自体の構造・利点・等わかりましたらお教えください。

回答No.3

ゆでこちゃん（@ap3824） · ベストアンサー

そういう見た目のタイヤが似合うお車なんでしょうね＾＾

旧車なんかはホイール径小さくて扁平７０くらいあって深リムとか最高に恰好いいと思います。
それを新しい年式のＢＭＷにつけても似合わないでしょう。

見た目のバランスかしらね？

スポーツ系タイヤを履く人はホイール幅も広くしてるので扁平３０くらいまでならなんとかそれっぽいですが
普通の幅のホイールで扁平３０とかゴムバンドみたいに見えるでしょうね。
…見た目にもなんかバランスおかしいですねー＾＾；

薄いタイヤは凸凹での突き上げもひどいです。

タイヤにもよりますが、サイドウォール（側面）を強化しているものがあります。
スポーツ系タイヤなんかはそうです。タイヤを薄くすることでヨレが少なく・・・
いや実はタイヤは少し厚いほうがいいのです。たわんで踏ん張れるからコントロールは、比べれば容易です。

うーんデメリットしかありませんでした！ｗ

お礼

ありがとうございます。
色々調べていると「ランフラットタイヤ」と言うタイヤに行きつきました。サイドウォールの内側に強化材を配しパンクしても、空気が抜けてもタイヤがペチャンコにならない様です。パンク後の有る程度の高速粗鋼も大丈夫みたいです。
昔の注入式のノンパンク材の様にハイドロウエーブも起こらず、高速性能も良いみたいです。
サイドウォールの強度（硬さ）で車を支える為、扁平率は30～45％位がベストの様です。

回答No.5

kimamaoyaji

実情はかっこだけです、時速２００Km以上でカーブを曲がる時などタイヤのよれがないので安全性は高いといえますが、そもそも、そんな速度で日本の何処で走るのという事です、130Km前後なら扁平率50前後、メーカー製のアルミホイルに付くタイヤで十分です、またあまり薄いタイヤで徐行しないで段差など通過するとタイヤが切れたりしますから、見た目以外メリットはないですね、ドイツのアウトバーンでも走るのなら意味あるのでしょうが。

お礼

ありがとうございます。
色々調べていると「ランフラットタイヤ」と言うタイヤに行きつきました。サイドウォールの内側に強化材を配しパンクしても、空気が抜けてもタイヤがペチャンコにならない様です。パンク後の有る程度の高速粗鋼も大丈夫みたいです。
昔の注入式のノンパンク材の様にハイドロウエーブも起こらず、高速性能も良いみたいです。
サイドウォールの強度（硬さ）で車を支える為、扁平率は30～45％位がベストの様です。
10年ほど前にインプレッサーのWRCにポテンザを履かせていましたが、180km位で走らせていた頃も有りました。（記憶はあてに成らないですね。）タイヤの性能は、走りに大きな影響を与えますね。

回答No.4

noname#190400

最近は、偏平率が３０とかも有りますね。

４６歳です。若い頃は６０ですらすごいと思っていましたが、、、

あそこまでいったら、正直メリット無いです。

ファッションとして、若い人はペラペラのタイヤを付けたいのですが、車に衝撃はまともに来ますし、スポット溶接が剥がれたり

サーキットの用にきれいな平らな道なら良いですが、よけいにグリップしなくなります。

タイヤがペラペラでホイールが大きいということは、重くなりもするので

百害有って一理無しです。

格好だけです。

お礼

ありがとうございます。
色々調べていると「ランフラットタイヤ」と言うタイヤに行きつきました。サイドウォールの内側に強化材を配しパンクしても、空気が抜けてもタイヤがペチャンコにならない様です。パンク後の有る程度の高速粗鋼も大丈夫みたいです。
昔の注入式のノンパンク材の様にハイドロウエーブも起こらず、高速性能も良いみたいです。
サイドウォールの強度（硬さ）で車を支える為、扁平率は30～45％位がベストの様です。
さらに　ホイルリムの構造が、今までの物とは違い懐が深く出来ているようです。その構造により実際のタイヤより薄く見えるようです。

回答No.2

rgm79quel

昔は法律で６０迄しかなかったらですしね。

４０や３５は
ホイールを大きくでき、格好良いから！！
と言うメリットがあります。

新円度が悪くなるのがデメリットですが・・

お礼

ありがとうございます。
色々調べていると「ランフラットタイヤ」と言うタイヤに行きつきました。サイドウォールの内側に強化材を配しパンクしても、空気が抜けてもタイヤがペチャンコにならない様です。パンク後の有る程度の高速粗鋼も大丈夫みたいです。
昔の注入式のノンパンク材の様にハイドロウエーブも起こらず、高速性能も良いみたいです。
サイドウォールの強度（硬さ）で車を支える為、扁平率は30～45％位がベストの様です。

回答No.1

yazawa2210

最近ＢＭＷとかには35扁平とか30扁平なんかもはめますね！
メリットとしては、見た目、カーブを切る時のタイヤのゆがみ？がすくなくなることですかね！

お礼

ありがとうございます。
色々調べていると「ランフラットタイヤ」と言うタイヤに行きつきました。サイドウォールの内側に強化材を配しパンクしても、空気が抜けてもタイヤがペチャンコにならない様です。パンク後の有る程度の高速粗鋼も大丈夫みたいです。
昔の注入式のノンパンク材の様にハイドロウエーブも起こらず、高速性能も良いみたいです。
サイドウォールの強度（硬さ）で車を支える為、扁平率は30～45％位がベストの様です。