- 締切済み
彼女との溝
彼女はバイトを頑張りながら家の家事もして勉強までこなしており大変忙しいです。 自分は短期のバイトをしていましたが家事はしていません。 そこで彼女との間に溝ができてしまっているようです。 もともと自分は「大変だ」と考えるのを避けるようにしています。暗示にかかりやすく「大変だ」と意識してしまうと必要以上に疲れてしまうからです。それでバイトであったことを彼女に話すときも「楽しかったこと」「楽だったこと」を中心に話します。それに対し彼女は大変だったことを中心に話します。もちろん彼女のほうが職種的にも、時間的にも大変なのは理解しているつもりです。しかし彼女としては「自分は大変な思いをしてバイトしているのに楽なバイトしやがって」「家の家事もしろよ」といった風に感じているようです。短期のバイトが終わりバイトをしていなかった期間にはいくつもバイトを勧められていましたが「したい!!」と思わなかったためかわしていたところ「大人になってもそうやって仕事を避けて、女に稼がせて楽するようなやつになるってはっきりした」とか「楽するなよ」、「バイトもしないやつとは会わない」といったことを言われてしまいました。バイトがない分勉強に力を入れていましたしグーたらしているつもりはありませんでした。。。 今回夏休みを利用して短期のアルバイトをします。 そこで質問なのですが、バイトの話をするにあたって「楽しい点」を話すのではなく「つらい点」や「嫌な点を」積極的に話して「こいつも少しは苦労してるのかな??」と思ってもらえるような話をしたほうがいいのでしょうか??それともそれは無用な気遣いでしょうか?? 彼女自身が他人との比較をすることでよりいっそう疲れていってるように感じ質問いたしました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#233306
回答No.3
- hirorin_abc
- ベストアンサー率31% (157/494)
回答No.2
- aky_nil
- ベストアンサー率46% (94/203)
回答No.1