私も同じような感じです。手軽でいいんだけど、ほんとに大丈夫?って思います。
使用している経験からですと、直接シートベルトが子供にかからない点では安心できますし、大人に近い状態の保護になったのかなぁって。子供に直接触れる部分が多いほど衝撃が分散されますから、もう少し年齢が上になった場合への転換期みたいなものかと。うちは大きな事故の経験はないのですが、ちょっとした急ブレーキなどは大丈夫みたいです。もちろん、規格にあっている物ですから、怪しいものを買っていなければ大丈夫かも。ただし、説明書にある条件を満たしているかは要チェック！ついでに、ハガキがついていて、登録する内容や保険がありませんでしたか？万が一のために、そういうことも抜かりなくやっておいたほうがいいかもしれません。
同じくらいの年齢でベスト方のものを使えるようですが、結局は、シートベルトだけで保護する状態に近くなったのかなぁと思います。
身長など、椅子とお子さんに不具合がなければ大丈夫だと思います。椅子だけに頼る時期から変わったのかなって。
ただ、多くのチャイルドシート（最初に使っていたもの）は４歳くらいまで使えるという表示がありますから、なんとなくでも親が不安であれば、逆戻りしてもいいかとも思います。子供の頭の位置とか、乗り降りの不便さはありますが、確実なサポートを考えるなら・・・。ただですね、胸当ての部分が子供の心臓に当たる場合は、逆戻りしたほうが良さそうです。衝撃を受けたときに、心臓にダイレクトに衝撃がいく怖さがあり、コレは結構怖いです。
お礼
回答ありがとうございました。 「シートベルトだけで保護する状態に近くなった」、私もそういう感想です。 補助アンカー、ってどういう役目なんでしょう。説明書には「ズレを抑える」とありますが、ズレますよねぇ。子どもが乗っていない時に、本体が車のシートから転げ落ちたりしないようにするためかなぁと思っているのですが・・・。