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星景写真レンズについて

星景写真を趣味で撮っているのですが、星景写真向きのレンズを新たに購入しようと考えています。 普段使っているカメラは6Dと7Dです。 星景写真向きのレンズを調べたところ、めぼしいレンズを見つけたのですが迷っています。 見つけたレンズは以下の3つです。 Tokina:AT-X 16-28mm F2.8 PRO FX SAMYANG:14mm F2.8 IF ED UMC Aspherical SAMYANG:35mm F1.4 Aspherical IF この3つで迷っているのは、Tokinaのレンズが一本あれば、SAMYANGのレンズに近い画角は確保できるし、持ち運びは大変と言ってもAFが付いているだけ普段使いでも使えるという点でTokinaの一本に絞るべきか、という点。 しかし、SAMYANGのレンズは星景写真に非常に適しているという噂を聞き、やはりTokinaにはない描写力や利点があるのかなぁと思い、Tokina1本+SAMYANGのどちらか1本の合わせて2本を購入しようかと迷っている点です。 周辺減光、描写力などもどれがいいのかなぁと思いまして…。 予算は10万円前後で考えています。純正レンズも考えたのですが、10万円前後で所望のスペックを持ったレンズがなかなか無くて…。 やはり、Tokinaの1本に絞っても大丈夫でしょうか? 出来れば実際にいずれかを所有している方、どちらも所有している方がいたら、ぜひともアドバイスお願い致しますm(__)m

みんなの回答

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

ご予算もと言う事なら、1段暗くなりますが、EF17-40F4L USM はダメ? 韓国製だから、どうのこうのと言う心算はありませんが、常用レンズでMFオンリーは辛いし、全天を撮るなら35mmは狭いと思います。 まぁ、6D・7D使ってますが、6DならISO6400は常用感度ISO12800も許容範囲(個人差あり)。 また、長時間露光による光跡撮影なら、明るいレンズより描写性能優先です。 なぜ、純正に拘るかと言うと、RAWで撮っておけば、カメラ内RAW現像で、周辺光量・色収差補正・歪曲収差補正が可能。 更に、DPP(Digital Photo Professional)を使えば、周辺光量・色収差補正・歪曲収差補正は当然ながら、デジタルレンズオプティマイザー(DLO)が使えるメリットは大きいと思います。 で、歪曲収差

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