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ダライラマの教えに詳しい方、ご教示ください。
私は現在、3歳と2歳の子どもを持ち、また、お腹の中に今年12月17日出産予定の子どもを宿しています。 子宝に恵まれ、子宝に恵まれるということは旦那からも愛され、傍から見れば幸せそのもの、に見えることでしょう。 しかし、ふたを開けてみれば、我が家は実は泥沼。 私の旦那は、一昨年の8月頃から不倫を始めており、その不倫相手との間に子供まで作り、そのことが発覚した(旦那が自白した)昨年末には、出産したその子は、生後5か月にもなっていたんです。 旦那の不倫に全く気付いていなかった私でした。しかも、不倫相手が妊娠出産・・・ さらには、不倫相手が妊娠した時期に、私も妊娠をしていました。 私は、妊娠5か月に入るころに、流産しています。 その、流産する前日、私は出血をし、20~30分前に仕事だと出かけた旦那に、病院に行きたいと連絡を入れました。 その時2歳と1歳の子ども2人を連れて私1人で病院に連れて行くことは、かえって危険だと思ったので。 しかし旦那は、今日はどうしても帰れない、明日朝一で帰るから、と、その日は帰ってこず、翌日も朝一には帰ってこず、帰ってきたのは11時ごろ。 やっと病院に行けたころには流産が始まっていると言われ、その日のうちに、流産しました。 今まで生きてきた中で、一番つらい出来事でした。 あとで問いただしたら、このときも実は、旦那は不倫相手と会っていたのです。 仕事だといったのは、嘘だったのです。 そんな信じられない、嘘であってほしいと思う事実が発覚して現在6か月。 最初の3~4か月は、本当に反省しているのかなと思っていました。 しかし、ここ2ヶ月くらい、不倫発覚から4000円前後だった携帯代が、倍増しています。 携帯も、いつでも見てもいいと私が見えるところにおいていたのに、携帯を見られるのはやっぱりイヤだと、私を説得してきます。 旦那の決意なんて、もって2~3ヶ月。 また、新たな浮気あるいは不倫をしているかもしれないと、疑っています。 離婚は何度もよぎります。 慰謝料と養育費をもらって、さっさと別れたほうが私の身のため、そう思います。 しかし子ども2人は男の子だし、今度生まれてくる子供も、おそらく男の子。 男の子には、父親の存在は必要だなって、感じます。 こんなだらしない旦那と、子どもの為、うまくやっていきたいと思います。 ダライラマ氏だったら、こんな私に、どんな言葉をかけてくださるのでしょうか? それからもし、私のような経験のある方がいらっしゃたら、離婚をせずにどのように自分を保っていますか? 子ども以外に、何を支えに、また女の尊厳をズタズタにされた気持ちをどのように処理あるいはどこに昇華しているのでしょうか? 教えてください。
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- yanachu
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ダライ・ラマ氏を崇拝しているのであれば、ツイッターでラマ氏のつぶやきをフォローしてはいかがでしょう。 https://twitter.com/DalaiLama きっとヒントが得られるはず。 (英語が苦手であれば、日本語に翻訳をしてくれているbotもあります) ところで私はダライ・ラマではありませんが、私ならあなたにこう声をかけます。 「子供のためと言っているけど、だらしない旦那が果たして子供のためになるのだろうか?」 「子供のためと言っているけど、正直に言ってご覧なさい、本当はあなた自身の自信のなさ、あるいは、愛ではなく執着のためではないの?」 だらしない旦那さんを見て育つお子さんは、いったいどんな立派な男性に将来育つでしょうね…。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 旦那のことがバカにされることも、私が「子どもの為」という言葉をタテにしていると思われる方がいることも、わかっています。 離婚をすることは、簡単だと思っています。 「離婚したい!」という思いに駆られ、旦那に「離婚の際の取り決め」という文書を作り、この6か月の間で、2度離婚を切り出しています。 それでもやはり、子どもたちから、父親を奪うこと、そのことに躊躇してしまうのです。 この子たちの父親は、この人しかいないのですから。 こんな人ですが、仕事の面などでは、尊敬する部分がたくさんあります。 この子たちから父親を奪うことを躊躇してしまうことが、私自身の自信のなさに繋がっているの・・・? ちょっとよくわかりません。 愛ではなく執着なのでは、と言われても、そんなことはない、とは言い切れませんが、自分自身の体裁とかそいういうことにこだわっているとは、自分自身思っていません。 夫婦となったからには、どんなことも共に乗り越え、共に生きていくこと。 どんなこともこの人と乗り越えていく、そう思ってこの人と結婚しました。 その「どんなことでも」ということを、こういうことも含ませていいのか、今のところ、わからずにいます。 今のところ、わからないので、もう少し、頑張ってみたいと思っています。 離婚をしようと思えば、いつでもできます。 ですから、もし私のような辛い経験をされて、それでも前向きに家庭生活を送っていらっしゃる方がいらっしゃれば、その方の意見を聞けたら、と思っています。 ダライラマのツイッターの件、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。