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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本庁に頼る出先機関の管理職)

本庁に頼る出先機関の管理職

このQ&Aのポイント
  • 本庁と出先機関の関係について、上司の役割に疑問を持つ
  • 上司が未経験の問題を相談された場合、本庁の担当者に問い合わせることができる
  • しかし、出先機関の管理職は自分で判断できない問題は解決できないのか疑問がある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.2

本庁の担当者を個人的に良く知らないとか、回答に 長時間かかる様な場合、支店の担当者が直接質問を しても、指示系統が違う事を理由に回答を断られる 場合があります。 そういった事にならない様に本庁側の上司に対して 話を通しておいて許可を得たり、必要に応じて誰に 質問したら良いかを確認しておくといった事がこう いう場合の上司の仕事となります。 逆に本庁から協力要請がある場合も、上司を通じて 行われますが、支店側の担当者がしている仕事の方が 緊急度・重要度が高いと判断した場合には、支店側 の上司が断る事があります。

その他の回答 (1)

回答No.1

本庁の誰が担当なのか教えてもらったことのありがたみが解らないようならどうしよう見ないね。 役所に行ってたらい回しにされて見れば良いんですよ。 >その管理職の存在価値はないんじゃないでしょうか? せっかく担当者と顔つなぎが出来る機会をもらったのにその意味を理解しないあなたこそ存在価値無し。

tutan123
質問者

お礼

お見事な回答ですね