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女子高生が携帯電話を30秒で充電できる装置を開発
女子高生が携帯電話を30秒で充電できる装置を開発のその後を知りたく思います。 タイトルの通り、アメリカの女子高生が充電に関する画期的な発明をして賞までもらったとのニュースがありました。 携帯電話を30秒で充電する発明として一時的に注目を浴びたと思います。 そこまではいくつか検索で出てくるのですけど、そのあとはどうなったのでしょう。 どこかの製造業者が事業化に向けているとかの話が聞こえて来ないのが不思議です。 その後をご存知の方教えてください (携帯電話カテゴリとはしないで、アンケート枠で問いにさせて頂きました)
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- temi_00
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キーワードは「キャパシタ」です。 これでググればある程度分かるかもしれません。 他の回答ではこんなのがありました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109274903 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/06/news075.html http://www.fdk.co.jp/cyber-j/pi_technical09.html 携帯は電力量的には容量的に足りないですが、LEDなどは自作している人がいました。 http://www.youtube.com/watch?v=KdIxw2bdNuc
- santana-3
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「コンダンサー」を「コンデンサー」に訂正してお詫びします。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
>リチウムイオン電池以外の電池であっても良いのです、30秒充電はできるならすごいのです。 コンダンサータイプの充電池のようですね。 ただし、放電速度も速く長持ちしないそうですし、非常に高価らしいです。
おはようございます 実は携帯電話を30秒で充電だから事業化できなかったんです 何故? バッテリー充電ではないからです いやん意地悪う?
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
あれは、今あるリチュウムイオン電池を30秒で充電出来るのでは無い。 携帯電話タイプの容量なら30秒で充電可能な「新しいタイプのバッテリー」を開発した、と言う事です。 しかし、問題も多いので実用には至っていないのです。
お礼
「新しいタイプのバッテリー」とは、私には理解できない回答を頂いてしまいました。 「新しいタイプのバッテリー」とは、何を充電できる発明なのでしょうか。 「リチウムイオン電池」以外の電池であっても、相当の容量の電池を30秒で充電できるなら製造&販売業者が寄ってきて事業化が進んでいると思うのですが、そのあたりの話が出てこないのでこの場で問いにさせて頂きました。 しかし、リチウムイオン電池以外の電池であっても良いのです、30秒充電はできるならすごいのです。 肝心の回答がなかなか無いのが現実です。 気持ちとして発明の真偽を疑いつつあります。
アンケートなんで 知ってるに一票。 質問だったら答えたのにー (^_^;
お礼
携帯電話の枠で問いにしようとも思ったのですが、携帯電話にこだわらない広範囲な技術分野の内容と思い、カテゴリーを問わない場に疑問を書かせて頂きました。(その旨問いの最後に書いたつもりです。)
冷静に考えても、バッテリーへのダメージがでかすぎです。 実用化されるまでには、まだ何年もかかるでしょう。
お礼
いくつか頂いた回答ですが、どうしても答えが出てこない。 ダメージについて、私も同じ様な感覚で居ます。 バッテリーより、充電方法の側の発明と読み取っていました。 なので、リチウムイオン電池を含め、広範囲な充電方法の画期的な発明と思いつつ、現在も誰からも回答が得られない状況です。 バッテリー側の発明と解釈してもバッテリーは大容量のコンデンサであり、電気2重層コンデンサともまた性格が違うものかなと思いつつ、元記事を見る限りバッテリー側の発明ではなく、充電器側の発明と読み取っています。
お礼
「バッテリー充電ではないからです」とは、私には理解できない回答を頂いてしまいました。