※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:免疫低下中の感染率について質問です)
免疫低下中の感染率についての助言をお願いします
このQ&Aのポイント
現在、IgG抗体数値249、プレドニン30mm服用中で入院中。愛犬との共同生活が現時点での体調を脅かす可能性について助言を頂きたい。
難病にかかり、ステロイドを30mm服用中。感染率が高い状態であり、真菌感染による肺炎の危険性もある。
家には皮膚病と心臓疾患のある高齢犬がおり、現在もステロイドを服用中。犬からの感染リスクが心配で退院の判断に悩んでいる。
私は現在、IgG抗体数値249、プレドニン30mm服用中で入院中。皮膚病と心臓疾患のある愛犬との共同生活が現時点での私の体調を脅かす可能性がある危険性について助言を頂ければと質問させて頂くことにしました。
今、私はある難病にかかり、現在ステロイドを30mm服用中です。
いわゆる感染率がまだ高い状態らしいのですが、一般的には退院の基準にもなっているようです。
ステロイドで、私に悪さをする抗体を抑えていて、その抗体の数値が先週の採血では249で、先々週の数値280を更に下回ってました。
500でも、一番怖いといわれている真菌から肺炎にかかり、危なかった患者さんもいるといわれていました。
通常の数値は780~1800くらいだとか。
血を入れ替える治療も行いましたが、その時には200を切っていて、真菌感染を予防するうがい薬も、イソジンと一緒に処方されて、更には血の入れ替えに関しても危険だからと1回分が延長された程です。
家に皮膚病(真菌の一種)も患い、心臓疾患のある高齢犬がいます。がんの疑いもあり、現在そのわんこもステロイドを服用中。
体を拭いてあげることはできても、シャンプーとなると暴れて心臓に負担がいくので、獣医さんはオススメできないといいます。
真菌=カビですし、カビの胞子というのは空中を飛ぶものだと思うのです。
このような環境で、私が退院してこの真菌であったり、他の犬の持っている何かの菌に感染する確率は低いものなのでしょうか。
愛犬をばい菌扱いするようで本当に心苦しいのですが、逆にそばについていてあげたいからこそ、少しでも感染率が低い状態で家に帰りたいとも考えています。
ネットで調べると、それは妊婦さんの犬からの様々な病気の感染について書かれてるものでしたが、やはり感染はありうるとも書かれてました。
抗体が低く犬も隔離できない状態で、主人はできればせめて20mmに減るまでは入院させてほしいとお願いしたにも拘らず、それでも退院させる方向で話を進めるのには、やはり病院側のなにかがあるとしか思えません。
主人への私からの又聞きの病状などの説明ですと、不十分なので主治医の先生から、きっちり主人に説明してくれとお願いしたにも拘らず、抗体の数値には一切触れず、リスクについても自分は獣医ではないのでわからないとしか言い用がないとのこと。
既に、3ヶ月以上の入院となってるので急性期病院側の都合もあるのでしょうが、このような状況で、何ら問題がないのであれば退院を承諾するつもりでいます。
先生自身も本当だったら、15mmくらいからが真菌に対しての感染率が格段に下がるとおっしゃっていたのですが、退院まで1週間を切ったところでの、こちらからのこんな申告で困ってらっしゃるのか、でも病院側の方針だけで判断されている言動が見え隠れしていて、どうも感染を重要視されていないようにも見えて、どうしたものかと思っています。
長文にわたり、わかりにくい文章ですが、ご回答お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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お礼
率直なご意見として承りました。 不愉快とも思っておりません。 おっしゃってることは御尤もなことだと思います。 しかし、犬を預けたり、隔離をすることはまず考えられません。 結局これはこちら側の勝手な都合になりますので、身勝手とおっしゃられても仕方のないことだということもわかります。 家族と話し合った結果、今これが最善であるだろうという方法が見つかり、病院側とも折り合いがつきましたので、この質問の内容に関しては解決となりました。 中には心ない回答をされる方もいる中、私へのお気遣いとともに、ご回答いただきましてありがとうございました。