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上司が部下に対して社交辞令を言う理由とは?
- 部下に対して上司が社交辞令を言うことは一般的ですが、実際に実現しない場合、部下は残念に思うこともあります。
- 部下から上司を飲みに誘うことはできず、上司も遠慮している様子はなく、フランクに話しかけてくれることがあります。
- 社交辞令を言う理由は、仕事面でのお世話になり、尊敬しているからであり、コミュニケーションを円滑にするためでもあります。
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以下の部分ですね ※喜んで飲みに行きたいのですが何度も続くとまた社交辞令を言っているな? と思うと残念に思います。こちらから上司を飲みに誘うなんて遠慮してできませんし 上司は今度飲みに行こう!!! と言ってくれている訳ですから 「ooさん 今日飲みに連れて行ってください 御願いします」 位は言えませんか!!!!! 言ってみてから上司の言葉が社交辞令かどうかを判断すればいいじゃんか!!! 社内関係性の維持には時には積極性が重要なのです 甘えているかのような態度も又必要だと言う考え方ですかね
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- osakajapan2001
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御礼を有難う御座いました 貴方の仰るとおりです
- hirotan1879
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社交辞令というのは文化の象徴です。 逆にそれが出来なくて無愛想な上司よりはるかにましではないでしょうか。 社交辞令を言っているときは大抵相手の反応を見ているものです。 質問者様のリアクション等々を確認されていると思います。 部下にも敬語を使い 社交辞令も使いこなせるのですから、其の方は今まで苦労もしていて、世間というものを良く分かっている人だと思います。 卑近な例ですが、お笑い芸人でも偉い人ほど威張らないらしいですよ。
補足
ご回答ありがとうございます。 次に、お誘いがありましたら僕から具体的に飲みの話を進めてみます。それで、もし社交辞令だったら 『課長!僕なんかに社交辞令なんて、そんなお気遣いしないでくださいよ~』と 軽い感じで言ってみます。
社交辞令は、コミュニケーションの方法でありテクニックの一種。 こういう感情を表すような会話(社交辞令)は嫌いなやつにしない。
補足
ご回答ありがとうございます。 『せめて嫌われてはいないということが分かった』とプラスに考えます!
試されてるのかも^^ >>今度、あそこの店に飲みに行こう 判りました、では○○日で店を手配しておこうと思いますが、予算は○○円でいいでしょうか、あそこはこの料理が有名でおいしいそうです、○○といえば取引先の砂糖課長の好物だそうです、よろしければ佐藤さんも誘ってとかetc, そこまで話の展開や段取りまでも期待してるのかもしれませんよ。 飲みに行こう、ハイOKじゃあ、学生さんの会話ですからね(^_^;
>今度、あそこの店に飲みに行こう 「ハイ行きましょう。何日でいいですか。ぜひ行きたいです」と返事してスルー? 「行こうよ」に対して、あなたの反応が薄いから、上司はまだ「約束した」と考えてないんじゃない?
補足
この時は仕事帰りにたまたま、そのお店の前を通りながら上司から 『来週の金曜に1杯飲もうか』と言われ、ちゃんと聞こえる声で笑顔でハイ!と答えました。 そして、金曜日の帰りスルーし、帰られてしまいました。 もし、気が変わったのなら何か一言あってもいいのでは?と思い残念な気持ちになりました。
- E-1077
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仕事だから。 気を使っているわけではなく、円滑に社内の人間関係を保ちたいだけ。 特に気にすることはありません。 飲みに行きたいなら誘ってみては?
お礼
ご回答ありがとうございます。 次に上司からお誘いされた時は『では、いつにしましょうか?』と 勇気を出してストレートに返してみます。そこで逆に上司の反応を観察してみます。 そこで言葉に詰まったり具体的な話にならなかったら、正直に『社交辞令だったら残念に思っている事』を 話してみます。