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月曜日中、気持ちが沈んでしまう。永遠につづくの?

現在妻子持ちの40代会社員です。 抗うつ治療3年です(不安神経症、適応性障害、強迫性障害等々)。 このため、月曜、火曜は気持ちが苦しくて朝の出勤前に不安薬をのみ、なんとかはうように出勤しています。特に月曜日はこの朝の気持ち(苦しい、不安)が毎日続くのか、もしくは、今日月曜という日が永遠終わらないんじゃないか・・と塞いでしまいます。そのたびに抗不安薬を多様(たまにOD)してしまいます。こんな神経症を持ちの方とかは、月曜日が普通に終ると思えていますか? 丁度今、薬が効いてきて楽になってきていますが、また1時間後苦しくなりそうです。

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回答No.2

なんであれ、そのような状況でありながら、 出社できているのは奇跡です。 素晴らしいことです。 質問者さまは、月曜日・火曜日に、どのような ストレッサーがあるのでしょうか。それを 明確にすることができれば、 ストレスコーピングが可能になりますね。 (ミッションや社内の人間関係は、 ノー・プロブレムであるとすれば、自身の内面性に ファクターがありそうですが……) 水曜日・木曜日・金曜日には何も Low-Spiritedなことがないのは、なぜ、なのか が、考えるヒントになるのではないでしょうか。 他、多くの言語にある《青い月曜日》に就いて、 その起源や歴史等に関して、調べてみませんか。 調べのプロセスで、質問者さまのインナーに 良好な変化が顕現してくるかもしれませんよ。 以上、回答にはなりませんが参考まで。 お大事に!

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その他の回答 (1)

noname#201242
noname#201242
回答No.1

その状態は主治医に伝えていますか? 神経症で処方される薬は一種類だけではないので、合わない場合は変えてもらえますし、量が足りない等であれば調整もあります。ずーっと同じ種類の薬を同じ量だけ飲み続けるとは限りません。 そうした調節もすでに行なっていて、薬の問題でないのならば、カウンセリングや精神療法(心理療法)を受けるという方法もあると思いますが・・・・・・そうしたものは併用されていますか? 薬は効いていればある程度の時間、効果が持続するものですから、たった一時間で不安になるのは気持ちの問題かな?と思います。 現状より症状が少し良くなれば少し楽になってくるでしょうし、今の状態が永遠に続くわけではないですよ。 休み明けは調子が悪くなる人が結構いますね。また、症状には波があるものですし、治るときも「三寒四温」的に上がったり落ちたりしながら全体的に上向いて行きます。スパッとどこかの時点で消えてなくなるわけではないので、長い目で見て「寛解」をめざすのが良いと思います。 ※そんなことは承知の上でしたらごめんなさい。

参考URL:
http://allabout.co.jp/gm/gc/299145/
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