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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ちょっとしたことで・・・落ち込む→抗不安薬)

抗不安薬で気分を落ち着ける心配症の症状とは?

このQ&Aのポイント
  • 妻子持ちの抗うつ治療中の人が、上司の忠告や注意を受けるとすぐに気分が悪くなり、不安になって抗不安薬を服用してしまいます。
  • この症状は適応性障害と診断されており、鬱や睡眠障害により会社を休むこともあります。
  • 本人は一日中頓服を飲んで出勤しているが、毎日の皆勤は難しい状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • komo7220
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回答No.3

毎日何回も頓服が必要と言うのは、病状のコントロールができていない状態だと思います。 適応障害に対して頓服薬しか処方されていないのでしたら、頓服では無く毎日服用するタイプのお薬(抗うつ剤かな?)の服用について主治医に相談をする必要があると思います。 記載されていないだけで、抗うつ剤もマックスまで服用されているのでしたら、抗うつ剤の変更を申し出る必要があると思います。 あるいは、気分安定化剤についても相談をしても良いかもしれません。 疑問点は主治医に尋ねることを習慣づけられると良いですし、もしも、質問が困難なクリニックでしたら転院も考えた方が良い可能性があるように思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

そうした症状を発症した原因は明確に なっていますか……それがわかると 戻るための参考になるんですけどね。 ミッションに関わる不備や不具合は、 心身が健康であれば、自身で気づく筈ですし、 症状に起因する不備がつづくようであれば、 養生に専心するようにする方がいいかもしれませんよ。 とりあえず、 遡って、時系列に、 わかる範囲で宜しいので、これまでの 質問者さまの不備・不具合を書き出して みませんか。それが済んだら、 分類、分析してみませんか。 その結果を冷静に判断して、あるいは、 自身で決めるのが無理ならば、主治医と 相談しながら決めませんか。 ミッションがミスマッチ、 ミスキャストということは ありませんか。あるいは、職場全体が、 ネガティヴ - クリティシズムということは ありませんか。 〈ふろく〉 問題解決の手法は、多様にありますが、 自身に関わる問題の答えは必ず、 自身の中から見つかります。 小さな成功体験・問題解決体験を 積み重ねて、自信を取り戻しませんか。 落ち込みそうな事案が起きた際に、 ちょっとだけ耐えて、問題点を 紙に書き出して、多様な視覚・視点から 検討する創造的な時間をとってみませんか。 極限思考で創意工夫してみても、 どうにも解決がつかないときには、 仕方がないので落ち込んでしまいましょう。 家系に、質問者さまと似たような 症状の人がいませんか。 いませんでしたか。 星新一さんの『肩の上の秘書』のような 優秀な秘書がいると助かるのですが 現実的には、上層部の人にしか秘書は つけられないですからね。 自分をコントロールしてくれるもう1人の自分を マネージャーできると宜しいのですが……それも 難しいので、過去のミスなどを集めたら、それを 材料にして、Q&A集を作成しませんか。 ミスは、鋭く深く検証して、再発防止の歯止めをかけて おかないと、同種のミスが繰り返されてしまいますので、 そうしたことも加味してデザインしておけば、 新人教育にも生かせるでしょうし、とりあえず、 完成させてみませんか。 なにはともあれ、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めず! ですね。 お大事に!

samuraibody
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 両親はかなりの神経質で、私自身過保護で育てられました。 ちなみに姉はうつ病治療中です。親戚も2人うつ病で治療していました。 確かに、自分の根本的心配の原因は会社が潰れそうで、そんな中で悶々と仕事をしている不安定な状態がここ3年続いていますが、そろそろ不味い状態です。 欲を言えばもう少し安定した状態の会社で仕事をしてみたいです。 でも、中間管理職の中年で妻子もち・・・現実的ではないですね・・・ とにかく、成功例や取り越し苦労例など、紙に書く癖をつけてフローチャート的に発生事例から結果を客観的にまとめて、現実論で物事を考えてみるよう努力してみますね。 親身になっていただき、ありがとうございます。

noname#177795
noname#177795
回答No.1

今晩は。初めまして。 私は重度の精神疾患でして、躁鬱病、強迫性障害、パニック障害があります。 何年も前から医師に「貴方は病状が酷すぎて働くのは厳し過ぎる。生活保護の手続をしてあげるから療養に専念しなさい」と言われて居りますが、生活保護受給者は私の様な例などやむを得ない事情でお世話に為るのに「税金泥棒!」「俺の税金を返せ!」「只メシ喰いやがって!」と罵声を浴びせられる為、毎日とても辛いですが働いております。 ご質問者様の質問内容ですが、多少色々と言われても余り気にしない人も居れば、ご質問者様の様に上司から注意や叱責に近いものを受けると漠然とした不安感や具合が悪くなって医師に処方された薬を限界まで飲んでしまうという事は適応性障害の方には有り得る事ですので、上司に馴染めていないのか、社会そのものに馴染めていないのかは判然としませんので一度「毎回上司に注意を受ける度に薬を限界まで飲んでしまう。私はそんなに酷い適応障害なのでしょうか」 とはっきり医師に聞いてみるのも良いかと思います。 薬を限界まで飲む事で自分を安心させている面も有りますので一概には言えないかも知れません。 >ちなみに鬱や気分が悪かったり、全く寝れなくって気分が優れないなどの原因で会社を年に2日くらい休んでしまいます。それ以外は頓服飲んで這うようにして出勤する毎日です。 ご質問者様は病気がお有りなのに大変勤勉ですね。 世の中の会社員は(全員では有りません)有給が有る事をいい事に、適当な仮病を使ってもっと休んで居ますから。 本当に具合が悪い時は会社を休んで一日ゆっくりお過ごし下さい。 ご質問者様の回復を心より願って居ります。

samuraibody
質問者

お礼

這ってでも会社に行く・・・ 正直無理があるんです。辛いです。 休んでみる。 これに限るかもです。 親身になって共感していただき、本当にありがとうございます。