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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:E46(BMW325TI)をMT改造して15万KM)
E46(BMW325TI)をMT改造して15万KM
このQ&Aのポイント
- E46(BMW325TI)をMT改造して15万KM走行するためのリスクと可能性
- E46(BMW325TI)をMT改造して15万KM走行するメリットとデメリット
- E46(BMW325TI)をMT改造して15万KM走行する際の注意点と予測されるリスク
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noname#184258
回答No.2
- evian32
- ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.1
お礼
背中を押すというよりは、地面から足を離さないように足下を見せて頂きありがとうございます。 車両50+MT改造50+その他調整50+年間消耗15x5+構造変更25+任意保険追加10=260 BMWは確かに国産では未だ追いつかない高速安定性と剛性が有りますが引き換えに部品の消耗と絶えざる調整が必要となるから、10年落ちの中古でも初期性能を維持するためには国産の新車購入並のコストを必要とする訳ですね。 其れで得られる物はいったいなんなんだろう? というところまで行き着いてしまいました。 せいぜい120KMくらいまでしか出せない高速道路。しょっちゅう渋滞する道路。時速200KM以上で巡航出来る潜在能力を維持するために国産より遥かに高い消耗部品をつぎ込み続けなければなりません。 普通のサラリーマンの生活しかしないのにK1フアイター並に筋肉を維持するためジムに通い、食事に気をつけて健康管理を行うのと似ていますね。アフガンやイラクで軍務につく海兵隊ならいざ知らず、東京のサラリーマンなら明らかに非効率オーバースペックですね。 自分の健康管理ならまだ意味が有りますが、自動車とか所詮消耗品で移動手段なのですから結局自己満足に幾ら余分につぎ込むかは、どれくらい自分の錯覚をお金で正当化するかの問題のようです。 お騒がせして失礼しました。 趣味にふんだんにお金をつぎ込める方に任せて 自分の有限のリソースをどう配分するべきか元に戻って考えて見ようと思います。