例えばだのよ、わたしが、寂しがりだってこころので感じていたとする。でも、子供の頃、鍵っ子で友達もいなく、寂しい思いばかりしていて、寂しいのは、嫌だと感じもう寂しいっておもうのは、辞めようと友達つくって、部活にはいり、いっぱいなかまができ毎日が楽しくて楽しくて、仕方がない。彼女もできた。
でも、高校も、終わりみんな離ればなれ。大学へ、1.2.3年ぐらいは、なんとかなった。4年授業も、ほぼない。卒論も順調。暇。ただ、寂しい。あの時バイトしていれば、よかったんだろうな。
ただ、寂しい。今もいるが、別に入りたくもなかった会社に内定。
寂しいが、こんどは、孤独になって行く。別にもう、大学は、暇つぶしに行く程度となると、いかなくなる。何をする?何にもしない。そうすると、何をかんがえるか。孤独。悪いほう、悪いほうに考えが向かって行く。そのときは、気づかなかった。うつだとは。
死にたい。いろいろかんがえたな。
その間、孤独、さびしい、みんな、俺のことなんてわかってくれない。
っていう心理状態。
多分、うつとかの心理状態は、みんなわかってくれない。じぶんがこんなんでいいのか?
おれの餓鬼のころの苦しみと一緒じゃないか?強くなろうとするが、こころが許してくれない。
お前は、弱いんだよって、こころからいってくる。
違う、よわくなんかない。って自分さがしをする。
図書館にいって勉強。
こんなことをしなければ落ち着かなかった。じぶんは、なんなんだって。
だから、他のことは、集中できない。
みんな、そうだと思います。
まず、じぶんじしんを理解してあげることなんかじゃないかな。
いま、わたしは、平穏な日々をおくっています。
たまに、哲学持ち出す輩がいるから、ああ、そうだよねって笑って終わりなぐらいです。
お礼
ご回答感謝いたします。