コンタクトレンズ屋の酷い処置
プライスコンタクト梅田店で酷い処置を受けました。メダリストプラスの箱を持参して、これと全く同じコンタクトレンズの同じ度数でお願いしますと従業員に依頼しました。今装着しているコンタクトレンズをティッシュの上に外すよう指示されたので、外して待っていたところ、その従業員がメダリストIIを持って来ました。それではなくメダリストプラスですよと指摘して、再度待っていたところ、その従業員がメダリストプラスの同じ度数は欠品しているので、別のコンタクトレンズにして欲しいと言われました。以前プライスコンタクト高槻店でメダリストプラスからメダリストIIに変更するよう勧められて、案の定、目に違和感が生じて目が充血したので、メダリストプラスでないと困ると伝えて断りました。ところが、元々装着していたコンタクトレンズはもう捨ててしまったので、やはり別のコンタクトレンズにして欲しいと聞き入れてくれなかったので、どうすることも出来なくなってしまいました。すると店長が現れて、取り合えず、メダリストプラスの度数が低いものを装着して、検査を受けるように提案されたので、渋々応じました。検査の結果、やはり元々装着していた度数が適正であり、その度数のメダリストプラスを後日郵送してもらうことになりました。そして、店長に郵送されるまでどうすれば良いのかと問うと、取り合えず、今装着している度数が低いメダリストを装着したまま帰って欲しいと言われました。度数が合ってないものを装着したままで居ると気分が悪くなったり、頭痛がしたりするので、それも断って、裸眼で真っ直ぐ家に帰って、暫く眼鏡で過ごすことにしました。視力は0.03なので電車を乗り継いで帰宅するまでかなり危険で怖い思いをしました。コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、コンタクトレンズの間違った選択や使用は、眼の疾病を招く危険さえあるとメーカーは注意喚起をしています。そんな服屋の店員のように、商品が欠品しているからと、店の都合で、他の服を勧めて来たり、サイズの違う服を勧めてはいけません。プライスコンタクトがやっていることは、高度な管理をした医療行為とは到底言えず、服屋と同レベルのセールス行為です。視力が悪くて日常生活に支障があるから、コンタクトレンズを頼りに生活をしているのに、それを踏みにじられたようでとても悲しいです。皆さんもこんな思いをしたことはありますか?
お礼
明日装着する時ちょっと試してみます ワンデーアキュビューには123と書いてあるらしいですね