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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼科 コンタクト)
眼科でハードコンタクトを試着した結果、異物感が強く断念 一週間の慣れ期間は本当?
このQ&Aのポイント
- 眼科でハードコンタクトを試着した結果、異物感が強く、目をまともに開けられなかったため断念しました。一週間の慣れ期間については、お店の方からは慣れるとの説明がありましたが、知人によると専用の目薬が必要とのことでした。
- 眼科で試着したハードコンタクトの異物感について、一週間の慣れ期間が本当なのか、専用の目薬が必要なのか気になります。現代社会で一週間も目をまともに開けずに生活することは難しく、そんなに長い慣れ期間が必要なのか疑問です。
- 眼科で試着したハードコンタクトの異物感について、専用の目薬を使用する必要があるのか疑問があります。一週間も目をまともに開けられないという話に対して、目薬が必要ない理由があるのでしょうか?やぶ医者ではないか心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
その知人を信じて眼科を信じない根拠がありますか? 「特殊な点眼」などは、ふつうは使わないと思いますが。そんなものを使わずに使えなければ、とうてい続きません。 非常に痛いのであれば、単にハードは向いてないねといわれるだけのほうが多いでしょう。 いじくってうるおいがなくなるので生理食塩水くらい使うかもしれません。粘弾性製剤も可能性はありますが、適応はありませんし、必ず使うようなものでもありません。そもそもその知人がどういう「特殊な点眼」をされたかもわからないのに藪もなにもないのでは。 点眼麻酔であれば、使うほうが間違っています。「痛いのがわからない」ほど怖いものはないからです。
お礼
ご回答ありがとうございます 確かに普通に考えたらお医者様のほうが知識が豊富なはずですねおっしゃるとおりです しかし昨今は医療ミスや経験不足知識不足な医者による間違った処方などの出来事を多く耳にします これらの事故は歯医者以外は医師免許を持っていれば簡単に別の科へ転院できるとのことが問題らしく それによりコンタクト処方の眼科に経験不足の医者がいる可能性もあるとのことで 一生ものの目のことでもあり不安になり質問をさせていただきました 本日、件の眼科へ直接伺い相談したところ装用液という刺激を和らげる薬はあるとのお話 ですがその装用液は多少は痛みを和らげることができるが根本的な異物感は変わらないとご説明を受けました しかし知人曰く 知人のときは点眼なしで装用したところ激痛があり、点眼ありで装用したらほとんど痛みはなかった という顕著な違いがあったとのこと 個体差が大きいのかわかりかねるところで 大事な身体のことなのでこれからもお医者さまや経験者様などなるべく多くのご意見を参考にし 自分で最善の方法を探っていきたいとおもいます 率直なご意見ありがとうございました
補足
返答不足だったところの補足です >その知人を信じて眼科を信じない根拠がありますか? についてですが先に述べた医療界の不祥事だけでなく >確かに考えてみれば現代社会で一週間も目をまともに開けずに学校や会社など日常生活が送れるはずありません ここも理由のひとつです あと知人が実際に専門知識の足りない医者のいる眼科にかかったときの体験談 その後良い眼科で有名なとある大病院で処方してもらったときは 装用液をつけたら普通に使えたが、装用液なしでは私と同じく知人も激痛が走る体質であったこと その知人はとても私と近しい間柄の人物であり、というよりははっきり申しますと肉親でありまして 精神的にその方自身に信用を置ける度合いが強いこともあったと思います これらの根拠により私にとってコンタクトの先駆者である知人の意見を優先的に捉えていました あと装用液の使用は最初の数日だけで十分だそうです では長文失礼しました