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当て逃げにあった!ナンバー4桁から所有者情報を探す方法
- 当て逃げにあった際、相手の車のナンバー4桁を覚えているが、所有者情報を探す方法を知りたい。警察の対応が鈍く頼りにならないため、自分でできることを探している。お金はあまりかけたくないが、時間はたっぷりかけられる。ネットや掲示板で調べたが、陸運局や国土交通省では車体番号が必要と言われており、難しいと感じている。販売店からの調査も困難である。良い方法や知恵、リンクがあれば教えてほしい。
- 当て逃げでナンバー4桁を覚えたが、所有者情報を調べる方法を教えてほしい。警察の対応が鈍く、自分でできることを探している。お金は節約したいが、時間はかけられる。ネットや掲示板で検索したが、陸運局や国土交通省では車体番号が必要とされており、難しいと思っている。販売店で調べる方法も考えたが、メーカーや車種が特定できないため困難である。良い方法や知恵、リンクがあれば教えてほしい。
- 当て逃げに遭い、相手の車のナンバー4桁を覚えているが、所有者情報を調べる方法を教えてほしい。警察の対応が遅く、自分で手を打ちたいと考えている。費用は節約したいが、時間に余裕はある。ネットや掲示板で調べたが、陸運局や国土交通省では車体番号が必要とされており、難しいと感じている。販売店からの調査も難しそうだ。良い方法や知恵、リンクがあれば教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 当て逃げに遭われたとのこと、お見舞い申し上げます。 さて、ご質問の内容に何点か不明な点があります。 「当て逃げ」とありますが、医療費が掛かっているのでしょうか? 廃車費用が掛かるほどの状況と思われますが。 例えば、車同士がぶつかった事故であって、質問者様に怪我があり、相手が逃げてしまえば、当て逃げではなくひき逃げになります。 事故時の状況が判りませんが、お怪我は無いのでしょうか? 当て逃げとひき逃げでは警察の対応が異なります。 未解決のひき逃げ事件は、検挙率の低下となりますので、警察としては出きるだけの手段方法で捜査しているはずです。 時間は掛かるかもしれませんが、警察以上の効率で他の誰かが捜査することは難しいのではないでしょうか。 何年か前までは、ナンバーの全部が判っていれば、陸運支局で持ち主を簡単に調べることができましたが、個人情報保護法の施行後は理由が無い限り、登録情報の照会はできなくなっています。 また、当時でも、ナンバーの4桁部分だけからの照会はできませんでした。 今現在、4桁だけから持ち主を(合法的に)調査できるのは、警察だけだと思われます。 今後のためにも、ドライブレコーダーなどを装備して証拠が残せるようにし、安全運転を心がけましょう。
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- p-p
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無理です 車は登録陸運、3桁の番号、ひらがな それから4桁ナンバーの組み合わせです 4桁だけ同じナンバーの車なんて何百台もあります。 かりのこの何百台がわかってどうやって特定するのでしょうか? また何百台の中から特定出来たとして当て逃げの証明を出来るのか疑問があります。 相手も逃げたくらいなのでシラをきる可能性があります。 質問者さんは当て逃げした相手は許せない気持ち、経済的な面はありますが 探すのは困難だと思います。 医療費とかかかってるのであれば 人身事故なので・・・ ご自身の任意保険で当て逃げでも保険が出る特約など無いか 保険会社に相談はされましたか? また、当て逃げであっても事故証明はとりましたか?
- hitogoroshi
- ベストアンサー率23% (23/97)
私はツテがありますから、何処の車でも持ち主情報は調べられます。 素人ではムリでしょう。ナンバーで相手の名前や住所を割り出すなんて、そんなデータ手の届くところにおいてあるわけはありません。 裏に手が回せる探偵に調べてもらうことですね。
補足
回答ありがとうございます。 幸い、怪我の程度は軽く(実際に乗っていたのは妻と娘です)、軽いムチ打ち程度です。 とはいえ、相応の医療費が掛かっているので、そういう意味では「ひき逃げ」ですね。 保険会社から費用は一部出ていますし、事故証明も取りました。 そのあたりの事情は、警察に事細かに話しています。 実は、質問を投稿した直後に警察から電話があって、 「加害者の車に目星がついたので、被害者の車の傷と照合したい」 との連絡がありました。 スポーツカータイプであることと、色を覚えていたのが幸いしたようです。 (前に止まっていた車の方も覚えており、証言も一致しています) 事故車の廃車手続きが進んでいたのですが、まだ解体せずにあったようです。 (警察が、レッカー移動して保管してくれるようです) ですので、とりあえず、警察に任せようと思います。 こうした事故の当事者になって、改めて、事故の怖さを思い知りました。 ドライブレコーダーの設置も検討し、何より自分が加害者、被害者にならないよう 一層気を引き締めて安全運転に努めたいと思います。 回答をいただいた方々、時間を割いていただき、本当にありがとうございました。