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10代学生の恋愛相談
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30代のおじちゃんです。 付き合う前って、仲良くなっていく課程がとても楽しいのです。 もしかしたら、一番楽しい時期かもしれません。 ところが、付き合ったっということは、これからは恋人として その人と接することになります。 そうなると、今までの仲良くなっていく課程とは違う課程を 進んでいくことになります。 それは、恋人として彼をみなければいけないからです。 ハッキリ言って、あなたは彼に好意は抱いても 恋愛感情まで発展しないうちに、また付き合いを はじめてしまったのではないでしょうか? しかも彼からのダメ押しの一言 「もう別れることはないよね」に対して、 あなたの答えは 「絶対ないよ」っと答えてしまいました。 これは、彼を安心させるために言ったのでしょうけど、 自らこの言葉で不安に陥ったように感じます。 彼にしてみれば、あなたと復縁したからには、別れたくない。 執念みたいなものが感じられます。 彼の気持ちが、あなたに伝われば伝わるほど窮屈になると思います。 彼になんと言えばいいのか、本当に悩むところですね。 あなたは「絶対ないよ」っと言ってしまっているのですから。 絶対っという言葉はそう簡単に使ってはいけない言葉なのです。 その言葉を「たぶん」に置き換えれば、 今のような気持ちにはならなかったかもしれません。 正直に言いましょう。 「やっぱり、付き合ってみると、なんか違う。」っと。 彼は、怒りだすか、せめてくるでしょう。 しかし、恋愛っというのは、一方的に成り立つことはないのです。 一方的な恋愛は、それはただの片想いです。 あなたは、まだまだ若いので、これからも告白されることがあると思います。 そのたびに「告白してくれた人の気持ちを踏みにじるようなことはできない」 っと心のどこかで思うタイプなのかもしれません。 そして、相手のよいところを探して付き合ってはみるものの。 恋愛感情までは発展しない。っということもあるかと思います。 今回も恋愛感情ではなく、ただの好意どまりだったのではないですか? おじちゃんの友達で、とてもきれいな女性がいます。 もう23歳から知っています。 とても明るくてきれいな女性なので、告白されます。 すると、すきでもないけれども、嫌いでもないので、なんとなく「付き合ってしまう」っというのです。 そういう性格なので、なかなか自分から別れ話をきりだせません。 結局2年ほど付き合って、相手のことが心の底から大嫌いになって、結局別れることになります。 その友達が30歳をとっくに過ぎてからです。 突然、「人生で初めて私のほうから好きになった」っとメールが来ました。 私はとてもうれしい気持ちになりました。なので、「勇気をだして告白しましょう」と送り、 数日後、付き合うことになりました。 長々のおじちゃんの話をしましたが、あなたももしかしたら 共通する部分があるのではないかと思い書きました。 あなたがこのまま付き合うと結局は彼のことが大嫌いになるのではないかと思います。 そうなる前に自分で「距離をおきたい」っと思ったことはすばらしいことだと思います。 彼のためにもそのほうがいいと思います。 彼には、非常にいいにくいかもしれませんが、 「友達でいるときと、恋人でいるときでは違う。窮屈に感じる。」っと思ったことを 自分の言葉で彼に伝えた方がいいと思います。 そのときは、「距離をおきたい」っというあいまいな言葉ではなく、 「別れましょう」っということが大切だと思います。 そして、彼に対する感謝の気持ちも述べたほうがいいと思います。 彼は2年間あなたを好きでいてくれたわけですから、 「もう一度、付き合うことになったのはうれしかったよ」と。 だけど、やっぱりごめんなさい。っと。 あなたが真剣に伝えることができれば、彼もきっとわかってくれます。 あなたが窮屈になった原因は彼の「もう別れることはないよね?」っという言葉です。 そしてそれにたいして「絶対ないよ」っと言ってしまったことです。 これを撤回しましょう。 「絶対ないよ」って言ってごめんなさい。っと。 あなたは彼に申し訳ないっという感情を抱いているのは当然ですが、 あなたはなにも悪いことはしていません。 告白されたときは、「付き合ってもいい」っと思ったのは事実ですし、 「絶対ないよ」っと答えたこときも、そういう感情だったのです。 しかし、人の気持ちなんて変化していくものです。 彼に、心から話せばわかってくれます。
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- blazin
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今ならまだ素直に伝えられる時間だよ? 貴方に迷いが生じたのは、 彼に「念押し」の確認をされた事が大きい。 もう同じような事は無いよね?と。 それって実は返事が「難しい」問いかけなんだよ。 彼は不安を抱えている側。 再び貴方に辿りつく事は出来た。 でも、 辿り着く、という関係自体が。 彼「が」貴方を求めて、求めて。 そしてようやく岸(再交際)にたどり着いた、という状態。 辿り着けた達成感は束の間。 今度は、 その関係がどうやったら上手くいくのか? 2年前とは違うという実感はある。 貴方「から」も好意を持たれている事を感じたからこそ、 彼は一歩を踏み出せたんだから。 でも、 相手(貴方)の心は分からない。 オッケーされた事は嬉しいけれど、 実はまだ内側では悶々とした気持ちがあって・・・とか。 後から色々言われてしまって、 再度振られるような事は出来れば避けたい。 彼は、 自らの不安に「手当て」をしたくて。 貴方に対する「確認」をしたんだよね? 今度は大丈夫だよね?と。 貴方も、 以前のような感覚とは違うよ。 それは自信を持って「大丈夫」と言えた筈。 でも、 貴方は「絶対」という強い言葉を使ってしまった。 絶対=変化は起こらない、起こせない。 自分で自分の首を縛ってしまったんだよ。 今の貴方に一番ふさわしい答え方が「ある」としたら。 「そうならないような付き合い方を大事にしたいと思っているよ」。 絶対とか、 彼に決定事項として伝えてしまうのではなくて。 大丈夫かどうかは、 「これから」の私たちの心地良さ次第でしょ?と。 むしろ不安になっている彼に対して、 目の前の一日分ずつを大切にしてもらえるように。 急に付き合うと決めた「から」と言って、 お互いの関係を劇的に「変えよう」と力まないでもらうように。 貴方から冷静になってもらう一言が大事だったんだよ。 でも、 貴方も自分「から」振った過去を気にしている。 そして、 今度は前回とは違い、 貴方からも好きになり彼を受け入れた。 受け入れた以上、 それなりに責任を持ってスタートしたと思っている。 その責任が言わせた言葉=「絶対」なんだよ、実は。 でも、 まだ1週間にも満たない関係に対して、 最初から「絶対」なんて言う強い強い言葉を使った事で。 貴方は逆に自分を苦しくしてしまった。 そこまでの確証って貴方には正直無いから。 彼は私に対して、 その「絶対」を根拠にして向き合って来るだろう・・・ 絶対と言ってきたんだから、言ってくれたんだから。 これからどういう風に僕が求めても、向き合っても。 それは貴方にとって「も」嬉しい筈だ。 当たり前にそう思ってしまう。 彼のペースで最初からスタートしますよ。 貴方の「絶対」という言葉が、 それを約束したような状態になっている(気がする)。 それが貴方の心の窮屈さの真実。 まだ日が浅過ぎるから「こそ」、 距離云々の前に話し合うんだよ。 この前○○が私に「聞いてきたよね?」と。 それに対して、 私は「絶対無い」と答えた。 実は、 あの後自分で色々考えたんだ、と。 貴方ともう一度付き合い直したいと思った気持ち。 それには嘘も偽りも無い。 でも、 二人の第二章がどうなるか? どこまで、どのように進んでいくのか? それに対して私は「絶対」なんて言う言葉は使えなかった。 私自身もまだまだ不安定。 そして、 二人の関係なんて、 これからの心地良さ次第で変わってしまう。 過去に付き合った経験がある私たちだから「こそ」、 先の事を決めたり、 色々なものを背負い過ぎないで。 目の前の一日分ずつ丁寧に、無理なく楽しく。 実はそれ以上も以下も要らないんじゃないか? 最初から色々なものを背負ってしまうと。 私はまた抱えられなくなってしまうかもしれない。 私はそう感じたんだ、と。 まだ、 お互いに根拠になる積み重ねが「無い」。 それを、 これから丁寧にやっていく段階。 改めて、 お互いに「ゆっくり」と付き合っていこう(いきたい)。 その時その時の二人が、 一番心地が良いと感じる距離感を大事にしていこう。 密度濃く繋がる時もあれば、 それぞれの時間を優先する時もある。 柔軟性が大事。「適」音であり、「適」量が大事。 お付き合い「だから」。 二人は特別な関係「だから」。 「だから」という言葉で常に二人を縛り合うような関係。 それは私にとっては窮屈に感じる。 私には、 何に対しても「絶対」なんて言う言葉は使えなかった。 無責任な言葉を使った事を私は凄く反省した。 これからは、 お互いに一日分「ずつ」大事にしていこう。 それも、 お互いに偏り過ぎずに、比重を掛け過ぎずに。 貴方がそれを心から望んでくれるなら、 私はこれからも安心して付き合える気がする、と。 そう伝えて、 彼にも納得して貰わないと。 常に貴方の気持ちの「確からしさ」ばかりを求めてくる彼なら。 貴方は本当に苦しくなるよ? 今の貴方の素直な気持ちを理解出来るかどうか? それも大事な大事な見極めポイント。 お互いに求めているものが違ってしまうと、 それって付き合い出しても「それぞれ」だからね? 丁寧に伝えないと。 伝えれば分かる。 伝えて分かる人と付き合えてこそ、 貴方は「心地良く」前に進んでいける。 大切にしてみて☆
- dhn_bassist
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喋りかけられても最小限の会話だけで済ませたり あまり干渉しなければ自然と距離を置けると思いますよ
お礼
回答ありがとうございました! 彼に思ってることを伝えて友達に戻ることになりました! わたしの思っていたことをずばりあててくれました 本当にありがとうございました