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あなたは、命令を受け原爆を落とす事ができます

過去に、 あなたは、命令で人を殺せますか?(戦争状態)と質問をしました。 殺さないと自分の命が危険であれば殺せるとの解答が多かったです。 しかし、自分の命に直接関係ない原爆投下については、どうでしょうか? 投下できますか? (現在は、飛行機ではなくスイッチを押すだけだと思いますが)

みんなの回答

  • akiye2
  • ベストアンサー率27% (160/573)
回答No.6

>自分の命に直接関係ない原爆投下については、どうでしょうか? 原爆投下した時点で、日本も核攻撃を受けて亡び己の命も無いが、軍命には従います。 父兄弟三人は志願兵となり、長兄は満州で脊椎カリエスを患って故郷に戻り、 次兄は今もレイテ湾で眠っており、父は呉軍港に配備され広島原爆を見てます。

satoshino
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 これまで実際に使われたのは日本だけですね。 現在の性能は、あの原爆の数十倍と聞きます。 100万人は殺せるでしょうね。 私たち人間には、どのような地位でも、どのような理由でも そのような権利があるのでしょうか?

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.5

命令は絶対なので「落とす」

satoshino
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 これまで実際に使われたのは日本だけですね。 現在の性能は、あの原爆の数十倍と聞きます。 100万人は殺せるでしょうね。 私たち人間には、どのような地位でも、どのような理由でも そのような権利があるのでしょうか? 「私は貝になりたい」という映画をご覧になりました?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

戦争状態ですね。 だったら押します。 原爆を使用せず、そのことによって国家として劣勢に陥る危険があるならば、躊躇わずに押すことでしょう。 こちらが押さなければ、相手の国が先手で押すことでしょう。 そうなったら終わりです。 ただし、先手で投下するか後手で投下するかの判断はもっと上の人間の判断ですから、戦争状態ならその決定に淡々と従うだけです。

satoshino
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 これまで実際に使われたのは日本だけですね。 現在の性能は、あの原爆の数十倍と聞きます。 100万人は殺せるでしょうね。 ルワンダで残虐事件がありました ツチ族とフツ族が、双方が襲われると感じて殺し合う事件です。 私たち人間には、どのような地位でも、どのような理由でも そのような権利があるのでしょうか? 「私は貝になりたい」という映画をご覧になりました?

回答No.3

No1に同じ。 命令を受けて兵器を運用するのは軍人と思われ、軍人であるからには受けた命令は実行しなければならない。 そして自分がスイッチを押さなくても、原爆が落とされるのは時間の問題でしかない。また、原爆投下の責任を問われるのは命令した人間であって、スイッチを押した人間に責任はない。 できることなら、核兵器を持つ軍に入らないようにします。

satoshino
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 これまで実際に使われたのは日本だけですね。 現在の性能は、あの原爆の数十倍と聞きます。 100万人は殺せるでしょうね。 >スイッチを押した人間に責任はない。 回答者さんは、命令されたらナイフで子供の首を切り取る事も出来るのですか? 悲しいな。 私たち人間には、どのような地位でも、どのような理由でも そのような権利があるのでしょうか?

noname#188107
noname#188107
回答No.2

軍人なら押さざるを得ないでしょう?   軍紀違反は軍法会議ものでは? そういう状態なら押すでしょうけど、 そういう事態にならないように 逃げだしているでしょうね。

satoshino
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 これまで実際に使われたのは日本だけですね。 現在の性能は、あの原爆の数十倍と聞きます。 100万人は殺せるでしょうね。 回答者さんは、軍法会議で処罰されるのなら 100万人殺した方がよいということですか 悲しいな。 私たち人間には、どのような地位でも、どのような理由でも そのような権利があるのでしょうか?

noname#184692
noname#184692
回答No.1

命令を受けるって事は軍属であるって事ですね。 なら選択の余地は無いでしょう。 軍人とはそういうものです。

satoshino
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 これまで実際に使われたのは日本だけですね。 現在の性能は、あの原爆の数十倍と聞きます。 100万人は殺せるでしょうね。 私たち人間には、どのような地位でも、どのような理由でも そのような権利があるのでしょうか?