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胸焼けします

昼間はめったに、胸焼けはありませんが、夕食後3~4時間後ごろから胸焼けがします。 お医者さんは食道裂孔ヘルニアと診断されました。 現在、ラニザックという薬を寝る前に飲んでいますが,効かない時もあります。 食べ物、運動、で効果がある方法があれば教えてください。 できるだけ薬に頼らず治して行きたいと思っています。

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  • nx3gh7
  • ベストアンサー率52% (18/34)
回答No.2

私は8年ぐらい前から食道裂孔ヘルニアで食道と胃の間が開いたままで一生治らないといわれました。胃から胃酸が上がってきますので胃酸抑えるパリエット10と胃を保護する薬などをのんでいます。腹を締め付けないようにベルトでなくサスペンダーで肩からズボンをゆるゆるにして吊るしてます。食事の後に牛乳を飲み、歯を良く磨き薬剤で口の中の菌を少なくし、寝る時ベットの上半身を少し高くして寝ます。朝起きた時良く口をゆすいで、食事します。食べ物は何でもたべております。これでほとんど胸焼けはなくなりました。そちら様と病状が違うかもしれないので、参考ならないかもしれませんが。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

胸やけの原因は、胃酸が胃から食道へ逆流するからです。 なぜ、逆流するのかというと、その原因が食道裂孔ヘルニアです。 食道裂孔ヘルニアを手術すれば、改善する可能性がありますが、 ある程度の重症度がないと、手術適用にはなりません。 そこで、手術をせずに、改善させる方法は何か? ということですが、一つは、今、飲んでいる薬です。 でも、効かないときがあるのをどうするか、です。 そこで、最初に戻ります。 胃から食道へ逆流しないようにすればよい。 つまり、食道裂孔ヘルニア以外の原因は何か? ということを考えて、それが起きないようにすればよいのです。 どうして、夕食後に多いのか? というのがヒントになります。 日本人の食生活は、夕食中心であり、 食事の量も多く、肉食が多く、アルコールも入ることが多い。 一方、朝食は食事の量も少なく、肉食は少なく、 アルコールが入ることなどない。 この差が原因の一つなのです。 なので、まずは、夕食を朝食や昼食にシフトして、 全体の量を減らします。 肉食の量も減らして、できるだけ、朝食や昼食に回す。 野菜の量を増やす。それも生野菜よりも、煮ものが良い。 アルコールの量も減らす。 次に、夕食後の運動をすることです。 でも、運動なんてという方が多いでしょうから、 立ったままでいる、寝そべらない、というだけでも効果があります。 朝食や昼食後に胸やけが少ないのは、食事の内容と同時に、 運動をするからです。 じっと座ったままのデスクワークというのは、実は、それほど 多くなく、あちこち動くのが普通です。 でも、夕食後は、ソファにどっかりと座って、 ドラマを二時間、身動きもせずに見続ける…… なんてことをします。 背もたれに大きく寝そべって、姿勢も良くない。 (前かがみも良くない) 背筋を伸ばすのが良い。 つまり、姿勢が悪いと、胃から食道へ逆流しやすくなるのです。 このようなことが重なって、胃酸の逆流が起きます。 逆流性食道炎で検索すれば、お勧めの食事などいろいろ出てきます。 できたら、しよう、程度の軽い気持ちで始めてください。 調子が良いとわかれば、自然とそうなります。

asahi65
質問者

お礼

ありがとうございました。ご指摘の通り、夕食にアルコール飲料をとったり、食事が多めになる傾向があります。食事を少し朝と昼にシフトします。 夕食後は軽い運動をし、リクライニングシートを控えてみます。

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