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将来について

私は現在大原専門学校の公務員コースに通っています。 ですが、このまま大原に通うか辞めて大学に行くか迷っています。 理由は、公務員の最終合格率が6割程度(公安系含む)なこと、もしも公務員試験に不合格だった場合、結局は高卒なので就職の幅が狭まること、余計な行事や検定など無駄が多いことなどです。 つい先日までこんな専門辞めてやる、と意気込んでいましたが、予備校の説明会やネットで質問したりしていくうちに不安になってきました。大学も防衛大学(文系)を志望していましたが、偏差値がとても高く合格できる可能性はとても低いですし、専門学校を中退した私が続けていけるのか、また途中で辞めてしまうのではないかと、とても不安です。 この先私はどうしたらよいのか、通い続けるべきか辞めるべきか、皆さんの回答をお待ちしております。

みんなの回答

回答No.6

公務員の合格率60%に入る自信がないから辞めるの?だよね。 辞めてやるって意気込むようなことじゃないよね。 ただ落ちこぼれているだけだよね。 で、ほんとは防衛大学にいきたかったんだね。 どうして?学費が安いから?自衛官になりたいの? でも合格できないのは自覚できてるみたいだね。 はっきり言って、夢と現実を区別しなきゃダメだよ。 このまま大原に通うか辞めて大学に行くか、迷ってる場合じゃないよ。 大学行けなかったから大原へ行ったのかな? 公務員になれそうにないから大原辞めても きっと、どこの大学も受からないと思うな。 逃げて、逃げたところからまた逃げて、いつまで夢が続くのかな。 まずはしっかり足元を見る。 かなえたい夢ではなく、可能性のある目標をたてる。 うぬぼれや過信や「なんとかなるかも」っていう甘い考えは捨てる。 チャレンジはこれが最後って、自分で背水の陣を敷く。 それでも大原やめて大学行きたいなら受験したらいい。 ただし、落ちたら高卒で就職するんだよ。 夢ばっかりみてたらダメだよ。

noname#246720
noname#246720
回答No.5

通っておられる学校のことは詳しくないですが、公務員に6割も合格できるっていうのは、本当ならすごいですよ。 比べるのもどうかと思いますが、声優とか漫画の専門学校なんて、その職業に就ける人なんて0.1%もいませんよ。 防衛大のこともよくわかりませんが、普通の大学生だって全員就職できるわけじゃないし。 100%の就職率を謳う所はむしろ怪しいです。 6割。良いじゃないですか。 半分以上公務員になれるなんて。 専門を中退したら、確かに他のところへ行ってもまたすぐ辞めてしまうかもしれませんね。 じゃあ逆に、今のところを通いきったなら、その後別のところに行っても続けられるってことではありませんか。 何にしても一度入ったところは、詐欺でもないなら通いきったほうがいいと思います。 何度も言ってしまいますが、50%以上の確率で公務員になれるなら、とりあえずやってみるのが得策かと。

  • JMSDFOB
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.4

自衛官を目指してみては? 辞めるにしろ、今年は辛抱して、来季から、自衛官候補生、曹候補生を目指してはいかがです? ちなみに自分は元海自出身です。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.3

 公務員になりたいなら「何がなんでも公務員になってやる!」という気持ちで勉強すれば良いだけかと。  腰が引けてたら何やってもうまくいかないです。  もう選んでしまったのだから、わき目もふらずに邁進するだけ。  完全燃焼して落ちてしまったら、そこで別の道を考えれば良いかと。

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.2

防衛大を目指していたのであれば そこそこの学力があるのでは? 目指すのは誰でも出来るってオチもあるが^^; 大学には何かをしたい事があっていくの? それとも 就職に有利だから? はたまた まだ就職をしたくないから? 防衛大を目指していた(それなりの学力がある)のであれば 公務員試験なんか 屁でもないだろ・・・・ (上級は大卒が条件だったっけ?だとしたら 中級ないし初級・・・) 初級なら 余裕では? 今初級公務員試験とかではないのかな。。。。(自信ないけど) この先?どうしたいかは自分で決めるしかないよ。 公務員にどうしてもなりたい というのであれば 初級であれば高卒でも受験資格はあるし 十分受かる可能性はある。 専門学校に行かなくても 受かる人も沢山いるよ。 何かしたい事があるなら それにむかって努力するしかない。

回答No.1

貴方は何がしたいの?ただ単に公務員になるために学校行っているんだ?公務員のどんな職種を目指すの?馬鹿者!自分の人生は自分で考えなさい!貴方の人生は貴方が主人公です。だから決定は貴方がするのです。