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車の後方確認について(教習所)
- 後方確認は自動車運転時に非常に重要な要素ですが、実際には一部のシチュエーションを除いて必ず行わなければならないわけではありません。
- 教習所での教官の教え方には個々の違いがあり、特に5番以外の後方確認については教官によって必要性が異なることがあります。
- 右折の場合も同様で、教習所によっては後方確認を必要とする場合もありますが、一般的には判断基準がある場合は後方確認を行う必要があります。
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教習所ではそういうことは無いでしょうけれど、実際には左折するときに自転車やバイクを巻き込む事故が多数発生しています。 右折の時も、教習所ではまずありませんが、右から抜けてくるバイクなんてのがあります。 やれるのなら全てやっていいです。その行為に支障の無い限り。 やらなければ減点されますが、やって減点はされませんので。 将来的には、なにもしていなくても30秒に1回程度、どれかのミラーで後方確認してください。 警察には捕まりにくくなります。
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直接目視による後方確認は ドアを開けるときと発進時と降りるためにドアを開けるととバックするとき。 まずは、ドア操作と発進時とバックのときです。 その他の走行時には、首をくるっと速くやります。 運転になれると、周りがよく見えるようになります。 (原則は進路変更時に行います。) 左折するときは左に寄せますが、バイクの巻き込み防止のために重要です。 右折は、右折の前の進路変更が伴ったら行います。
- kimamaoyaji
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直接確認は発進時と降車時以外は出来着ないでしょう、前方不注意になります(バックミラーは前方を見ながら後方確認が出来ますが、後ろを向いたら前は見えません)。 また左折時は、バックミラーで確認しないとバイクや自転車を巻き込みますよ、直接では、右しか見られませんから(確認を促すなら、「歩行者よし、左後方よし」と一言、言えば確認した事になります。 右折で後方確認してどうしようと言うのでしょう、逆走する車なんか考えるより、前方と右横断歩道の歩行者の確認でしょう「歩行者よし、前方よし」と言った方が効果あります。 基本的に歩行者優先ですから。 それに動作を声に出すのは、試験では重要で、確認しましたと試験官や教官に認めさせる行為です。
- Palswet
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右折だろうが左折だろうが進路を変更する前には、後方確認は必須です。 免許を得るためにではなく、免許を得てから実際に運転した時にこれを怠ると事故を招きかねません。 左折時には、後方からバイク等が接近していることがあり、確認せずに左折すれば巻き込み事故を引き起こします。 右折時には後方から追い越しを掛けてくる車両等がいないとは限りません。 教習所で教えられたから、これをしないと受からないからではなく、事故を未然に防ぐために後方確認等は必要です。