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遠距離恋愛中の彼に鬱病の疑いがあります
彼は私と付き合ってきたこの5年間で、脳腫瘍の手術、父親が亡くなったストレスで片耳が聞こえにくくなり聴力の手術、胃癌、頭の後頭部に血の塊があり取り除く手術、手湿疹、全部治してきました。病気以外でも、5年以上前に別れた元彼女からいきなり連絡がきて、自分の子供がいると告げられ、そこからアルコール依存症になったと思います。病院には行かずに私が飲む量を決めて辞めていけたのですが、それからまた半年後くらいの日に、上にも書きましたが私とささいな喧嘩になった際、もう喧嘩するのが嫌だと言われ、またアルコール依存症?に戻ってしまいました。その時に、もうこんな俺なんか辞めた方がいいなど言われても、私は支えたいと言い切りました。そしてまた私が飲む量を決めて、自分でも量をコントロール出来てきた矢先に、脇やお腹や背中にかけて蕁麻疹のようなものができ始めました。その蕁麻疹ができ始めた頃から、彼は私とのささいな喧嘩で2回泣く事がありました。今まで喧嘩で泣いた事なんてないのに。その泣く自分に対して嫌だと言っていました。皮膚科に行き湿疹と言われ、痒み止めの飲み薬と塗り薬を毎日塗っていましたが、彼氏は実家住みなので、お母さんに背中を見てもらった所、水ぶくれみたいになってるから明日また病院に行くと言っていたんです。その夜から彼のメールの感じが違くなりました。その日の夜中、「次から次えと本当に嫌になる」(最近寂しいと私が彼に言っていたので、自分の事ばったりでごめんね。私でよかったらもっと甘えたり、何でも話し聞くよ)と言ったら、「ありがとう」と返事、(○○←彼の名前。が好きだから、優しくしたいって、出来る事はしたいって、支えたいって思うのは普通だよ)と更に返事をしたら返事がなかったので(重かったかな。それとも寝ちゃった?)と送ると「重くないよ」と、いつも寝る前に電話をしていたんですが、彼が風邪の引き始めな感じで喉も痛いと言ってたので、(喉痛いし電話辛いかな)と送ると「なんか色々考えちゃってた」ときたので(何を?)と聞くと「なんだー俺はーってね」と。私は(なんだ俺はって?自分の事あんまり責めちゃだめだよ)(痒みも湿疹もよくなるから大丈夫だよ)(一人であんまり考え過ぎないでね?)など送りました。次の日に彼から連絡で、「病院行くね」ときたので、(きおつけてね)と送りました。なんか感じがおかしかったので、(昨日色々考えてなんかあったのかな)と送ったら「俺なんで病気ばっかするのかなって」ときました。なので私は、長文で送り、(絶対よくなるから、一緒に頑張ろう?)と彼に送ってしまいました。それがお昼過ぎですが、夜になっても返事がなかったので、(病院どうだった?)(大丈夫?)など連絡をすると、やっとメールがきて「大丈夫だから」と一言。今までだったら、こう言われた、こうだったよとすぐに教えてくれてたので、病院で何か言われたのかと思い(本当に?)と送ったら「少しほっといてほしい」ときました。正直ショックでしたが(わかったよ。○○わずっと頑張ってるのにまた頑張ろうしか言えなくて、私がいる事で色々考えさせて、支えるどころか追い詰めちゃってたらごめんね。連絡はできる時でいいから待ってるね)と送りました。彼から返事で「○○○(私の名前)じゃない。俺がだめ」ときました。それが6月15日の夜中2時くらいのメールです。それから私は、ほっといてほしいと言われたんですが、心配で不安で、1、2通毎日送っています。もしかして鬱病かもしれないと今になって思い、頑張れや頑張ろうとは書かず、見守ってる感じで書き、逆に関係のない彼が名前を付けてくれた私の猫の写メを文と送ったりしています。昨日の夜に彼氏からやっと連絡があり「おれなんかのどこがいいの?なんで優しくする?」と。私は(全部だよ。彼のすきな所を書き、私にとって彼は大切な存在だよ、大切だからこそ優しくしたいって思うよ)と返事をしました。彼から返事はありません。彼にはよく(○○○(私)が頑張れって言ってくれるから、頑張ろうって思える)と言ってくれていたのですが、頑張り続けてた彼に大して、頑張ろう頑張ろう言い過ぎたと今になって思っています。私には何ができるんでしょうか。彼氏は実家住みで、お母さん、妹、弟と住んでいるので1人暮らしじゃない分、ほんの少し安心ですが、心配で不安でたまりません。彼の実家に行こうかとも考えています。鬱病の症状を調べてみたら、少し前から泣きやすくなったのは当てはまりましたが、睡眠は7時間程とり、食欲もありました。しかし、もし鬱病だった場合私が彼にしてあげられる事はなんなんでしょうか。求めらてもいないという事は、今の彼氏に私は必要ないという事なんでしょうか。文が乱雑な上、長くなってしまいすいません。批判や中傷はちょっときついんでやめてください。
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- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
世の中には無理な事が有ります、 鬱病の場合は出来る事は配偶者の人が理解者となり寄り添ってあげることです、 (映画とか小説の場合はそうなっています) 失礼ですが 反面 現実はなるようになっているということでは無いでしょうか? もしも そばに居たら、実際の負担やストレスなど並大抵では無いと思います、 病気に勝つのは所詮本人の力なので 所詮廻りのひとは部をわきまえて正しく見守るしかありません、
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
今までの貴方は、 どういう彼に対しても彼女として「関わる」事で対応してきた。 どちらかと言えば、 彼がお願いして、 こんな不安定な僕でも嫌いならないでくれ。 そう訴えて繋がってきた関係では無くて。 私「が」これだけ好きになっているから、 頼むから私に貴方(彼)を支えさせて欲しい。 彼女として傍に居させて欲しい。 そういう貴方を彼なりに受け入れて進んできた。 それが貴方と彼のパワーバランスなんだよね? 貴方にとっては、 彼を支える作業って「付き合い甲斐」にもリンクするもの。 放っておいて欲しいと言われても。 それでも貴方がメールマガジンのように連絡を続けたり、 とにかく彼に関わる事で自分を保とうとしているのも。 彼に後ろの下がられてしまうと、 今度は貴方「が」バランスを崩してしまうからなんだよね? 私が「してあげられる」事は? 貴方にとっては、 何かが「出来る」事が大前提なんだよ。 そういう貴方にとっては、 そっとしておくとか、遠くから穏やかに見守るとか。 そういう「引き算」は出来ない。 何故なら、 貴方だって彼に「求められたい」人だから。 彼から強く求められなくても。 貴方の方が彼の領域に顔を出して、 私「が」支えるよ、支えるよ、支えるよ。 自分から彼に求めて「貰える」状況さえ創ろうとしてきた。 そういう貴方にとっては、 彼に動きを止められる事は、 そのまま貴方自身の付き合い甲斐を失う事になる。 もっと言えば、 自分の「彼女」としての存在感を失う事になる。 そう考えてしまうんだよ。 だからこそ、 貴方は落ち着く事が出来ない。 確かに今の彼はうつっぽい不安定さがある。 でも、 実は貴方「も」不安定なんだよ。 そして、 貴方の不安定を支えているの「が」彼氏なんだよ。 彼氏を支える役割を担っている私。 それが貴方の心の支えであり、生き甲斐になっている。 その分だけ、 彼が貴方から距離を置こうとしたり、 そっとしておいて、 今はあまり積極的に関わってこないで。 そう言われる事が苦しいんだよ。 貴方の存在はとても大きい。 貴方とだから、 ここまで別れずに付き合ってこれたとも言える。 でも、 貴方の踏んばる感じが少し「キツい」時もある。 どんな時でも私は味方だよ。彼女だよ。特別だよ。 貴方はそういう足元から彼氏を受け止めようとする。 半分は、 そういう感覚で付き合えている自分「が」大事だから。 自分「が」大事な分、 気が付いたら彼氏よりも力んでしまっている時がある。 受け止める彼氏に対する「適量」が必要なんだよ。 その「適」を誰よりも丁寧に選んで、届けていける。 それが本当に特別な存在なんだよ。 貴方はある意味では特別な人。 貴方「だから」分かってくれる部分もあるから。 でも、 貴方も個人的に自らの特別感に囚われている人。 その分だけ、 どんどん分かろう、受け止めよう、引き寄せよう。 相手に足していったり、発信していく事は出来ても。 自らを「滅私」したり、一歩二歩と下がってみたり、 彼のペース、彼のスタイルを優先して、 彼の不安定を全体として、 大きな目線で見つめる事が上手く出来ないんだよ。 貴方もついつい必死になってしまう。 今までも彼のバタバタと一緒に進んできた「自負」がある分、 力んで欲しくない時も力んでしまう時があるんだと思う。 力んだ貴方は、 必死になって彼の大切さや、頑張ろうというメッセージを送ってくる。 一見すると彼の為。 でも、 実はそういうメッセージを伝えて、 彼に受け止めて貰って、いつものように向き合ってくれる事。 実は彼の為では無くて、 貴方自身の為の必死さが強くなっている時もあるんだよ。 最近の貴方は特にそうなんだと思う。 だからこそ、 貴方の必死さに対して、 それは俺の領域の話だから、 君の必死さとは別の話なんだ、と。 彼に対して待ったを掛けるような対応をされてしまう。 貴方は焦るんだよね? 彼と自分を「セット」にして過ごしてきた時間が長い分。 彼のマイペースをどうしても「把握」したくなるんだよ。 彼の実家へ~という選択だって、 彼の為では無くて貴方の為なんだよ。 貴方が納得が出来る把握を完了させて「安心」したいから。 それは少し考えてみたら? 彼に対して頑張れ頑張れと言い過ぎた事よりも。 実は自分「が」この遠距離恋愛を続けていくんだ。 自分「が」彼女として、 不安定な彼氏を支えていくんだ!支えていくんだ! お互いに心地良く、バランス良く繋がっていけてこそなのに。 貴方は彼氏を支える作業に対して、 一方的に「付き合い甲斐」を見い出してしまっていた。 彼の為に彼を支えるのではなくて、 彼を支える作業が、実は「自分」を支える作業になっていた。 その分だけ、 気が付いたら力んでしまう貴方がいたんだと思う。 だったら、 貴方自身をもう少し柔らかくほぐして、 ニュートラルにする事が先決なんだと思う。 彼に対して注いできた熱量や面積が少し多過ぎた。 彼には彼の「適慮」があるんだよ。 いつでもどこでもどんな時でも。 彼はそういう感覚で貴方を必要とはしていない。 必要な時に、必要なだけの「⇔」をし合える関係こそ、 お互いにバランスを崩さずに繋がっていける関係。 時には足す事も大事。 でも、 時には意志を持って引く事も大事。見守る事も大事。 貴方の「支える」という意識って、 常に関わりながら、いつでもどこでもどんな時でも。 その感覚がいつの間にか強くなっている。 それは彼にとっては窮屈。 そこまで力んで欲しくない。 そこまで全面的に抱えようとして欲しくない。 それが彼の真実。 今の貴方が「出来る」事は大事にしてあげる。 でも、 貴方はいつの間にか、 自分の「出来る」を目一杯広げていたんだよ。 広げていた分、 広げる状態は心地良くても、 畳んだり、引いたりする作業が困難になっている。 それって「柔軟性」を欠いた対応をしやすくなっている状態。 それに気付く為にこうして書き込んでみたなら意味がある。 実は彼の問題以上に、 貴方自身の関わり方の問題でもある。 深呼吸を忘れないで。 もう少し身軽で、柔らかい貴方を大切にね☆