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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:室内飼いの猫ちゃんの蚊・ノミ・ダニよけについて)

室内飼いの猫ちゃんの蚊・ノミ・ダニよけについて

このQ&Aのポイント
  • 室内飼いの猫ちゃんの蚊・ノミ・ダニ対策について悩んでいます。獣医さんに相談したところ「室内飼いなら大丈夫」と言われましたが、心配です。
  • 蚊よけの装置や蚊取り線香を使用していますが、ベランダを出入りする際に蚊が入ってくることがあり心配です。
  • 首輪タイプの蚊・ノミ・ダニよけも考えましたが、重すぎるかもしれないと思い購入を断念しました。何かおすすめの方法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sauce2000
  • ベストアンサー率78% (104/133)
回答No.1

近年、猫のフィラリアが注目されています。 フィラリアは、これまで犬の症例がほとんどでしたが、 (というか、猫は進行状況がいまいちわかりにくかったので) 完全室内飼いの猫も蚊に刺されてフィラリアの事例があります。 フィラリア症 http://www1.bbiq.jp/kiyomi/F-filaria-mobile.html 猫のフィラリア症(犬糸状虫症) | 猫の病気事典 | http://www.petwell.jp/disease/cat/firaria.html 対策としまして、 ☆滴下薬での予防 ・レボリューション… 蚤・ダニ、フィラリア予防、ミミヒゼンダニ(耳ダニ)の駆除。 マダニには効果なし。フロントラインシリーズより後発のため、置いていない病院もあります。 主成分のセラメクチンは、副作用に関して、まだ充分な数のサンプルを得ていないと思います。 (バイエル薬品のHPでは安全性を謳っていますが。) セラメクチンは、個体の使用前検査が必要ですが、猫には寄生するフィラリアの数が少なく、複数の検査をしても検出する事は困難です。 取り扱いも含めて、病院に訊ねてみてください。 ・フロントラインシリーズ… たいていの病院にあります。 獣医師は「安全で副作用も少ない」と言いますが、実際は脱毛・皮膚炎症・被毛の変色など、けっこうあります。 (主成分のフィプロニルは、農薬=劇薬です。) ※市販の滴下薬、たとえばド○ーマン などは、効果が弱く副作用が強いので、個人的にお勧めできません。 蚤・ダニに関しては、発生してからの対応で充分間に合いますので、フィラリアを含めて予防として滴下薬を使う場合は、メリットデメリットを秤にかけて選択されるとよいでしょう。 ☆経口薬… コンフォティス錠という蚤取り薬を扱う病院が増えてきました。 滴下薬を使いたくない場合はご一考を。 時々吐き戻す子がいます。砕いて少しずつ飲ませるとよいでしょう。 ☆蚤取りコーム 面倒ですが安全です。蚤は洗剤を垂らしたお湯で気絶させ、セロハンテープでそっとサンドイッチして廃棄。 (潰すと卵が飛び散ります。) ☆掃除機で床や猫の寝床などをくまなく吸いとり、フィルターごとビニール袋などに入れ、口を固く閉じて速やかに廃棄。 ☆必要に応じて、バルサン・ダニアース・蚤取り粉の使用 なお、蚤取り首輪に関しては、 「蚤取り首輪 危険」などで検索なさってみてください。

970607
質問者

お礼

回答ありがとうございます<(_ _)> こちらに相談を書き込む前に 自分なりにいろいろ調べている時に 『レボリューション』という単語が出ていて 気になっていました。 予防薬だったのですね。 明日 病院を変えて相談してみようと思います。

その他の回答 (1)

noname#230414
noname#230414
回答No.2

医者が【室内飼いならしなくても大丈夫】 変ですね普通はノミの薬ぬってくれます。 体重に対してなんグラムときめられています。 ノミ対策は病院では推薦していますので.他の病院に変えて相談しては如何ですか。 私は1ヵ月に1回やっています。 蚊によるヒィラリヤは犬の病気と言われていますが.猫にも感染することが最近わかっています。 猫の場合感染すると急速に衰弱して死にいたります。 薬の方も改善されヒィラヤ・ノミ・ダニ混合の薬があります。

970607
質問者

お礼

回答ありがとうございます<(_ _)> 蚊によるフィラリアは 犬だけのものと思っていました。 明日 病院を変えて相談してみたいと思います。

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