敵と仲間になるアニメ

質問

自分の祖国や組織を裏切り、敵と仲間になる主人公のアニメってありますか？
詳しく言うと、敵に捕まり仕方なく仲間になるが、時間が経つにつれて仲間意識が芽生えて来る。みたいな感じなやつです。
アニメがなければ、小説でもラノベでもいいです。

回答No.7

mshr1962 · ベストアンサー

＞自分の祖国や組織を裏切り、敵と仲間になる主人公のアニメ
□組織から寝返ったというパターン

「タイガーマスク」

「デビルマン」

「UFOロボ・グレンダイザー」

「神世紀伝マーズ／六神合体ゴッドマーズ」

□状況に流されて反体制側で戦うパターン

「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」

「星界の紋章」

「忘却の旋律」

「地球（テラ）へ．．．」

「NO.6」

「RIDEBACK」（注：漫画版のほうが設定が近い）

□とある目的のため、あえて敵側になるものだと
「サイレントメビウス」

「灼眼のシャナ‎」

「伝説の英雄の伝説」

「まおゆう魔王勇者」

お礼

おぉ！たくさん、ありがとうございます！！
見てみます（読んでみます）！

回答No.6

hirotodo_001

＞最初は敵で　何故か味方になって。なら。
車田正美さん　宮下あきらさん　本宮ひろ志さんの作品とか。

＞敵に捕まり仕方なく仲間になる。
「星界の紋章」アーブは侵略者でジントは父親の行為で「貴族」になる。
「捕まった」ではなく「上手くやった」でしょうか？

お礼

とりあえず、見てみます！

回答No.5

noname#187863

今、放送中のロボットアニメ「革命機・ヴァルプレイヴ」がまさにそれじゃない。

エルエルフが求めている事に、祖国の革命。
で、元々、戦闘のどさくさにまぎれて、祖国を裏切る計画。だったらしい。

後は、まだ放送中だから、ネタばれは厳禁。サイトでも覗いてみてね。

あっ、すみません。エルエルフは主人公じゃなかった。すみません。

お礼

結構、楽しめました！ありがとうございます！

回答No.4

tiltilmitil

捕まって仕方なくではなく説得に応じて寝返るのだと、聖戦士ダンバインのショウ・ザマ。もともと異世界に召喚されて流されるまま戦っていたのではありますし。

お礼

なんだか、おもしろそうです！調べてみます！

回答No.3

Devil-Ear

まおゆう魔王勇者
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%8A%E3%82%86%E3%81%86%E9%AD%94%E7%8E%8B%E5%8B%87%E8%80%85

かな？

お礼

見てみましたが、なんか主人公の動機が同感できないんですよね...。
「おまえ、そんなので母国裏切ったのかよ！？」
って気分になります（笑）
でも、ありがとうございます！

回答No.2

Yumikoit

よくある、敵と戦うごとに一人ずつ敵が味方側に入ってくるパターンではない、あくまでも主人公がそれまでのイデオロギーを捨てて敵側に身を投じる（あるいは敵側に身を投じた結果イデオロギーが変化する）と言うところがご質問のポイントですね。

ありそうでなかなか思い出せないのですが、ちょっと古いものでは日本サンライズの「太陽の牙ダグラム」はどうでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E7%89%99%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

地球連邦軍のクリン・カシムが、地球連邦の植民地星デロイアで起こった独立戦争の革命軍側に身を投じる話です。
クリンの父親は、地球連邦軍側の評議会議長、家族は全員連邦軍側のエリートという構成です。

また、「敵と仲間意識が芽生えてくる」という話ではありませんが、「海のトリトン」のアニメ版は、それまで自分の正義を信じて戦っていたトリトンが、最終回で自分の闘う意味は全くの私怨であったと、敵方にこそ利があったことを(自分が敵方を滅ぼすと同時に)知る、というストーリィで終わっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B3#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1.E7.89.88.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC

古い作品ばかりで済みません。最近のはあまり見てないので…。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

ドラゴンボール…

ごくう一族以外の仲間はもともと全員敵ですから

お礼

う～ん。ちょっと違うかも;
それに、絵柄が苦手なんですよね...。
でも、ありがとうございます！