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やるだけ無駄、どうせ失敗するならやらないほうがいい
- マイナス思考の塊でタイトルのような考え方が固執して取り払えません。
- 失敗することへの恐怖、傷付くことへの恐怖、一歩踏み出すことの恐怖、新しいことへ挑戦する恐怖。どれもこれも怖くて何も出来ません。
- 不細工で会話下手だから女性はどうせ相手にしない、会話下手だからつまらないと思われるし新しい友達もできない、新しいことへ挑戦してもうまくいかず嘲笑される恐れがあるため、失敗して傷つくリスクを背負うくらいならやらないほうがいいという思考です。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.3です。しつこく登場しました。 ます、お互いに認識のズレがあるんではなかろうかと思います。 高所恐怖症の人がいたとしましょう。 その人にとっては、例えば東京タワーから下を見下ろしても「怖くない」と思えること。それが恐怖の克服だと思っているとしましょう。 でも私のお話しているのは、そのずっと手前のお話です。 まず、自分がどの高さならば「恐怖を感じない」のかを知ること。 そして、そこから始めることが必要ではないかとお話ししています。 そして、私の目指す最終目的は東京タワーではありません。 日常生活で「脚立」に乗っても恐怖を感じなくなればOKだと思っていますので。 なぜならば、必要最低限の恐怖さえクリアしておけば、後は問題なく生活出来るからです。 この点で、質問者さんとの意識に大きなズレが生じているような気がしています。 >先発の行動を起こすには相手より知識豊富でなくては無理ですよね。 一言もそんなことは言っていませんし、先駆者になれとも言っていません。 相手や仲間よりも、ほんの少しだけ得意なものであれば、その相手と会話する時には「気後れ」せずにすむでしょうとお話しています。 気持ちに余裕が出来る程度であれば、それで十分なはずです。 前におすすめした料理もそうです。別にプロ級にうまくなる必要なんてありません。 ただ、自分が「一通りは出来る」ということが自信に繋がるであろうとお話しているだけです。 失敗を重ねて作れるようになった料理は、少なからず「そこらの人と張れるだけの料理」になっているはずですから。 その程度の自信であっても、十分に気後れせずにやっていけるはずだと思っています。 まずは、自分の目標設定が高すぎないかどうか。これを考えてみてください。 そして、対人恐怖はあってもいいものだということを、まず認識してください。 恐怖の程度が経度ならば、それは「思慮深い」「腰が低い」「慎み深い」などの長所となります。 しかし、対人恐怖がなくなれば、それば逆に「傲慢」「思い上がり」などの欠点にもなり得ます。 自己否定はしてもいいですが、やりすぎるのが問題なのと同じ。 終始一貫したことしかお話していませんが。 まずは、自分が恐怖を感じない程度の失敗から初めていくのがいいと思います。 人を気にせずに失敗出来るものから始めてもいいし、自分が得意だと思う・好きだと思うものが始めてもいい。 質問者さんは、自己分析が十分に出来ているのですから、何が自分にとっていい方法なのかは自分で見つけ出すことが出来るでしょう。 それから始めればいいだけのことです。 最初の一歩は小さく、そして最終目標も低くで十分ですよ。 それは、決して質問者さんの意識が低いということではありませんので。そこを間違えないようにしてください。
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- sachi2316
- ベストアンサー率33% (2/6)
私も会社と自宅の往復で、会社の人間関係最悪で、趣味もなく、彼女いない歴30年で、ブサイクで、デブで、キャバクラなんか絶対行きたくなく、酒を飲まなきゃ話せなく、友達と遊んだのなんて3年前くらいだし、病気持ちでスポーツできないし、こんなところですら言いたくないこともたくさんあり、あなた以上に最低なものばかりです。 人を不幸にして喜ぶとか、悪質な犯罪をするとか、そういったタイプの最低な人間ではないならば、あなたを好いてくれる人も稀にいるものだと思います。私はいないのでたぶんですが。 長く行きてると徐々につまらなくなるし、そんなものだと私もかなりネガティブに考え、何とかならない物かともがくのですが、うまくいかないです。 この質問を読んで「俺のことだ」と思って、回答も全部読んだのですが、私はやはりいつものように変わりそうな言葉は見つからなかったです。 最低な人間どうしで、どちらが今日一日より楽しく生きられるかというゲームをしませんか? あなたなんかには負けないですよ。明日も毎日しましょう。私は毎日あなたに勝ってみせます。 あなたも私に負けずに無いなりのしょぼい武器を使って頑張って下さい。私はこの1分や1時間や1日をあなたに圧勝してみせます。
お礼
回答ありがとうございます。 初めて同じような境遇の方で嬉しいです。 しかし、病気をお持ちなのはお気の毒ですね; 他人をおとしめたり犯罪へ手を染めたりはしません。 さすがに他人へ迷惑をかける行為までしてしまっては、人として終わります。 数少ない友達は僕のことを好いてくれているようには思います。。男ですが。 社会人になると毎日働いて休日も特にやることもなく、つまらないですよね。 何かやらないとホント今以上に堕落していくような焦りもありますが、 恐怖で支配されて何も出来ない矛盾が、自分にイライラします。 楽しく生きられるゲームですか。 正直楽しいことがないし武器も思いつかないですが、 sachi2316さんには負けないようにしたいと思います。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
NO.3,NO.11です。お礼を拝読しました。 >そういう意味では対人関係が絡んでこない新しいことへ挑戦することであれば、 恐怖はやわらぐように思います。しかし、やはり人と関わらないと、 本当の意味で成長したと言えるのかが分かりません。 私のお話していることは、いわば回り道です。 質問者さんが現状でしていることは >こんなことも知らないのか、と馬鹿にされることかなりあるので。 少しでも馬鹿にされない為に新聞を読んだりはしますが、 これは、相手に対して「後発」の行動ですよね。 ですから、自分が「先発」になることをお勧めしています。(対人関係のストレスを感じないもので) そこでプロ級になる必要はありません。失敗を重ねた経験が実を結べば、それが「自信」になります。この自信を持つことが大切だと考えています。 仲間よりも一歩先んでたものを持つことで、まず「気後れ」をなくしましょうというお話です。 対人関係において不安のある人は、どうしても気後れを感じやすいと思っていますので。 自信のある分野があると、その分野に対して「気後れ」を感じる必要はありませんね。(プロを相手にしているわけではないですから) 気後れしない自分が人と対等に話せるという経験が、次の自信を生みます。 ※この時点でまだ馬鹿にしてくる人は「底の浅い人」なので、むしろ相手の本性得たりと思うくらいの余裕をかましましょう。 最初に旅のお話をしたことも、それに繋がります。 道を間違えて「人に聞く」 旅先で道を間違えたからと言って「馬鹿にする人は皆無」です。 失敗をしたことが、必ずしも馬鹿にされるのではないといった経験を積むことで、卑下した感情が緩和されるだろうとの思惑からです。 これまでのお礼を読んで、私個人の感想を申し上げるならば。 自己分析をきちんとできている質問者さんは、自分で思っているよりも能力は高いと思いますよ。 ただ、自信のなさから不安感が生まれ、その不安感から行動が出来なくなっているだけだと感じました。 自分に無理をしてまで何かを身に着ける必要はありません。 まず、自分が「ちょっと好き」人よりも「ちょっと得意」な分野からでいいですから、行動を起こしてみませんか。 そこで失敗を重ねることもあるでしょう。でも、それは次に繋がる大切なステップです。 焦る必要はありません。ゆっくりと自分の自信を育ててあげましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 後発、先発の行動、ですか。 先発の行動を起こすには相手より知識豊富でなくては無理ですよね。 仲間より持っているものは今は何もないですね。 僕が教えてあげれるような情報は皆無です。皆知識豊富で凄いです。 皆がやっていない分野へ手を出せということでしょうか。。 自信のある分野を持てるといいのですが。 失敗耐性がなさすぎるんでしょうね。失敗=悪という考え方なので。 生きてて不安しかないです。 家に居ても最近は何だか落ち着きませんね。 得意なことも好きなこともぱっとは出てきませんが、 もう1度楽器を始めてみようかなくらいは頭にあったりはしますね。 また、挫折しそうですけどね。 何を持って自信と胸を張って言えるのか、難しすぎます。
- blackmind
- ベストアンサー率38% (37/97)
NO8です。お礼ありがとうございました。 少し補足させてください。 >>失敗=成功と成り立つことがよく分かりません 例えば芸術家などの中には、 素人目から見れば美しい完成品とも思える作品が、作成者本人からすれば僅かな違いを感じとり失敗作だと結論付けることがあります。 例えばプロ選手と素人選手とで同一のプレイした場合、同じ動きでも評価は異なってきます。 これは同じ結果・事実に対して主体が違った目標を立てたことによる結論の違いです。 それは第三者から見た場合(目標が無い場合)結果に対しては失敗も成功もないということが言え、 それは同じ結果・事実であっても主体によって失敗と成功が共存している(失敗=成功)ということが言えます。 この意味で結果という事実と失敗か成功かという評価を切り離してみることで、 過度に評価に縛られず行動しやすいのではないかと指摘させていただきました。 それとこれまでの回答を見て感じたことですが、 質問者様は初めから最終結果を想定しすぎているのではないかと思いました。 以下の内容は上記と分けて捉えてもらいたいのですが、 (何度も一例をあげてしまって申し訳ありません) 例えば恋人を作りたいと考えている人がいるとします。 その人にとっては恋人を作ることが成功だという目標になるわけですが、 いきなり見ず知らずの異性に対して気持ちを伝えたところでうまくいく可能性は低いです。 (いきなり声をかけられれば誰でも不信に思いますよね) そして、そのように段階を飛ばした一発逆転のような行動では失敗した時の恐怖はより一層大きくなると考えられます。(余裕がないから) ではどうすればよいか、 恋人を作るという最終結果を細分化して、段階的に攻略していけば良いということになります。 第一に出会いの場を作る、用意する、参加する。 第二に知り合いになる、仲良くなる、関係を気づく。 第三に親密になる、信用を得る、距離を縮める。 最後に気持ちを伝える。 このように目標を階層化、細分化して一つ一つクリアしていけば最終結果により高い可能性をもってたどりつくことができます。 (同時にクリアした段階までは、次からは余裕をもって行えることから余裕も生まれる) 繰り返しになりますが、 最初から最終結果を求めすぎて、無謀で不可能な結果に恐怖しているのだとすればそれはあまり意味があることではありません。 こちらも一つの考え方ではありますが、最初から大きな目標に立ち向かうのではなく、目の前の小さなことから成功体験を積んで可能性をあげていけばいいと思います。 最初から跳び箱10段は怖いです。 でも1段づつクリアしていき9段目まで跳べるようになれば、そこから見える10段目にはそこまで恐怖は感じないと思いますよ。 良ければ参考にしてください。
お礼
回答ありがとうざいます。 本人が失敗と思っているのであれば、それは失敗だと思いますが。。 他人が成功と伝えてくれれば救われるかもしれませんが、そういう経験はありません。 最終結果の細分化ですか。 僕の場合は恋人を作るを目標とする場合、 いくらなんでもいきなり告白とかは勇気がないので出来ません。 というかそんな人いるんですかね。。100%失敗するのは明白な気がします。 好きって気持ちが本物なら成敗関わらずそういう行為が出来るものなんでしょうか。 第一に出会いの場を作るで躓いていますね。。 出会いの場へ行き、うまく話せるか、嫌われないか、キモがられないか、浮かないかなど。。 自分が女性と普通に話せてるイメージが湧きませんね。。 第一から勇気を持って行動することが大切なんですよね。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
NO.3です。お礼を拝読しました。 >面接の時間や出社時間に間に合わない!とかでない限りは、 どれだけ間違えてもイライラはしそうですが取り返しがつく事態にはならないような気もします。 これが大切なんだと思っています。 失敗したら「取り返しがつかない」そう思うことで、行動に移せなくなっていることが多いと思います。 ですから、間違えることは必ずしも恐ろしいことではないと、自分に実感させることは悪いことではないと考えています。 日々の中で簡単に失敗出来るものとしたら、普段料理をしたことがない方でしたら「料理」がいいと思います。 ほかにも、ガーデニング(鉢植え程度で十分だと思います)なども、人に知られずに出来るのものですから、いい経験が出来ると思います。 ※肥料や土など、いろいろと工夫のし甲斐があると思います。 身近なことを失敗するということは、仕事での大きな失敗をした時の不安とは違い、強い痛みを伴わずに経験出来るというよさがあります。 そこで「なぜうまくいかなかったのか」そして「何をするべきなのか」を考えることで、失敗から学ぶことの大切さを実感できるのではないでしょうか。 大きな失敗に怯えて何も出来ない状況を打破するための方法として、こういったアプローチも有効だと思います。 最終的に何を選ぶのかは質問者さんです。 ご自分に一番無理のない方法を選んでください。 そして、新たな世界を広げていってください。
お礼
回答ありがとうございます。 間違えることは悪いことではない、ですか。 経験ないことでの間違いはつきものってことですかね。。 料理もガーデニングもしたことはないですね。 料理等で失敗することで次へ繋げることはあるかもしれません。 僕は特に対人関係による失敗を最も恐れます。 うまく話せるか、容姿を馬鹿にされないか、自分といて相手は楽しいのか?など。 色んな経験が乏しいからか、よく人の会話を聞いていても理解出来ないことが多いです。 こんなことも知らないのか、と馬鹿にされることかなりあるので。 少しでも馬鹿にされない為に新聞を読んだりはしますが、 結局実経験がないと本当の意味での知識ではないですよね。。 そういう意味では対人関係が絡んでこない新しいことへ挑戦することであれば、 恐怖はやわらぐように思います。しかし、やはり人と関わらないと、 本当の意味で成長したと言えるのかが分かりません。
自分も経験上ひたすら走る事をお勧めします。 確実に何かが変わります。 本当に周りが変化する。 これは自分が変わった為です。 人や環境は変えられないから自分が変わるしか無いんだと思います。 自分が変わると周りが変わります。 少なくとも自分の考え方や物の見方が変わりますから、世界が違って見える。 少なくとも走ってる間は思考が澄んできます。 これが結構精神的に効くんです。 ついでに肉体も強化される。 運動音痴で40過ぎて走りだしたんですが、それでも目に見えて強化される。 これが結構嬉しいのです。 多分行動する前に考えすぎるのだと思います。 そりゃ不安ですからねぇ。 まず動くってのは無謀とも取れますが時には大事だと思いますよ。 自分を変えたいならまず習慣を変えねばなりません。 これがまず第一歩だと思います。 経験上、失敗を恐れてリスクを避ければまた同じリスクを背負わなければなりません。 堂々巡りですね。 リスクに挑めば失敗したとしても、とりあえずそれはクリアされる。 その経験を元に次のリスクへチャレンジする。 これは先に進んだことになります。 数年後両者の差は非常に大きくなってると思います。 その場に留まった人と先へ進んだ人と。 どっちを選ぶかは自由ですけど…。
お礼
回答ありがとうございます。 ジョギングは1年前にやっており、痩せるためだったんですが思うように体重に反映されず、 やる気を失ってやめてしまいました。 そうですね、やる前からマイナスなイメージが先行して何も出来ません。 習慣を変えること・・今の何もない生活に何かを組み込ませることですかね。 リスクに挑み失敗すればその壁を乗り越えていないわけですから、 結局前に進むことは出来ないように思いますが。。 挑まなければ100%乗り越えられないのは確かでしょうけど。。 人生を楽しめているか楽しめていないかの差でしょうか。 楽しめていない人生が無意味なのは確かですね。
- katakurikokko
- ベストアンサー率28% (2/7)
質問者さんと同じく、克服したいと思っています。 私が効果あったと感じたのは《ジョギング》です。 元々体力なく50mでゼエゼエだったのですが、音楽を聴きながらゆっくり走るうちに 3kmは余裕で走れるようになった。 苦手なことでも好きなことと組み合わせると続けられる 結果、「苦手克服できた」「意外に自分はやれば出来るかも!?」と思えた。 この「出来る・・・かも!?」という曖昧な自信を元に、少しずつチャレンジの幅を広げています。 苦手をちょっとだけ克服すると、意外に自信が付くのでオススメします。 そんなにマイナス思考でも社会人になって、5年(?)も 会社員として日々頑張っていらっしゃる…この時点で尊敬しますよ。 新卒でスグ辞める人も多い世の中。質問者さんは、粘り強い性格なのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 ジョギングは1年前にしていましたが、面倒になってやめてしまいました。 痩せても永遠に続けなければまた太ってくる・・と思うとしんどくなりました。 また、しんどくなるとすぐ歩いてしまったりしてましたね。 一応今年で同じ会社で7年目になります。 人間関係はうまくいっているとは言いがたいし仕事も楽しくないですが、 せめて仕事だけは続けていこうと思っています。
- blackmind
- ベストアンサー率38% (37/97)
まず失敗と成功とは何なのかですが、 それらは絶対的に定義することはできません。 それが成功であっても、ある人にとっては失敗となるし、 それが失敗であっても、ある人にとっては成功となる。 これはつまり失敗か成功かを決めているのは、当事者の判断であり、その目的と達成の度合いに応じて相対的でしかないということです。 別の言い方をすれば失敗も成功も結果という事実においてなんら変わりがない、同じということ。 失敗=恐怖という考えの等式を崩してみてください。 失敗することが成功することと同じである以上、 そこを分けて考えてみると行動しやすくなると思います。 それができれば次は、人に否定されること、人に恥をさらすことの恐怖感とどう向き合うかですが、 これらは誰でも恐れるものですし、人それぞれの捉え方に左右されると思います。 私の場合、なぜ否定、屈辱感を味わうのかを考えたときに、 それは本人ができる以上の能力を求められる、期待している、勘違いしている故に起こる摩擦、負のギャップだと考えています。 できもしないことをできると言ってみたり、自分はできると勘違いしていたりすることで、それは否定され、自信を失う(是正される)機会となってそういった扱いを受けるのだと思います。 そうなると、自分がどこまでできるのか限界をしる必要がでてきます。 それには経験が必要ですし、それが分かればその範囲までは自信をもって行動できます。 いきなり重大な影響を及ぼす結果などはそうそうありません。 最初は笑われて当たり前、ここぞという時に恥をかかなければ大した問題ではありません。 とりあえず体験するくらいの気持で初めてから、徐々にそれに対する目的を見出していけばよいのではないでしょうか。 単に趣味を楽しむようなことにまで脅迫的になる必要はないと思いますよ。 最後に、不細工もイケメンもつまらないも面白いも皆相対的です。 芸能人全てが美男美女に見えるでしょうか? 失敗を恐れ疎んじているのは、成功を恐れ疎んじているのと同じです。 それは単に面倒くさがりなだけだとも言えます。そちらの方にも意識を向けてみてください。 良ければ参考にしてください。
お礼
回答ありがとうございます。 失敗や成功は同じ内容でも人によって違うんですか。 失敗=成功と成り立つことがよく分かりません。 本人が成功したと思えない限りは成功と思うのは無理だと思いますが。。 過度に恐れるのは過剰な自分への驕りはあるかもしれません。 大したこともないくせに出来もしないくせに、って感じですかね。 自分に何ができるかは正直わかりません。 嘲笑されることが当たり前なんですかね。 でも趣味を見つけるための行動は必要ですよね。 趣味さえ持てば少しはつまらない日々に変化が訪れると信じたいです。 すぐにあきらめてしまうところが情けないですが。 芸能人は美醜に関係なく芸能界という特殊な世界の住人ですからね。 芸能人というだけで魅力があるんだと思います。 面倒くさがりというのは該当します。 最近は生きることも面倒くさいです。毎日がつまらないからだと思います。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
自分に自信が無いからそうなるのですが、 何故かというと自信の有る事 人に負けない物が無いからです、 つまり 努力して獲得した実績が無い。 つまり 勝利の経験が無いから 悪循環のループですね、 自分の興味が有る事 好きな事を掘り下げて 小さな勝利を重ねて積み上げるしかないですね。 ちなみに 私は最近ダイエットに成功して お酒を辞めて腹筋が割れて来たのが小さな勝利です
お礼
回答ありがとうございます。 そうです、俺にはこれがある!みたいなのがないんです。 何を持って成功したといえるのかも分かりませんが、 恐らく胸を張って成功したと言える実績はないです。 ダイエットや筋トレはやってましたがやめてしまいました。 楽器を始めてみようと思って、高いお金かけましたが、 全く上達せずあきらめて倉庫でホコリ被ってます。 興味あること、好きなこと、、あんまり思いつかない。
私は人生に成功も失敗も関係ない気がします。人生の行方は自分で判断して決めて来ているので後悔をしても仕方がないと思っています。 それよりも必ず日常で出くわす物事の選択を常に間違わないようにする事の方が大事だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 今の日々の中で最善の選択が出来ているか、でしょうか。 選択をするような場面が少ないです。 せいぜい仕事くらいですが、仕事なんて皆してることですからね。。
- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
趣味のグループとかないのですか? 不細工といいますが、体つきは努力で変わります。 簡単なのは筋トレです。一人でできるしきちんと基礎が把握できれば 徐々に負荷を上げていくだけのルーチンワークです。 私はジムにいっても誰とも話しませんし、自宅ではもちろん一人でもくもくとルーチンをこなすだけです。 時間がかかっても努力した分はきちんと変化します。だれでもアスリート体形まではなれます。 勇気は必要ないです。失敗はありません。継続することと結果は自信につながるし体つきが変われば人が注目します。女の子は胸や腕に触ってきますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 趣味がないです。 筋トレは少し前までしてましたが、面倒くさくなってしまいました。 ジムも通ったことありますが、続きませんでした。 アスリート体型とは程遠いです。 何かしなきゃな、とは思うのですが。。
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お礼
何度も回答ありがとうございます。 理解力がなくすいません。 何であれば怖くないかを知ることですか。 対人関係が発生しないものであればある程度恐怖は感じないと思います。 ただ、やはり人間関係がないと充実した人生とは言えないのではないかなと。 その人間関係の頂点が恋愛でしょうが、これが東京タワーだとすれば、 東京タワーを最終目標にしないと達成できないような気がしますが。。 ある程度の知識を蓄え、全く知らないという状態をなくせばいいってことですね。 ゼロの知識の話題では気後れしか出来ませんもんね。 少しも得意なものがないので、困ったものです。 初対面の人や苦手な人に対する恐怖は重度かもしれません。 咄嗟に目が合った時とかもどう対処していいのか分からないので、 絶対に目を合わせないとかですね。 見方によっては長所にも短所にもなると。長所と本人が思えるかどうかですね。 今は自己否定をやりすぎているかもしれません。自分に長所が思いつきません。 自己分析が出来ているかはわかりませんが、 無理に目標設定は高くして一歩も踏み出せないようでは意味ないですね。。 どれほどの目標であれば自分にも出来るのか、考えてみます。