• 締切済み

1日失敗する

対人恐怖や社会不安やコミュ障や被害妄想があります。家族に対してもあります。 緊張がひどくて演技ばかりで【私ラシサ】がありません。 いつも1日失敗した。と思います。会話の失敗です。 どうすれば家で失敗せずに、かつ私ラシクやっていけますか。

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回答No.5

質問者さまのことを熟知している主治医は 何と言っているのでしょうか。 基本的な礼儀作法や一般常識をチェックして 不足している部分は補うようにしながら 日々、何事も丁寧に、進めるようにしてみませんか。 10歳(=4年生)ころから思春期が始まり、 (始まる人は)11歳ころから自己嫌悪がはじまるのですが、 質問者さまには、自己嫌悪や不満・怒り・憎悪などはないのですね。 それは非常に素晴らしいことです。 なお、質問者さまに 一方的な期待心、無理な願望、依存心、 依頼心、自分勝手、被害者意識、自己中心主義 などなどがあるようでしたら、 それらを消滅させるだけで環境が変わり始めます。 加えて、 質問者さまを支えてくださっている見える力のみならず、 無数の見えない力の存在に目を向けてみる心の余裕が 生じてきますと、やはり環境が変わって見えてきます。 前向きで素直なスタンスを採用しませんか。 日々、真摯に過ごしていれば 質問者さまにいいことが起きるでしょう。 とりあえず、 人格障害か、パーソナリティ障害かで検索して 該当する記述がないか、読み込んでみてください。 〈ふろく〉 すべての会話を録音しておいて、それを文章に 起こして、丁寧に検証して、良好な話し方と 自己評価ができない部分を正しく書き直して、 声に出して言ってみませんか。こうしたことが メンドクサければ、たとえば、 正しい敬語をマスターするまでは、すべて 《ございます》体で対応するようにすることを お勧めします。 希死念慮、自傷行為、幻聴、幻覚、 不潔恐怖などがないのは、大いなる救いですね。 ただ、 この先、 被害妄想や関係妄想が酷くなってくるようでしたら 分裂病(=精神分裂病=統合失調症)を想わせますので 別の精神科の病院で診察をうけてくださいね。 いまいまできることで、 社会貢献、地域貢献をしつづけてみてください。 家の中にいても可能なことが諸種ありますので。 それで心の余裕、考え方の余裕が生じてくれば 病気にも変化がみられるでしょう。 お大事に!

回答No.4

私らしくの”私”がどの様なものなのでしょうか? ガサツなのに良い子ぶってるとか? 会話の失敗ってどんな事ですか?失言とか空気読めない発言とかと言う意味でしょうか。 自分を隠し演技する・・・疲れますよね。家庭環境的に自分を出すと支障ある環境なんでしょうか? 例えば、お嬢さん的な家庭とか、威圧を受けている状況とか・・・ いずれにせよ、しんどい思いをしなくてはいけない自分に対して納得できてないというかストレスを感じて見えるんでしたらそれは人間らしさを、感情を持てていない気がします。喜怒哀楽あっての人間。 対人不安に関してですが、無理に話をこちらからする必要はないと思います。ですが、挨拶やお礼的な社会常識的な部分での話は必要ですよね。それ以外は聞かれれば話す。そうですね、聞き役になってまずは相手が何を言っているのか、言わんとしているのか、そこの理解をすることをしましょう。聞き上手って話好きからすれば凄く大切な人。自然体でコミュニケーションが出来ればそれ以上の事はないです。それも個性ですから。

noname#178692
noname#178692
回答No.3

理想があるんでしょうね。 本来の自分はこうであり、このような場面でこのような会話をするはずなんだっていう。 仮に、会話を失敗したからって何ですか?何がいけないんですか? コミニケーションなんて、練習していけばある程度うまくいくと思いますよ。 私らしくよりも、私が快適を目指したらいいと思います。 対人恐怖症で、自分がのびのびと話せないと思うのでしょうが、 失敗ではないです。たどたどしく話すのだって、現在のあなたらしさですよね。

  • 97319854
  • ベストアンサー率23% (43/186)
回答No.2

緊張がひどく、演技ばかりなのが、寧ろあなたらしさだと思いますよ。

  • Korasho
  • ベストアンサー率27% (81/299)
回答No.1

会話を失敗するというのは、相手に自分の意志が伝わらないことをいいます。例えば、外国へ行った際に英語が通じなかったとか、嬉しい気持ちを言葉で伝えられなかったという場合です。貴方の場合は日本人同士なので、そういうことは無いご様子ですので、それは失敗とはいわないと思います。だとすれば、貴方の失敗というのは、喋る前から頭の中に理想のシナリオが出来上がっており、その通りにストーリーが話し進まないことが「私らしくない」「演技ばかり」という言葉に表れるのかもしれません。会話というのは、相手の返事でこちらの答えも次々と変化するいわばリハーサル無しの“アドリブ”です。アドリブには絶対に失敗はありません。ケンカになったり不快になったりというのは失敗とはいわず会話による「ドラマ」であり、すべてがうまくいく会話というのは人間の意思疎通手段であるコミュニケーションとは言えません。緊張するのも失敗と思うのも、貴方が創り上げた“理想的な会話”を目指そうとする作為のある心の言葉ではないからです。まずは相手に喋らせて話を聴く。意見を求められたら一言二言喋ってみる。そこからゆっくり進んでみたらいかがでしょうか。貴方のお考えを私に当てはめたら私なんて会話の大失敗の高速連射砲状態です。謝りっぱなしです。ご安心を。。