※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゲイを自覚してから40年の辛い日々)
ゲイを自覚してから40年の辛い日々
このQ&Aのポイント
ゲイを自覚してから40年間、孤独で辛い日々を送ってきました。
中学生の頃から性の対象が異なることに気づき、対人恐怖に苦しんできました。
学業や仕事にも苦労し、現在は孤独感や絶望感に苛まれながら生活しています。
自分が周りの子達と性の対象が違うなと気づいたのは、中学生でした、
小学生頃は、案外そういう話もないし腕白に遊ぶ友達もいましたが、中学生頃から
大人しくなりました、
そうして高校入試を失敗して、私立の男子校に行き意識が同級生に向いていることを
知られたら・・という思いがあったのか、その頃からひどい対人恐怖に陥りました、
周りが怖くて常に下ばかり向いて、板書もできず勉強はどんどん遅れていきました、
と共に、胸の病気に何度もなり入院をしたため4年行きました、
対人恐怖と言う言葉も知らず、でも片親だったので心配かけたくなく電車も辛い中
我慢をして通い何とか卒業しました、
でも親には大学へと言われ、もう無理だと思いながら受かったので近くへ行き出し
教室にいられないから、単位が取れず2年留年して3年になりました、
その頃から、家業の手が足りず早朝から起きて手伝い、昼から飛んで行って出席を取れる
時と取れない時があり、7年も在籍して楽しむことより忙しさに追われ何も残らず中退しました、
本当にヘトヘトでした、毎日が・・何故こんな目に合わないといけないかと信仰をしているのに
と思っていました、好きでもないのに、それからも追われる毎日は続き兄弟は就職を決めて
余計にやめれませんでした、
そんな時に、本を見て飲み屋などを知りました、恐々迷って行きましたがマスターやお客の
「暗い子や」という意地悪ないい方や話し方に、怖いとしか思えなかった、
でも仕事のストレスを解消するのに、飲むことを覚えあちこち行きましたがどこへ行っても
なじめませんでした、
既婚者も来ていて、遊びのような誘いを受けてもいやで断りました、
色々な人を見て、余計に人間不信とゲイ不信を持つようになりました、
そうして仕事は頑張っていましたが、40代になり調子の悪い(朝から重い、眠れない、起きれない
冷や汗をかいて起きるなど・・)状態が増え、それまでかかっていた医者とは違う所で鬱だろうと
言われ仕事を3ヶ月離れました、その時は環境も変わり良くなっていたのが元の環境に戻り
状態は次第に重くなりました、
もうそれから約10年になりますが、今は責任も引き落ち込んで寝込んでいても友達もおらずまして
いい方もおらず、動けない時は自立支援でヘルパーさんに買い物等を頼みます、
寝ていると、あの忙しくて縛られていた時代の夢をみたり、信仰に振り回されたことなど・・
色々なことが一体何だったのだろうかと思います、兄弟も寄ってくれる訳でなく、自分を殺して
やった時代はそして悩んだ高校時代は何だったのかと、つくづく思います、
このままではきっと死ぬ時に、後悔しか残らないだろうけど今の自分にこれから何かやっていける
んだろうか?と思うと余り希望がもてず寝て現実逃避をしているのかも知れません。
どこに希望を見出せばいいのでしょうか?
お礼
有り難うございました、 30代に色んな勝手な人を多く見たからか、(中にはいい人もいましたが) 人間不信が強いのかも知れません、体は男性は好きでも心的には女性のが 優しいので好きなのだと思います。 今カウンセリングを受けている先生は、若い女性なので分からないようです。