• 締切済み

毎日が空虚な物に思えて自分に自信が持てません。

ふと涙が出ます。 生きててもつまらないな、と思う事があります。色んな言葉や音楽か昔みたいに心に響きません。 私は今19で、現在就職活動中です。 何社か受けて内定はまだ頂いておりません。その中の一社は大手の企業で最終まで残りましたが、落ちました。 そして現在就職活動中です。 取り敢えずは、目の前にある事を頑張らなきゃなと思っています。 でも私にはもっと根本的な問題があると思います。 私には三つ違いの姉がいるのですが、 私は今姉が卒業した短大と同じ学校に通っています。私の姉は妹の私が言うのもあれなのですが、才色兼備です。それであって努力家で気取らない性格で、現在客室乗務員をしています。 勿論、私の学校の先生、それから私の友人(学校の)も姉を知ってます。 私は今エアラインの学科にいるのですが、元々他の科を希望していたのですが、応募人数が集まらず、エアライン科に変更になりました。そして今就職活動中ですので二年にいます。 どうしても自分が一番比べてしまうのです。私は自分に自信がありません。 勉強も並で努力家でも無ければプライドも高く、つくづく自分が嫌になります。 結果ばかりが自分の評価だと感じます。どんなに努力しても結果結果結果結果。そればかりを気にしてしまいます。 結局、私は誰かによく見られる事だけしか考えていなくて、自分が自分を一番嫌いなんです。 いつもこんな自分を変えたいと思っても変われずにいます。 努力して、それを失敗して「能力のない自分」に直面してそれを結果として受け入れざる負えない事にまた恐れてしまいます。 そして結果をだせなかった自分は社会にとって不必要な者に見えてきてしまいます。 支離滅裂な文章ですみません。 昔はもっと生きやすかったのですが、 最近は生きているっていいますか 流され生きている。といった感じです。 もうどうしたらいいのかさっぱりわかりません。 とにかく気づくと泣いてて 今、ちょっとヤバイな(笑) と思い相談させて頂きました。

みんなの回答

  • Flythesky
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

はじめまして。 質問者さんが、私にも妹にもとてもよく似ていて、姉側の気持ちがもしかしたら少しお伝えできるかもと思い、投稿させていただきます。 まず、私達姉妹ですが、妹が質問者さんと同じ19歳で現在大学生、私とは5歳離れています。 所属していた部活、進学した高校は全く同じで、大学も名前は違うものの、妹も私と同じ分野に興味を持ち勉強しています。 また、質問者さんのお姉様とは少し異なりますが、私も航空業界で働き、なんと妹まで航空業界に興味があると言い出しました。 自分で言うのもなんですが、私は昔から比較的運が良く何でもトントン拍子に進んで行く方でしたので、妹は私と比較され辛い思いをたくさんしてきたと思います。 妹自身も、何をしてもお姉ちゃんには絶対にかなわない、と口癖のようによく言います。 ですが、私から見て妹は、私が持っていないものをたくさん持っている、本当に魅力的な人間なのです。 妹は私に対して劣等感を抱いているようですが、とんでもない、私の方こそ妹の見習いたいところがたくさんあります。 隣の芝は青く見えるとよく言いますが、質問者さんには質問者さんにしかない良さがあるのです。 それが何なのか、就職活動中と言うことであれば、もうすでに何度も考えていらっしゃると思います。 しかし、どうしても自分だけでは気づくことができないご自身の良さというものがあると私は思います。 質問者さんとお姉様との関係性は詳しくはわかりかねますが、一度お姉様に洗いざらい今の正直な気持ちをぶつけ、自分のことをどう思うか聞いてみてはいかがでしょうか? 気取らない性格のお姉様でしたら、妹さんの良いところを絶対知っていると思います! また、他者から見た自分の良さというのは、就職活動の面接において自分の長所をいう際、とても説得力があると思います。 一度試して見てください。 以上が、姉側からの意見です。 そしてここからは、私自身が今現在転職活動がうまくいかず、質問者さんと同じように悩んでいることを書かせていただきます。 私も、この数年間、周りの友人や同僚が夢を叶えていく中で、数えきれない程面接に落ち続けてきました。 最終試験でダメだったことも何度もあります。 自分には無理なのかもしれないとか、あの人はよくてなんで自分はダメなのかとか、卑屈になってしまうことも多々ありました。 しかし、最近自分の中で少し変化があり、その後試験の通過率が少しずつ上がってきました。 その変化とは、普段の生活を楽しく、充実させられるようになってきたことです。 任された仕事をただこなすのではなく、どうやったらより良くなるか考えながら動いてみる。 新しい事に挑戦してみる。 飲み会などにも参加して、いろんな人と話す機会を大切にしてみる。 プライベートな時間は自分の好きな事にとことん費やしてみる。 正直最初は不採用の現実を受け止められなくて、逃げるために他の事に熱中しようとしました。 しかし、人生、小さな幸せや楽しみは結構近くに転がっていました(^^) 仕事もプライベートも全力で楽しめるようになったら、それがそのまま面接で言えるようになりました。 質問された事に対して、普段自分がどう考えてどう行動しているか思い出すだけで良いので、嘘がありません。 今はまだ内定までたどり着いてはいませんが、このままの私を気に入ってくれる会社はきっとある!と少しずつ自信が持てるようになりました。 最後になりますが、いろいろ似たもの同士、諦めずにお互い頑張って行きましょう!! 努力はきっと報われるはずだと私は信じています! 長文失礼しました。

noname#246942
noname#246942
回答No.3

>色んな言葉や音楽か昔みたいに心に響きません。 と言う事は、「昔は心に響いていた」って事だよね。 じゃー感受性そのものは豊かって事なんだよなぁ。 そういう人は、一度自分を確立してしまえば、驚くほど生きやすくなるんだよ(笑 しかも、自分の事が大嫌いなんでしょ? それも「自分の事を大好きになりたい」って事の裏返しだから、方向性さえ定まってしまえば全然大丈夫だよ(笑 才色兼備なお姉さんに対して劣等感を持っているようだけど、それだけ自慢できるお姉さんがいるって事は、身内として妹として、ある意味幸せな事なんだよね。 ただ、その事に満足できない自分がいるから、不幸とも捉えることが出来るし、罪悪感を抱くことにもなる訳だ。 まぁ、なんて言うのかな。 例えば、もし君のお姉さんが「あんな奴は見せ掛けだけで中身は空っぽな奴だ」とか「君の方が女性として人間として全然上だよ」と言われたとしたら、実際どう思うんだい? 嬉しい所か、ムカっと来ないかな? だったら、比べることが間違ってるんだよ(笑 君は本当は、お姉さんの上に行きたい訳でも、お姉さんのような憧れの存在になりたい訳でもないんじゃないのかな。 本当は、ただ自分を自分で認める事の出来る何かが欲しくて仕方が無いだけじゃないのかな。 「君は君だ」「もっと自信を持て」なんて言われても、何も心に響かなければ、逆に空々しいだけだろ(笑 そりゃそうだ。 そんなものは、どんなに周りで言ったって、自分の中で確立しなけりゃ意味がない。 別にね~、「自信」なんてものは「結果」で決まるもんじゃないんだよ? もし結果で決まるんだったら、確かに良い結果の時は自信が付いて良いだろうが、結果が悪くなれば簡単に崩れてしまうって事でしょ? そんな不確かなもん、初めから自信なんて言わないで、ただの「自己満足」って言うんだよ(笑 結果が良かろうが悪かろうが、決して自分の中で揺るがないもの。 それが「自信」、または「誇り」とも言うべきものだ。 選んだだけ、決めただけで正解が出る程、人生は甘いもんじゃない。 「自信」と「結果」はイコールではない。 「自信」と「責任」が紙一重なんだ。 大抵、「流されて生きている」と感じる時は、自分の存在が分からなくなっている時だ。 「自分の責任」を自覚する事は、「自分の存在」を自覚する事でもある。 君は、「結果が全て」と言えるぐらい、自分自身の行動に責任を持っていたのかな? ちなみに、自分の好きな言葉に、仏教の「色即是空」と言う言葉があるんだよ。 自分で調べてみてね。 その言葉の説明通り、色んな捉え方が出来る言葉だから。 「毎日が空虚なものに思える」と言う君。 さて、その全てに色を付けているのが自分自身だという事に気づいた時、君はどんな答えを出すだろうか。 もともと感受性の豊かな人間なんだ。 頑張って、責任ある答えを出して欲しい。 そうすれば、きっと自分を確立できる日が来るよ。

回答No.2

(1)人と自分を比べないこと。 お姉さんと自分を比べないことです。 たとえ周りが比べても、あなた自身が比べないと決めることです。 お姉さんがどんなに恵まれた素質があっても、あなたに敵わない部分が必ずあります。 お姉さんが順風満帆に見えても、必ず人間どこかで悩みが出てきます。 あなたはあなたにしかない良さが、必ずあります。 それを信じ、見つけ、磨くことです。 (2)そのためには、自分で自分を好きにならないとなりません。 私も長いこと自分が嫌いでした。 人と比べてもいました。 全く自分に自信がありませんでした。 ですが、ここ数年で自分のことが好きになりました。 それからは自信も持てるようになりました。 ダメな自分を好きになれたので、ダメな他人も好きになれるという素晴らしいおまけがついてきました。 そのためには、一生懸命生きることです。 小さなことでもいいから、「これだけは頑張ろう」ということを見つけることです。 特別なことでなくていいのです。 「人に優しくしよう」「誰にでも笑顔で挨拶しよう」「皆が嫌がる仕事を率先してやろう」。 小さな勇気と努力が、大きな変化をもたらすでしょう。 真面目に一生懸命生きているうちに、必ずあなたの魅力は開化します。

回答No.1

まったく一緒ですね。 私も姉がおり、幼稚園からずっと姉の後を追うように 学校も一緒、習い事も一緒。 何をやっても姉を超えられませんでした。 高校ぐらいはと思っていましたが結局、同じところの 志願を出されてしまいずっと比べられていました。 当然「姉はできた 妹は・・・」と言われ続けた学生時代でした。 就職さえも同じ系列と言われましたがそれだけはと力任せで 集団就職し・・・現在のとほほなかんじに至ります。 非行には走りませんでしたが、元来の負けん気のつよさで あさっての方向にばっかり力を使ってましたね。 今思えば「なにやてたんだろうね・・・」って感じです。 結論として、目に見える結果がすべてではないですよ。 私、とほほでも幸せですし。 今は流れに身を任せてみれば? なるようにしかなりませんよ。 プライドない人なんていないですし。 高いなら意地見せてみます? 踏ん張るなら今、踏ん張らないとこの先当分、我慢が続きますよ? 嘆く暇があるなら、できること考えてみてください。 未来があるんだから。