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創価の彼氏と結婚してはいけない
彼氏が創価学会なら、 結婚は絶対、 何がなんでもしない方がよいでしょうか? 皆ながみな、 創価だと聞くと、条件反射のように“別れろ”と言います。 結婚も駄目。。。 彼氏が 好きですが、 好きだけで突っ走ってはいけない。 結婚はしない方がよい、という意見です。 30という年齢的には失敗が許されない、 結婚は不安、 だけど別れられない… どうしたらよいのでしょうか? やはり、結婚はしない方がよいのですよね?
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質問者が選んだベストアンサー
宗教や思想、周りの意見云々ではないと思います。それよりも今の自分の相手を想う気持ちの方が大切だと思います。 宗教や思想関係なしに自分が彼のことを好きならば結婚すれば良いし、ダメならばしなければ良い。あなたの思想や宗教観はどうなんですか?結局はあなた次第。 でもお互い理解してあげることが人としての徳目ですよ。それと未来は今の積み重ねなので、今彼を好きでいれば未来も好きでいれるはずです。不安を抱くことは煩悩です。 今の自分の心理を洞察してみて下さい。
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- tanaka0489
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●反対意見の方に、誤った、偏見や先入観、が多分に、見受けられるはずです。●反対意見の方は『他人から、こう聞いたから』とか『マスコミの報道はこうだった』とか『俺の知り合いの友人がどうだったと聞いた』とか、その程度の理由を反対とした意見です。●相談を受けた貴女を思いやると言うより、『駄目だった場合の責任をとりたくないだけ』じゃ、ないんでしょうか??●実際に貴女が好いてる彼氏に現実に、会って、実際に、話をし、友人として、多少なりとでも、ある程度、交流をしてみた上での、意見では、無い筈です。 ●大切なのは貴女が納得する事です。何を信仰しようが、個人の自由です。 ●日本国憲法に、『信教の自由』が高らかに謳われています ●『何を』『どう』信じるかは、万人が『自由』であり、布教活動の『自由』が宣言されています●『宗教』と言う言葉にこびりついた、貴女の『イメージ』『先入観』の枠組みに囚われずに‥目の前の現実を素直に正しく判断すれば、良い事です。それが出来ないのは、まだ人間が弱虫さんなんですね。●人間とは‥人生とは‥思想とは‥『様々な価値観や異文化との交流』『異文化との相互に影響しあう関係作用』により、人類、文明・社会は、現代未来へと、延々と発展と進歩を遂げ行くものです。 ●これは個々人に置き換えても同様で、円満なる人格の成熟 には欠かせない、 時には『きつい刺激』でもあります。 ●他人の、周囲の無責任な意見をあてにして、『右向け右』と生きる人で、あれば『自分の失敗は他人のせいに出来る』であるから、人生は楽??ですか??●答えは否です。断じてNO.です。●誰も責任なんてとってはくれません。●まず、そもそも何故、貴女は彼氏が好きなんですか?●本物の宗教とは、生活です。形式的な儀式ではありません。観念の遊戯でもありません。●本物の宗教とは『信念』でもあり『信条』でもあります。●本物の生きた宗教とは、自己の深き人間性を育む、深遠なる知恵なんです。●より強く正しき、深き‥より善なる人間に、より幸福なる人間に、人を鍛え上げる、いざなう、技術であり、秘術なんです●拙い見識の為に、他人の意見や批評に、右往左往し、迷って。結果として無責任な世間の為に判断を誤るのであれば、それはとても可哀想な事です。最後に‥『好きな人と一緒になって幸福になる事は、極めて幸せな事です』とだけ結論付けさせて頂きます。
- fuku103mi
- ベストアンサー率47% (10/21)
私の夫は学会です。夫の家族も熱心な信者です。 そして私の家は代々キリスト教徒で私ももちろん生まれたときからクリスチャンです。 今もそれは変わりませんが、そもそも夫は熱心ではなく『表向き』は無宗教です。 結婚するとき私もひと悶着ありました。 私の家族は反対まではしないまでも、あまり良くは思っていませんでした。 最初の頃は夫の両親がうちの親に学会の良さをアピールすることもありましたし…。 夫とは結婚前、宗教について話し合ったことがありますが、結局私が泣いて終わりました。 というのも無宗教のように言ってはいても、そういう話になるとキリスト教を責めてみたり、 やはり『表向き』なんですよね。怖くなって泣きました。 私は結婚をやめるという勇気がありませんでした。 夫のことが好きでしたし、入らなくてもいいと言ってくれていましたし。 私もどちらかというと熱心なクリスチャンではなかったし。 結婚式は人前式にしてお互い無難に終わりました。 (私としては幼いころからチャペルでするもんだと思っていたので 最初はとても残念でなりませんでしたが) 結婚12年目ですが、入信を勧められることもなく今のところ平和な日々です。 自分たちのお葬式も「お別れ会」にしようと話しています。 ただ…みなさん言われている通り、今後も続くかは保証はありません。 話し合った時に分かったように、根底にはやはり創価学会があるからです。 (ただそれに関しては、私も同じです。根底にはキリスト教があると思いますし 創価を嫌悪しているところが全くないとは言えません) 子供もおりますが子供は無宗教にしようと言いつつ、 どこで聞いたの?という念仏(?)を言ったりしたことがありました。 長文なのに答えになっていませんが、結婚する相手次第です。 自分は創価だからとか関係ない、他の人にも勧めない。 嫁や子供も入らなくてもいい!家族からのアピールもシャットアウトしてくれる! という人であれば一応は平和に暮らせます。 今のところは…
- usaginandana
- ベストアンサー率27% (25/92)
そもそも、「好き」だけで結婚という考えはちょっと・・・ですね。 考え方がおこちゃますぎませんか? 自分と相手はどうしたいのか?熟考をお勧めします。 実際に当時彼氏は学会員でした。 質問者様とおなじ考えで、好きだったんで結婚したかったですよ。 でも、熟考をした結果別れました。 学会が悪いというわけではないと思うのですが、少なくとも 私の周りの学会員さんにロクな方はいませんでした。 ははははは・・・
- papanda26
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彼自身が、宗教に対してどういう考えでいるのか その本心がハッキリと伝わってこないなら結婚すべきじゃないと思います。 今まで私は、宗教がどうであれ、その人が素敵で互いに思いやれるなら関係ないと思ってました。 けれど、それは甘いんだ・・・と最近気付きました。 宗教の問題は日常生活の中、平穏の中では、それほど浮かび上がってきません。 危機的状況や、追い詰められた時、不安や迷い、悩みが強い時になって急浮上してきます。 悩みへのアプローチは人それぞれですが、宗教信者には選択肢の中に「神に祈る」があります。 もちろん、なんでもかんでも祈る訳ではないのですが、選択肢のひとつに「ある」か「ない」かでは大きく違うのです。 結婚前には「お前も子供も入信する必要はない。勧誘はあるけど断ればいいんだ」と言ってくれているとします。 けれど、妊娠して流産してしまったり、難産だったり、生まれてすぐに子供が黄疸などで少し入院が延びたり、 そういう不安なことがあっても、その気持ちが揺るがないかどうか…そこが保障できないのが怖いのです。 またご両親も学会員の場合、結婚後ご両親からネバネバと口説かれることもあります。 結婚してすぐはそうでなくても、なかなか子供が授からなかったり、子供が生まれてから子育てで悩む(夜泣きなどちょっとした事で)たびに、宗教のことをチラチラ言われたりする可能性は大いにあります。 そして、彼はそんな親御さんの元で育っていて、慣れていますから、それほど守ってくれない(親に勧誘するな!宗教の話はするな!と強く諌めてくれることはない)可能性もまた大いにあります。 私の友人で、親に幼い時に入信させられたなんちゃって信者がいました。 仏壇もなかったし、親からもらった何か(名前忘れました。拝む対象です)も押し入れの奥に眠ってました。 けれど、その人は、40歳を手前にして急に積極的に活動するようになりました。 息子が不登校になったのがきっかけでした。 地域の学会員の人と、近所を勧誘して回っているので、白い目で見られて避けられています。 私も、他の友達も勧誘されました。 直接的な勧誘ならNO!と言いやすいですが、お料理教室があるから行こうと誘われて行くと学会主催のイベントで最後に連絡先を書かされるシステムになっていた(書くと勧誘が家に来る。友達は書いちゃってやられました)とか そういうだまし討ちのような事をするので、今までの私達は何だったの…とすごく残念で悲しい気持ちになりました。 結婚というのは、長い長い人生を共に歩むことです。苦しい時も楽しい時も一緒。 時には、心がすれ違うことだってあります。 その中で、彼が本当に宗教を持ち出さず、もしくはパートナーや子供に強要せずに暮らしていける人なのか 見極めることができないのであれば、結婚はしない方が良いかと思います。 見極めたつもりで、結婚するのであれば、その後の人生の中で宗教問題が出てきても自己責任と諦めるか、自分で対処するかするしかないと思います。
娘を持つ父親です。 私も絶対反対します。 学会は家族の宗教の自由は事実上認めていません。お子様が出来れば100%物心もつかないうちに入信させられます。それで困っている方はこのサイトでもしばしば見かけます。私の孫にそんな苦労はさせたくはありません。 前にこのサイトで「私は学会員ですが、幼稚園児の子供まで家族全員入信して幸せです。」なんて書いている奴がいました。幼稚園児がどうやって判断したのか?呆れてものも言えません。 私の友人は息子さんの相手が学会員と知り、反対しました。最終的に相手家族に「息子や息子の家族(友人一家です)、できるであろう子供を絶対に勧誘しない。」という『誓約書』を求めたそうですが、署名しなかったということです。それで息子さんも婚約破棄の慰謝料まで払ってやめたそうです。
- skypee
- ベストアンサー率26% (21/80)
彼が創価学会と言っても、色々なパターンがあります。彼の家族も学会員なのか?そして彼はどの程度熱心なのか?などです。 仕方なく在籍しているだけの幽霊会員は抜きとして、学会員には実に色々な人がいます。「この信仰が正しく良いもので、人を幸せにする」という価値観を持っていることに違いはありませんが、それを信じる強さ、拘りの強さは千差万別だからです。だから当然、言動にも違いが出ます。 確かに、結婚をやめておくことは無難な選択と言えます。しかし、これだけ多くの学会員がいて同じように悩む人が多いのが現実ですから、そう簡単に行かないでしょうし益々少子化も進んでしまいます。 だからといって、何も考えずに「一か八かで結婚すればいいじゃん」なんて私は言えません。「こんなはずじゃなかった」などと後になって悩む人も沢山います。 結婚するにあたって、創価学会の信仰について、そして相手や相手の周囲の学会員がどのような信仰なのか、どの程度熱心なのか、ということを知ることはとても大事なことです。彼や彼の家族と徹底的に話し合うことをお勧めします。それで、「これは無理そうだな」と思えば、諦めるしかありません。 もちろん、どんなに話したり調べても人間ですから、いつどのような変化があるかも判りません。だから、できるだけの努力は必要ですが、それでも後々、どのようなことが起きてもくじけない覚悟を持つことが必要です。 これらの努力を「面倒くさい」と感じるなら、私は今、諦めるべきだと思います。 それから、多くの人は信仰は自由だと言います。もちろん、個人の頭の中で何を信じようが、何を妄想しようが自由ですし、誰も止められません。 しかし宗教(特に宗教法人)として、人の心や精神について教える指導者という立場では、信者に何を教えても良いというものではありません。オウムのように「殺すことで魂を救う」というようなことはもちろん、「勧誘は皆を幸せにするよい行為だ」などというようなことも、社会に迷惑をかける間違った指導です。 そういった意味で創価学会は、心や精神に関して精通した(または極めた)人物が指導しているわけではありません。だから末端の信者による問題が色々と起きるのです。勧誘のために嘘をつくことはもちろん、優位な立場や断りにくい関係を利用して投票を勧めたり、勧誘しようとすることも宗教としたらアウトです。 末端の信者が「良いことをしている」「正しいことをしている」という価値観を持って組織のために行動するなど、カルトとしか言いようがありませんし、なぜそのような教団が宗教法人でいられるのか不思議でたまりません。 それでもマスコミの批判を許さないほどの権力を持ち、政治にまで参加し、連立与党となっているのが現実です。隠れた社会問題と言えるでしょう。しかし末端の信者も狂信的信仰の被害者とも言えるわけです。悪いのは(問題なのは)全て指導側なのです。 ですから、質問者様も彼氏が好きならば、この問題に真面目に取り組むつもりで、とにかくよく話し合う、ということをしてみてはいかがでしょうか。そうすれば自分の答えも出るはずです。
いちおう、学会2世です。 一応と言ったのは、気が付いたら、入っていたからです。 で、結論ですけど。 やめたほうが、いいでしょうね。 理由は、単純です。 迷うなら、そこまで、相手を愛していないということだからです。 ぼくは、ほんとうに好きな女性なら、キリスト教徒でも、結婚します。 ほかの、マイナーな宗教でも、です。 まわりの反対がいくらあっても、貫くのが、愛なんじゃないですか。 現実を言うと、入信は、薦められます。 断ってもいいですけど、かなりしつこいです。 もっとも、ぼくのように、全然熱心じゃないパターンも、ありますけどね。 でも、そんなことどうでもいいか。 迷ってる時点で、あなたの愛は、ニセモノですから。
微妙な問題です。 既にいくつか回答がついていますが、世間の反応を代弁していると思います。 私の家も創価学会です。 父方の家がそうで、母はキリスト教だったのが結婚して改宗しました。 私含め兄弟は3人で、1人だけしか熱心にやっていません。 私は、宗教自体は全く否定しないものの、創価学会全体の活動方針には疑問を持っているという立場です。 質問者さんのケースですが、彼氏さん自身とそのご家族がどういう感じかによると思います。 うちの場合は、両親ともに熱心な活動家ですが、周りの迷惑だとかそういうものにはかなり敏感で 特に父は 「創価の人間だからと言って信用できるわけではない。人間の本質を見ろ」 というような感じで、世間でよく言われるような典型的な創価学会気質とはちょっと違います。 なので、結婚している兄の家族は活動をしていませんが、特に何も言っていませんし孫にも仏壇に向かわせるようなことは一切ありません。 恐らく私が結婚する時に相手が無宗教であっても別の宗派であっても、反対するようなことはないと思います。 ただ、質問者さんが感じているように、「創価の家だ」というだけで色々決めつけられてしまうケースが多々あり 私が今までお付き合いしてきた人たちも、「もう言ってもいいかな」と思ってそれとなく言った時に 「ああ、あのカルトね」 みたいな言い方をされ、微妙な気持ちになって別れたということが多くありました。 創価学会のやり方は確かに疑問が多いですし、私も散々迷惑な目に遭ってきたので世間の気持ちは痛いほどわかるのですが だからと言って全員そうだと決めつけられるのも悲しいものです。 しかし、彼らのやり方を見ているとそれも仕方ないのは頷けますが… ちょっと話がずれましたが、周りが色々言うのは仕方ないです。 しかし大事なのは彼と彼の家族の方針。 自分たちだけで信仰しているだけなら全く問題ないわけですし、質問者さんが結婚したとして、外部に「うちは創価学会なんです」と公言しなくて済むようなら、何ら問題はないのではないでしょうか。 だってお隣の家族がどこの宗派だとか普通は知らないでしょ? それと同じで、近所に迷惑をかけなくて済むなら別に言わなくたっていいんです。 彼や彼の家族との話し合いの中で質問者さんの常識と照らし合わせてみて下さい。 もし結婚してからも夫婦で熱心に活動をしたり、家で集会をしたりしなければならないようなら、周りに対しても言わなくてはいけないだろうし、それなりの偏見に晒される必要も出てくるので、その場合は色々と考える必要があると思います。 しっかり話し合って下さい。 創価学会云々より、しっかり人間としてできている人なら話し合いに応じてくれるはずです。 そこでどうしようもなかったら、もう一度考えましょう。
貴方様が理性で物事をとらえられる状態でしたら、彼氏と即刻別れられることを勧めます。 知人(ちょうど30歳女性)で、招待状まで配って、退職手続きも終わった頃に相手が会員だったことをして破談になった方がいます。彼女はその後一年以内に別の男性と結婚しましたよ。 信仰は自由ですが、創価学会は会員を増やすことが(熱心な)信者の役目ですから、否応なしに人間関係を破壊しつくします。最後に身辺に残るのは、同じ学会会員だけ。昔からの友人知人とはいつの間にか絶縁かと、、、そのような人生で良いならば『無垢』なまま、彼氏と結婚(=入信)すれば良いです。 あなたの今までの人生を無駄にしない生き方を望まれるなら、ここで聞くよりご両親に打ち明けられてはいかがでしょう。何が何でも破談に向けて動かれると思います。 宗教とは、、ある意味阿片や麻薬のようなものですから・・・
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
貴女が創価に入信すればいいだけのこと。 家族を捨て、友人から疎まれ、結婚してはいかがでしょう? 内情を知っている人は先ずすすめないでしょう。
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お礼
皆様、様々なご意見 本当にありがとうございました。 皆様の、お言葉を踏まえ、しっかり自分自身と向き合ってみたいと思います。