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キャリータイプのバックを選ぶ際のポイント
- 初めてキャリータイプのバックを買おうと思っています。収容機材はニコン200-400、70-200、16-85の3本、ボディーはニコンD300s、D80の2台、ストロボSB-800です。
- 使用方法としては、撮影会場まで車で行き、そこから数十~数百メートル程歩いて現場へ向かいます。新幹線や飛行機への使用は年1回程度です。
- バックを選ぶ優先順位は、頑丈さ、収容能力、予算です。Lowepro、シンクタンクフォト、ヴァンガードのメーカーで絞って探しています。過去の経験や意見を参考にしてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ニコンのキャリーバッグ持ってますが・・・今は、全然使ってません。 ていうのも、買う時は、ひっぱって歩けるから楽かなと思ったのですが、実際は、撮影ポイントで引っ張って歩ける場所って意外と少ないです。階段だの地面ががたがたでとても引っ張れないだの、混雑しているから・・・などなどなどなど。 で、そういう所では結局担ぐ羽目になるわけですが、キャリーの分だけ、鞄本体の重量がかさみます。キャリーが存分に仕事をすれば良いわけですが、大概の場合は、担いでいる時間の方が長いなんて事が多いので、重さ分だけ損な感じでした。 その後、リュックのタイプを買いましたが、担ぎやすさが全然違ったです。 トータル、リュックの方が疲れませんでした。 キャリーバッグは、失敗したお買い物の一例として今も押し入れの中に眠っています(笑) 今は、ヴァンガードのUP-RISE43と、UP-RISE48を、機材の量に合わせて使い分けています。
その他の回答 (4)
- hirama_24
- ベストアンサー率18% (448/2473)
振動を抑えるペリカンのケースは5万じゃ買えないし
- hirama_24
- ベストアンサー率18% (448/2473)
どれも振動でレンズのピントが合わなくなるのでお勧めはありません
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
キャリータイプのバック。 使っている人、まず見かけませんね。 第一、あのガタガタじゃ幾ら緩衝材を詰めても機材への悪影響は避けられないですよ。 私も、同等重量の機材運搬しますが、リュックですよ。 リュックと言っても、タイプも使い勝手も様々。量販店で実際に機材を詰めて、収まり具合を確認して下さい。
- hayasi456
- ベストアンサー率40% (2402/5878)
キャリータイプのバックのタイヤは小さいので痛みが早いようです。 キャリータイプのバックが出る前に多くの人がやっていた バックをキャリーカートに付けてはいかがでしょう。 キャリーカートはホームセンター、旅行バック店で安いものは2000円ほどで売っています。 タイヤが大きいので丈夫です。 http://item.rakuten.co.jp/bargain-plaza/dfl1011111/ 昔はアルミバックを利用し撮影時に踏み台として利用する人もいました。 ニコンは黄色いアルミバック売っていましたが今はオークションに出るのを待つようです。 http://blog.kitamura.jp/16/4856/2009/07/_983780.html