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ぎっくり腰で笑顔作れず、仕事に困惑…辛さと努力の両立の難しさ
- ぎっくり腰になりながらも仕事に出勤し、笑顔作りに苦労している接客販売業の悩み。
- 痛みや花粉症、熱などの辛さに加えて、周りの期待に応える努力も求められる状況。
- 痛みによって顔もこわばり、笑顔作りができなかったが、気づいた時は努力して笑顔を作るように頑張った。
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質問者が選んだベストアンサー
ぎっくり腰経験者です。 いーやー、こればっかりは、あなたはえらかったと思いますよ。 その上司が想像力なさすぎるような気がします。まあ、なったことがない人にはわからない痛みかもしれませんが。 私は会社でなったんですが一週間安静の命令がでて、出社できませんでした。 ちなみに、初日は救急病院に運ばれ、麻酔を打ってタクシーで帰宅しました・・・。
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- o120441222
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整形外科にはいかれましたか? 一口にギックリ腰と言ってもベースに色々な腰痛疾患があることがあります、腰椎椎間板症、変形性腰椎症、分離症、お尻や脚に症状があればヘルニア、脊柱管狭窄症なども疑います。せっかく良くなったのに水を差す様で申し訳ないのですが、整体やカイロプラクティックは無資格者なので基本的に治療には適さない施設です(慰安、リラクゼーション)。これは厚労省も警告していますし、ここでも時々事故の質問を見かけます。何年か通うと“治療による”骨や椎間板の傷むスピードも早いので、何か異常がある時はとてもおすすめできる施設ではありません。 上記のような疾患を調べるにはまずレントゲンが必要です。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。正しく原因を調べ、正しく治療をする。心身の健康に上に成り立つ仕事ですから、ぜひ今後の参考にされてみてください。 >やはり、私の考えが甘いんでしょうか… 貴方は頑張った。頑張ったのは間違いない事実ですが、プロではなかったわけです。どんなに調子が悪くても、いつもと同じ力を発揮するのがプロです。接客なら笑顔で丁寧な応対、お笑い芸人ならいつものテンションで盛り上げなければ意味がありません。洋服かなんかの販売ですか?個人的に嫌な接客だなと思った時は、同じ店があれば店舗を変えるでしょうし、電気屋の様に代わりのきくジャンルならもうその店には行かないでしょうね。逆に好印象であれば、あの店に行けば何とかなると感じることもあります。販売業においては接客がすべてだと思いますので、どんな理由であれ言い訳がつくような状態なら私は休んだ方がよかったと思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
補足
すいません、整体ではなく、指圧でした。腰痛持ちでしたので病院にも行ってましたし、しかしながらコルセットと鎮痛剤を出されるだけでした。 アパレルですが、用量以上の鎮痛剤を飲んでも何も変わらないし、休めるのなら休みたかったです…
- kokorone
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腰痛持ちです。 あなたも、店長も悪いです。 店長: 休ませないのは仕方ないどして、勤務時間内でも、病院に行かせることくらいの融通はつくはず。 病院へ行けば、痛みどめ、筋肉弛緩剤などの投薬・注射をしてもらえたはずです。 あなた: 休憩時間中に薬局に行き、痛みどめ・コルセットを買ってきて痛みを和らげることもできたと 思います。
補足
腰痛持ちでしたので以前から病院も行ってましたし、鎮痛剤も常に持っておりました。 その時も飲んでいましたが、残念ながらそんなものでは痛みは全く緩和されなかったのです。
お礼
痛みをわかって頂きありがたいです。 やはり、経験した人でないと、あの痛みはわからないのですね…。 救急病院とは、さぞかし大変でしたでしょう。 共感して頂きありがとうございました。