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文通したことありますか?

押入れからえらい懐かしい雑誌が出てきまして。 発行昭和50年とあります。いやはや若かった(笑) 懐かしくページをめくったら文通欄というのがあります。 私も高校の時にしてました。 7年続いたのですが、先方の結婚を機に自然消滅しました。 皆さん、文通の思い出はありますか?

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noname#231734
noname#231734
回答No.6

小学生の時、県外に越して行ったクラスの女の子と しばらく手紙をやり取りしていました。 今考えると、 それほど仲が良かったわけでもなかったですが。 背の高いとても綺麗な子でした。 どんな女性になってるでしょうか。 「詩とメルヘン」はよく本屋さんで見てました。 イラストと詩を投稿する雑誌だったのでは?

noname#180998
質問者

お礼

ああ! 自分がそうだったもので、文通というと雑誌の文通欄を通してしか頭にありませんでした。 そうですよね、普通は回答者様のような状況で文通が始まりますよね。 読み返してみて、投稿欄もありますが、基本的にはプロの寄稿のようです。 挿絵家もプロの方のようで、子供が小さい頃に読み聞かせた絵本の中で名前を見た人もいます。 そういえば金子みすゞを発掘したのはこの雑誌じゃなかったでしょうか?(うろ覚え)。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • ckbckb
  • ベストアンサー率14% (25/170)
回答No.8

今から20年程前、まだパソコンも携帯電話も普及してない時代 当時、高校生だった私は音楽(ロックバンド)が好きだったので音楽雑誌の文通欄で 同じファンの人5,6人と文通してました。 毎日ポストを確認してましたね。 その中の一人でそのロックバンドのメンバーと親しくしてると言う人がいて、 ○○さんは普段どんな人?とか聞くと教えてくれたりしてました。 しかし、その人の宛名が○○方 △△△△だったので ○○の方が本名なんだと思いました。 偽名を教えるぐらいなんで知り合いっていうのも全て嘘だとすぐに見抜きました。 ある日、電話番号が書いてあったので直接話してみたくて電話すると 母親らしき人が出て気を遣って「△△さんみえますか?」と聞くと 受話器の向こうで「△△って言ってるよ」と丸聞こえ。 その方と話したのですが、ぎこちないまま数分で終わり、 後日「引っ越す事になったのでさようなら」みたいな手紙が届きました。 文通なら引っ越しても出来るだろと思いましたがバツが悪かったんでしょうね。 鼻で笑ってそのままにしましたが、未だに覚えてますね。

noname#180998
質問者

お礼

そういう話は耳にしたことがあります。 ネットのような匿名性はなくても、文通も自分を偽ることができますからね。 良く聞いた話では、他人の写真を送るという件。 少しでも自分を良く見せたいというのは理解できますが、いざ「会いましょうか」という段になって・・・みたいな。 匿名性が悪いこととは思いませんが、それを利用して自分を偽り、あまつさえ誰かを攻撃する道具に使うのはこまりものですね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.7

「文通」してました。 中学生時代、私はギターにハマっていたのですが、当時の友人たちには、マニアックな趣味をなかなか理解してもらえず、フラストレーションを抱えていました。 そんな頃、同世代の子たちが読む雑誌に、「ペンフレンド募集」というコーナーを見つけ、親には内緒で応募することを思いついたのです。 実名と住所はもちろん、顔写真まで公開し、全国に「お手紙待ってます♪」と呼びかけました。 今思えば、恐ろしいことをしたものだなぁと。 でも、投稿させてもらった雑誌編集社はしっかりしていて、 「切手を貼らない手紙や『チェーンレター』など、いやがらせの手紙が届いたときは、郵便局員にハッキリ『こういう手紙は受け取りません』と言いましょう。そうすれば、郵便局員は、手紙を引き取ってくれます☆」 という風に、我々子どもにも分かりやすく注意喚起してくれていたので、差出人不明のあやしげな郵便物が届いても、あせらず対処できたことを憶えています。 郵便屋さんのバイクのエンジン音を聞くたび、「うちに来てくれるかな?どうかな?」と、ワクワクソワソワしてましたね。 その内、親にはバレて、軽く叱られました。 しかし、近所のおばさまが「楽しそうだからいいじゃない」と、賛同してくれました。 共通の趣味を持つ仲間同士の集まりだったため、私が個別に文通を始めたAさんとBさんは、実は昔からのペンフレンドとして繋がりがあったことが判明したりと、交流の輪も必然的に広がっていきました。 楽しかったです。 ただ、それゆえに知ることになった、悲しい事件もありました。 あるペンフレンドが他のペンフレンドを騙し、「おまじない」と称して、貼りつけた切手の上に、糊をたっぷり塗り、乾かしたあと、その手紙を自身に投函するよう、指示していたのです。 乾いた糊の上に押された郵便局の消印は、消しゴムをあてれば、見事に剥がれ落ちます。 あとは、封に貼られた切手が破れないよう、うまく剥がすだけ。 ペンフレンドはそうした手口で、自分宛に届いたペンフレンドからの手紙の切手を、自分用に流用していたようです。 彼女からの手紙に貼られた切手には、いったん剥がした形跡や、他の封筒から切り取られた形跡が目立っていました。 不自然さを感じていた折、その彼女と繋がる別のペンフレンドから「あの子に『おまじないだから』とすすめられ、私が手紙を投函するときは、切手の上からたっぷり糊をつけてる」と、奇妙な行為を伝え聞き、不審に思った私が妹に相談したところ、そういう裏技があることが判明しました。 半信半疑でしたが、切手にかすかに付着した封筒の柄を確認したところ、別のペンフレンドが使った封筒の柄と同じものがいくつか見付かりました。 その騙したペンフレンドとは、即、絶交しましたが、騙された側のペンフレンドには「おまじないの真相」を教えるわけにもいかず、苦しかったことを思い出します。 それも、今となっては、笑って許せるいい想い出です。 当時の手紙は遺せる限り遺しています。 たまに読み返すと、趣味の世界への熱い想いはもちろん、友人のこと、家族のこと、学校のこと、気になる異性のこと…私に活き活きと語りかけてくる懐かしい友の懐かしい筆跡が、昭和から平成へ移り変わった当時の自分へと、私をタイムスリップさせてくれます。 今は、誰ともやりとりしていませんが、それゆえに、色あせた封書や便箋の色あせた文字を眺めつつ、「もう皆、今では名字も変わってしまって、この住所には住んでいないかも知れないんだなぁ」なんて、ノスタルジアに浸ってしまう自分がいます。

noname#180998
質問者

お礼

そうそう、ペンフレンド! そう言ってましたね、たしかに。 今の時代では住所氏名顔写真は危険なことになってしまいましたね。 いつまでも昔の感覚でいるのは良くないのでしょうが、残念な思いはあります。 切手の貼り方にそんな裏技が会ったとは知りませんでした。 よほどたくさんの人と交流があって、切手代に事欠いたのかもしれませんね。 エピソードをありがとうございました。 古いものというか、過ぎてきた時代を見ると、たしかにノスタルジックになることがありますね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.5

なんと懐かしい雑誌でしょう‥‥ 私も何度か買った憶えがあります。 文通という言葉も懐かしいですね。 中学生の頃、アイドル歌手のファンクラブの会報で知り合った子と文通していました。一緒にコンサート(「ライブ」じゃなく・笑 )にも行ったり。何より、ファン同士以上に妙にウマが合って文通は6~7年続きましたが、大学に進んだあたりから互いに返事がだんだん遅くなって行き、自然消滅しました。 携帯電話もインターネットも無い時代でしたから、封筒や便箋を凝らしたり、可愛い記念切手を貼ったりして楽しんでいました。さしずめ現代ならデコレーションメールって感じでしょうか。今にして思えば、郵便受けを開けることさえ日々楽しく思えたささやかな時代だった気がします。

noname#180998
質問者

お礼

懐かしいでしょう? 「My詩集」なんてのもありました。 「花いちもんめ」なんてのも。 ユースホステルで恋が芽生えてた時代です。 >今にして思えば、郵便受けを開けることさえ日々楽しく思えたささやかな時代だった気がします。 会えない時間が愛育てるのさ、、、なんて歌がありませんでしたか? 今みたいにすぐにメールで返事が返ってくるのは、相手の気持ちを考える時間がなくて、おもしろい恋ができないような。 電話もそうです。 直接本人が出る携帯じゃなくて、先方の家のお父さんが「君はうちの娘とどういう知り合いだね」から始まる、それが楽しかったのですが。 今の子は、郵便受けを開ける楽しさをどれだけ理解するでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

 こんにちは、女性です。  ありますよ。  遠い昔19歳の頃、同い年の女性と文通していました。  1年くらいでしたけど、良い思い出でしたね。  その頃流行っていた歌の歌詞を書いたり、美味しいスイーツの話等。  でも、だんだんとお互いに書く話題が無くなってきてしまい、止めました。  可愛い便箋と封筒を探すのは、すごく楽しかったですけど・・・  

noname#180998
質問者

お礼

遠い昔19歳の頃に「スイーツ」なんてありましたか?(笑) そういえば池袋パルコ8Fに、さくらんぼという甘味喫茶があって時々行きました。 女性同士で文通してる人はたしかにけっこういたようです。 時代が変わってもそれは今も廃れてないようで、うちの娘も旅先で女友達作って連絡取り合ってます。 男でそういうのはあんまりいなかったような気がします。 私らの時代、まだバンカラなんてのが残ってましたから。 >可愛い便箋と封筒を探すのは、すごく楽しかったですけど・・・ 青いエアメールがポストに落ちたわ、、、世代でしょうかね。 ご回答ありがとうございました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 文通から今の妻との出会いが始まったのですから。  他にも2人ほどいましたよ。  おかげで遠恋という事にも成りましたけど。無事結婚出来て良かった。  昔は文通欄とか投稿の手紙とか載ったら、住所も出ていたよな。これがあったから連絡が来た。別途ラジオ番組で常連リスナーだったのもありますけどね。  手紙もシール貼ったり、変わった封筒を探したりしましたよ。今でも、その残りがあるので、娘にあげたりしています。  思いでの雑誌は名前を変えて生き残っていますけどね。

noname#180998
質問者

お礼

奥様とは文鳥が取り持つ仲ですか。 手乗りにしようとがんばったのですね(笑) >昔は文通欄とか投稿の手紙とか載ったら、住所も出ていたよな。 そうですね。それがあたりまえでした。 今みたいに匿名で言いたい放題なんて時代じゃありませんでしたね。 自分の発言や行動には、中学生でも責任を持たされていました。 良い時代だったと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

こんにちは。 文通の経験ありますよ。 当時はインターネットもありませんし、 携帯電話もありませんでした。 付き合っているというより、両想いの関係でした。 彼女が高校進学の為大阪に引っ越ししました。 それから文通が始まりました。 当時の私はおニャン子クラブのファンで、 手紙におニャン子クラブの歌の歌詞を書いたりしました。 すると「○○くん(私の名前)は変わってしまった」と 振られてしまいました。 文通には苦い思い出しかありません。

noname#180998
質問者

お礼

インターネット、携帯電話。 無粋ですよねぇ。 やっぱ恋文ですよ(笑) 回答者様はおニャン子クラブ世代ですか。 私は中3トリオ世代ですが、入れ込んでたのは木ノ内みどりでした。。。 ご回答ありがとうございました。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

同じ昭和50年代、旺文社から『時代』という雑誌が出ていて、文中コーナーがありました。 そこで文通を級友3人で異性相手に申し込んでだれが応じてもらえるか競ったところ、私が選ばれました。 2年ほど続いたのですが、一方的に「もうやめたくなった」と書いてしまいました。 せっかく私を文通相手に選んでくれたのに、裏切ってしまって後悔しています。 文痛 の思い出です。でもそのとき相手はもっと傷ついたでしょう。

noname#180998
質問者

お礼

時代ですか。 私は時代でなくてコースでした(笑) たしかに昔(中学生頃ですが)は、誰が落とすかなんて競争しましたね。 女の子のおっぱいつつくのが楽しかった時代です(何を言わす!)。 >文痛 の思い出です。でもそのとき相手はもっと傷ついたでしょう。 おやさしい。 今の若い子なら痛いやつとか言いそうな気もしなくもありませんが。 ご回答ありがとうございました。

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