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中学時代の同級生のお兄さんの告別式日時が知りたい
- 中学時代の同級生のお兄さんが亡くなり、告別式に参列したいと思っていますが、日時がわかりません。
- 彼女のお兄さんは地元に住んでいるため、新聞のお悔やみ欄を確認しましたが情報が掲載されていませんでした。
- 彼女のお兄さんのお店に電話しましたが、閉店しているようで連絡が取れません。遺族に直接聞くのはマナー違反と思い困っています。
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あなたのお年が分かりませんが、たぶんこういったことには不慣れだと推測します。 ご不幸への対処は、こちらが感じる距離と先方(特に喪主)が思う距離は、必ずしも一致しません。 つまり、あなたは「昔の同級生のお兄さんだから何かしなくては」と思っていても、先方の喪主さんから見ると「全くの赤の他人」でもある訳です。 今回は、 ・友人からあなたに、直接知らせてきた訳でないこと ・香典対応でも、弔電対応でも、喪主は必ずお礼をしなければならない手間が発生すること などを考慮すれば、友人にお悔やみのメールをする程度に留めるのもひとつの方法です。
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- hkinntoki7
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ANo2です。 >亡くなった方の妹の友人として参列する場合、通夜はダメで告別式のほうが >よいとか、またその反対もあるようなのですがどちらが正しいのでしょうか。 表現が非常識かもしれませんが、通夜の方が軽いです。もちろん、地域によって違うかも知れませんけど。仕事で取引先関係者の親族のご不幸があったときには、本人じゃない限り、通夜のみの参列にしていました。通夜に参列できない場合に告別式に参列していました。 葬儀会場はお寺、斎場、自宅と色々ありますから調べるのは大変です。親族に直接連絡することは失礼ですけど、お母さんに友だちの自宅に式の用意をされていないか確認してもらってはいかがですか?また、お隣さんならご存じかも知れませんから、インターホン越しに訊いてもらうとか。 それと、メールやSNSでメッセージを送っておくだけでも気持ちだけは伝わると思います。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
共通の友人に確認してみてはいかがですか?それでも分からなければ密葬なのかもしれません。親友ならSNSで訊くのもアリだと思いますけど。 ちなみに告別式より通夜に参列される方が良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 彼女は既に日本に向かって飛び立っているところなので恐らく聞ける状態ではない(連絡がつかない)と思います。 お恥ずかしいのですが、亡くなった方の妹の友人として参列する場合、通夜はダメで告別式のほうがよいとか、またその反対もあるようなのですがどちらが正しいのでしょうか。それもわからず困っています。 これだけ若い人が近くで亡くなったのは初めてなのでどうしてよいかわからず困惑しています。
- mukaiyama
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>新聞のお悔やみ欄を見て欲しいと頼んだのですが掲載されていないと… それは「家族葬」といって、ごく近親者以外はお参りに来てほしくない事情があるのです。 >最近は若い人のおくやみは載せない傾向があるようです… 単に若いからという理由ではなく、その死因を探られたくないのでしょう。 例えば自殺だったとか。 >せめて弔電だけでも送れればと思っているのですが… 故人から見て妹の友人に過ぎない以上、家族葬には何もしないこともマナーの内です。 心の中で冥福を祈るだけにしましょう。 >他に何か、ご遺族の方に失礼にならない方法で知ることは… 知るだけなら、その地方の葬儀社を順番に電話してみれば良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 私もそのこと(家族葬かもしれないこと、自殺等理由を探られたくないかもしれないこと)を考えたのですが、彼女のお兄さんもそのSNSに入っていていろいろと投稿していたのです。とてもお元気そうで、文章を載せたり写真を載せたり、ほかのお友達とのコメントのやり取りを楽しんでいたようだったのでそれはとても考えにくくて… でも、そこからだけではわからない事情もあるんじゃないかと思っています。 彼女がお兄さんの死因(心臓発作)をきちんと書いていたので、それも自殺ではなくて病死なのではないか、お店を経営されていたこともありやはり告別式はあるのではないかと考えたのです。 しかし地方の葬儀社に電話したら教えてくれるとは知りませんでした。勝手に教えちゃうものなんですね。
お礼
ありがとうございます。 お恥ずかしいのですがかなり不慣れというかわからないのが正直なところです。 親戚等については何度もありましたが、友人となると年齢的にもそういうことはまだ全くなかった状態です。 実際に付き合いがあったのは中高時代のみですが、SNSというものができてからお互いいろいろなことを相談し合ってきた仲だったのでちょっと気持ちが入りすぎてしまったのかもしれません。 静かに、お兄さんのご冥福を祈ろうと思います。