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質問者が選んだベストアンサー
学生の頃、バラのカタログをたんねんに眺めるのが好きでした。 黄色のバラもいくつもありました。 初心者おすすめの、 非常に丈夫な大輪の黄色のバラで、 とてもポピュラーな品種で、 「ピース」というのがありました。 そのカタログの写真では黄色一色でしたが、 開花にともない、はじっこにすこしピンクがかることもあるらしいです。 すみません。確信はないですが・・ そのカタログで唯一の「最強健」の丈夫さのバラだったので印象に残っています。 ほかにも赤いバラなどで「強健」はあったのですが、最強健とかいてあったのはピースだけでした。
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- oignies
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回答No.1
難易度高いです。 なぜかといえば、ばらはとても品種がおおいからです。 正確な名前は、ですので、もともと買ったおみせでき かないとわからないかも・・・ ドゥウテというばらの画家として有名な、ボタニカル・ アートの画家がいますが、一度かれの絵の展覧会 をみにいったところ、ほとんどすべての絵に別々の 品種名がついていました。 ということで、わからない。