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「バラが咲いた」の歌詞

数十年前に流行ったマイク真木が歌った「バラが咲いた」 の歌詞ですが、 単に庭に咲いたバラの花の歌だと思っていたら、 もうひとつの意味があるのだよと知人に言われました 私にはよくわかりませんが、どなたか教えてください お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • icemankazz
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回答No.1

どうも今晩は! マイク真木の『バラが咲いた』は、日本のフォーク第1号とも言われている歌ですが、 簡単に言うと女性をバラの花に例えて、恋愛の喜びと失恋の寂しさを歌った曲だった と思います。 「なみだ君さよなら」などにも通じる、浜口庫之助さん特有の詞の世界です。 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop/p/53/160041/Y003930 ご参考まで

nonntanntyann
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり恋愛の喜びと失恋の寂しさを歌ったものなのですね クラス会で久しぶりに出会った、ほんの少しだけ付き合った彼がカラオケで歌って、もしかして何かの意味があるのでは?と想像しました。 一方的な片思いかと思っていたのですが、そうでもなかったということかな。

その他の回答 (2)

  • fairy-n
  • ベストアンサー率39% (54/136)
回答No.3

こんばんは。 この質問を見て、早速、調べました。 「バラが咲いた」の歌詞の1番は、質問者の言う通り、「庭に咲いたバラの花の歌」です。 2番の歌詞は、庭に咲いていたバラは、散ってしまったけれど、心の中のバラは、いつまでも咲き続けてほしいという意味です。 つたない文章ですが、参考になれば、うれしいです。 参考URLに、「バラが咲いた」の歌詞のリンクを貼っておきますので、その歌詞の意味を再び、味わってみてくださいね。

参考URL:
http://lyric.kget.jp/lyric/rw/rp/
  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.2

んっと… 庭のバラはすぐ散っちゃうけど、心の中に咲いたバラはいつまでも散らない… って、歌詞のまんまですけど… そういうことなんですかね?知人様の言葉の意味は…