※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アコギのブリッジ固定にボルトが不要?)
アコギのブリッジ固定にボルトが不要?
このQ&Aのポイント
2000年代のカスタムショップ製ギブソンJ-50を使用していますが、ブリッジを固定するためのボルトが無いことに気が付きました。
ギブソンのアコギはブリッジの接着強度が上がったことによってボルト留めが廃止になったと書いてあって驚いたり内心手抜きではないことにホッとしたりしたのですが、実際に接着強度が上がったのでしょうか?
コストダウンのためにボルト留めが廃止されたのではないかという疑問もあります。
2000年代のカスタムショップ製ギブソンJ-50を使用していますが、アジャスタブルサドルのアンカーボルトが緩み異音が生じたので手を入れて確認していたところ、ブリッジを固定するためのボルトが無いことに気が付きました。
ヴィンテージのギブソンを紹介した本やサイトにはブリッジの固定にボルトを使い、ブリッジの穴をパールのインレイで塞いでいるとあるのですが、自分のギターにはインレイこそあれボルトはありません。
とあるサイトで「数年前からギブソンのアコギはブリッジの接着強度が上がったことによってボルト留めが廃止になった」と書いてあって驚いたり内心手抜きではないことにホッとしたりしたのですが、実際に接着強度が上がったのでしょうか?
まさかコストダウンのためではないのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 位置決めなどのためだったんですね。 プラスティックのブリッジが付いていた頃のギブソンがボルトでしか留まっていなかったので、ブリッジの固定自体が目的なのかと思ってました。