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大学の全面禁煙について
大学の講義で「大学の全面禁煙」についてディベートを行うことが決定し、私(あ、男です)は反対側になりました。 私はタバコはすわないし、正直禁煙所の近くを通るとくしゃみがでたり目が痛くなったりするので迷惑極まりないのですが、全面禁煙となると別の話になると思います。 喫煙権は憲法でも保証されていますし(公共の福祉に反しない限り)、そもそも制限を受けてるので全面禁煙は必要ないと思います。 みなさんはどう思いますか、もし裏付けのデーターがあれば欲しいです。
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お礼
回答有り難うございます。 憲法でも保証ということを直接話すつもりはなかったのですが、やっぱりタバコ自体が有害なので、そこも含めないと話し合いというのができないかなーと思い、書きました。 ディベートはそもそもデータをぶつけあうものではないとわかりました。 まずは自分で考えることをしてみます、その次に理由探しをやってみようとおもいます。