※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット上のトラブル)
ネット上のトラブル
私は、以前、当時1歳の子供を持つシングルマザーの彼女がいました。
彼女と別れてから、彼女は生活保護(子供は保育園入所済み)で生活をし、約1年で9万円貸していました。
しかし、ある日ネットサーフィンをしていて、たまたま彼女がやっているTwitterを発見しました。
私は、散々、彼女から生活に余裕がないと聞いていたのに、Twitterには、
まず、ペンタブの購入。
シャンパンタワーの写メ。
前の職場に誘われ、日当1万8千円(高級料亭のため高給)×5日の仕事。
財布を落とし、中身は15万円。
更にその財布は10万円のボッテガヴェネタ。
そして、財布を落とした翌日に私に連絡があり、
『財布落とした。しかも、家賃一回滞納してるから、今回払えないと家を追い出されるかも。』
私は、わざと、
『家賃も払えないほど、大金入れてたの?』
と聞くと、
元カノ『6万落とした。ちょうど、家賃払いに行く途中だった。』
私『ちょうど貸した金のこと聞こうと思ってたとこだった。』
元カノ『6月から就職決まったから、返していけるよ。』
私『俺から聞く前に、言って欲しかった。
やっぱ、返せないにしても何も言わないのは、いい気持ちはしなかったよ。』
元カノ『それを言おうと思ってこの間連絡したんだけど。』
私『で、家賃分は借りる宛はあるの?』
元カノ『全部あたったけどなくて。』
私は、Twitterの件で許せない気持ちもあったのに、当時の私は、冷静な判断ができずに、仕事が始まる6月から来年の6月までに、全額15万円返金することとを約束し、貸すことを約束をしてしまいました。
そして、そんなやりとりの当日のTwitterには、3DSソフトを3本購入(写メ付)。
私は、我慢の糸が切れ、
『本当に家賃延滞してんの?
DSソフト3つも購入する余裕あるのに?
たまたまTwitter見つけた。
もうお金は貸さない。』
すると、元カノは、
『たまたまTwitter見つけたって…。
あれは、自分が買ったように書いてるけど、実はパトロンがいる。
物は買ってくれるけど、支払い系はなくて。
家賃の滞納は本当。
でも、もう貸さなくていいよ。』
私は、その日は、何も返信せず、家を追い出されるのは子供もいるし、さすがに大変だと思い、これで貸すのは最後と思い、
『とりあえず、たまたまとはいえ、Twitterを見つけた件は謝る。
ごめん。
気持ち悪さや、不快感しか与えなかったと思うし。
家賃の金は振り込んだ。
条件は、最初に言ったように、来年の6月までに15万円返すこと。』
すると、元カノは、
『Twitterの件は、本当に気持ち悪かった。
お金借りている手前で悪いけど、パトロンは、自由に使えるお金がなくて、自分なりにストレス発散法だし。
お金振り込んでくれたんだ…。
でも、あまり話したくないし、また連絡する。』
この時、Twitterのことで、急に自責の念に駆られ、
『○○もそのつもりかもしれんけど、もう縁切ろう。
もう生理的に受け付けないと思うし。
振込先だけ教えとく。
これで、二度と連絡しなくて済むでしょ?
(振込先省略)
これで、さようなら。』
そして、相手からの返事もなく終わりました。
その2ヶ月後に、彼女は当時していたツイートが明らかになりました。
そこには、
『ありえない。キモイ。』
『仲良かったけど、気持ち悪さが勝ってしまった。』
そして、送った覚えのないメールが勝手に作成されていて、そのメール内容が以下のように貼り付けてありました。
【不快な思いをさせてごめんなさい。
許してもらえないのは分かっているけど、ちゃんと謝りたいです。
お詫びとして食事でも、連れてってあげたいです。
返信待ってます。】
そして彼女のコメントは
『ふざけてるwwwww』
これを見たTwitter仲間は、世界一高い、1千万円のプリンの記事を貼り付け、
『これ連れてってもらえるなら許してやれ。』
それに対し彼女は、
『現金で下さいって感じwww』
とツイートしていました。
私は、様々な感情を通り越し、ただ呆れました。
確かに、私がTwitterさえ見つけなければ、今回のようなことは起こりませんでした。
Twitterを見つけたことで、元カノに不快な思いをさせたことは、反省しています。
しかし、私は、彼女の不自由に感じている環境の少しでも役に立ちたいと、私なりに援助をしてきました。
彼女も、職業訓練に通いながら就活をしていることも聞いていました。
シングルマザーという立場から、何十社受けても受からないと嘆いていました。
私は、そんな彼女を追い詰めないようにと、返済の話は一切私からは、言いませんでした。
しかし、結果として、彼女に情をかけすぎ、信じすぎた私がバカでした。
彼女の本性を見抜けず、甘やかしすぎた私がバカでした。
彼女の本性が明らかになり、お金が戻ってくることはないことは分かっています。
返済能力が低いことは、貸す時点で明らかでしたから、返済がないのは、私の責任でもあります。
Twitterを見つけた事実に不快感は与えることは分かっていましたが、どうしても怒りが抑えられませんでした。
しかし、さんざん気持ち悪いと言われ、偽造メールまで作って公開されるほど、Twitterを見つけたことは、批判されることだったのでしょうか?
お礼
ある意味、私は、武器を持っているようなものですね。 でも、私は、元カノと今後一切関わりたくないので、仕返しも何もしません。 今回のことを教訓に、今後に役立てていきたいと思います。 ご回答ありがとうございました。