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旦那の金銭感覚

かなり愚痴ですが、聞いてください。 旦那の金銭感覚については以前から悩まされ続けてきました。 旦那29歳(給料30万ボーナスなし)、私25歳(手取り17万ボーナス年2回各20万)です。 家を建てたと同時旦那の両親が転がりこんできたので、生活費として月8万頂いてます。 なので、今現在月55万程で生活しています。 旦那の国民健康保険・国民年金・固定資産税・住民税など・・・約5万 住宅ローン・・・12万 生命保険・・・2万 学資保険・・・1万 車保険・・・1万5千 ケータイ代・・・2万5千 保育所代・・・4万 光熱費・・・2万5千 ガソリン・・・1万5千 固定電話・・・2千 インターネット・・・5千 タバコ・・・2万 旦那小遣い・・・3万 犬代・・・5千 ★車ローン・・・1万6千(残り2年) ★カーナビローン・・・1万(のこり10カ月) 計41万程(食費抜き)です。 ★印は旦那が勝手に組んできたローンです。 あとは、旦那は仕事に行く前に千円を週6でもっていくので、他に2万ほどかかります。 はっきりいって余裕はありません。 なのに今日は、勝手にタブレット?アイパッド?を買ってきていました。 聞けば月2千円ほどって言っていたのですが、いい加減これ以上支払いを増やさないでと私が怒ると、無視から始まり、次第には貧乏ゆすりがはげしくなってきてあきらかにイライラしているようでした。 そのあとは、いつものごとく物に当たっていました。 まず、私が怒ったことは間違っていたのでしょうか。 相談もなく買ってきたのに腹が立ちました。せめて、自分で買ってきたカーナビのローンが終わってからじゃダメだったのかと思ってしまいます。 小遣いは、全額自分の好きなように使えるのに、服代・飲み会なども生活費から出しています。 私は小遣いなんてほとんどなく、恥ずかしながら、服などは私の実家に買ってもらっています。 もちろん、お金がもったいないので会社の飲み会・友達の飲み会なども断ってばかりです。 なのに、今日旦那に「我慢してるふうに見えない」と言われ、がっかりしました。 確かに私は買ってもらえる人がいますが、旦那にはいないです。 しかし、買ってもらうっていっても月に5千あるかないかです。 話合いたいですが、旦那はすぐ怒るので話になりません。 小遣いはその日にパチンコへいくので、負ければ当然その日のうちになくなります。 なくなれば貸してもらえると思っているようです。 以前は、すぐ怒るのでめんどくさいので渡してしまいましたが余裕の無い今は、正直きついです。 どんだけ節約しても、どんだけ今月は余裕があり貯金できそうと思っていても、毎月予定外の出費をせがまれ、私も限界がきています。 金銭感覚って治るものでしょうか。 乱文申し訳ございません。

みんなの回答

  • paddybird
  • ベストアンサー率34% (61/175)
回答No.7

夫の浪費癖が許せず、離婚した者です。 私の経験上の結論では、金銭感覚は変わらない(浪費癖はなおらない)です。 お子さんがいらっしゃるのに、変わっていないなら尚更です。 しかし即、離婚というわけにもいかないでしょうから、少しでも改めてもらわないといけませんね。 私の推奨案は「住宅以外のローンは禁止」を家訓にすることです。 私の元夫もよく勝手にローンを組んでいましたが(働きはあるので組めます)、 ローンって結局「借金」なんです。当然金利が付くので、結果高い買い物をすることになります。 現金で買えば、金利は不要ですし、物によっては交渉して安く手にすることも可能です。 私は何事も現金主義(家さえもそうです)です。 今、買うお金がなければ、貯まるまで我慢します。 待てないものって、教育資金や病気の治療費くらいではないでしょうか。 だとしたら、それらをスムースに賄うためにも、それ以外の出費は抑えることです。 ま、これを言ってわかってくれる旦那なら、パチンコに逃げたりはしないかもしれませんが・・・。 私の夫もそうだったので、お気持ちは痛いほどわかります。 質問者さんが怒るのは当然です。

回答No.6

>小遣いは、全額自分の好きなように使えるのに、服代・飲み会なども生活費から出しています。 私は小遣いなんてほとんどなく、恥ずかしながら、服などは私の実家に買ってもらっています。 もちろん、お金がもったいないので会社の飲み会・友達の飲み会なども断ってばかりです。 >なのに、今日旦那に「我慢してるふうに見えない」と言われ、がっかりしました。 それが当然かどうかは別として、ご主人も欲しいものが5つあって、そのうち4つを我慢して1つしか買っていないと考えれば、「俺だって、もっと我慢している~~」になります。  家購入したとたんに義父母が転がり込んで来たということから、いままで行き当たりばったりの生活をしてこられたご家族なのではないでしょうか。  もし、ご主人の金銭感覚というか、お金の使い方が変わらなければ貴方はどうするつもりですか?  離婚ですか?それとも愚痴を言いながらもがんばりますか?  離婚やむなしというのであれば、強い態度にもでられると思いますけれど、離婚したくないと考えるのであれば、今までどおり我慢を重ねて生きていくしかありません。  保育料が月4万ということは、まだまだ小さいか、お二人いらっしゃるかどうかでしょう。  義父母の経済状態が、定額で8万円の出費だけで、ご主人いろいろなものを買ってもらえないぐらい悪いというのであれば、義父母さまに介護が必要になった場合の費用はどうするのでしょう?  ご主人は国保・国民年金のようですから、ご病気などをされた場合、何の保証もないです。  社保であれば、病気で仕事ができなくても、傷病手当金もありますし、障害年金の金額も違います。  ただ、貴方にも全く非が無いわけではありません。  ご主人が自分は貴方よりお金を使っていないと思わせてしまうような説明の仕方にもあるかもしれません。  まず、ご主人の収入は給与額で、貴方は手取額です。  支出のグループ分けのときに、固定資産税は住居に掛かる費用ですから、分けて考えるべきです。  ご主人の給与額から、国保・年金・住民税を引いたものが、貴方の手取額と比べるべきです。  そうすると、30-4(固定資産税を1万としました)×12=312  貴方は、17×12+40(年間ボーナス金額)=244  ここで、ご主人に生活費(住居費・食費・保育料)をご主人3対奥様2(最悪の場合1対1)で生活してみるように提案してみてはいかがですか?    住宅ローン  12万  固定資産税  1万  保育所代   4万  光熱費    2万5千  通信費(固定電話・インターネット)1万  犬代5千円  合計21万円です。  そして、食費は月額2万を請求。  朝のうちに飲み会などで夕食がいらないと宣言した場合のみ500円減額など決めておけばよいと思います。  共同生活者としての金銭負担です。  ご両親から入れていただいている8万も、食費2万×2、と共同生活費4万で考えましょう。  共同生活費21万円から親からの費用4万を引いたものを夫婦で、折半。  そして、お子様の食費2万(1人と仮定します)  21万円-4万を折半してお子様の食費を1万ずつ負担すると、9,5万。  という計算を示し、3対2での負担を断られたとしても、男なんだから、少し上乗せして(と言っても、たった5千円ですが)お給料から10万入れてくれれば、それでよいと言うことにしたらいかがですか?  その分、タバコ代も何も全て残りの給与でまかなってねと。  家電が壊れた場合には、その都度、夫、妻、親で等分するということに決めておきます。  貴方は、2万×5=10万で、食費と雑貨(トイレットペーパーなど)をやりくりすればよいわけです。     学資保険も生命保険も計算に入っておらず、その分が減っていると感じるでしょうが、実際には、5人分の食費・雑費で10万もかかりませんから(光熱水費が別ですから)そこから2~3万は貯蓄できるでしょう。  毎月予定外の出費をせがまれた時には、「共同生活費しか貰っていない」と断りやすいでしょう。  貴方も月額17万から、9万の共同生活費(ご主人が10万負担してくれたら)になりますから、残額8万+ボーナスが手元に残ることになります。  月額3万のお小遣いを使っても、ボーナスとあわせて(5×12)+40=100  が貯金できると言う計算になります。  生命保険を年払いしても24万ですから、いままでよりずっと生活が楽だと思います。  注意することは、ご主人は、ローンを組むことに抵抗がない方のようですから、きちんと家の名義は共同にしておくこと。  ご主人の車に乗せてもらった時は、(不本意でしょうが)毎回2000円程度は必ずガソリン代として手渡すこと。そうしないと、後々、生活共同費に車の諸費用も組み込むように要求されます。  2000円と言う金額は、それで嫌だったら、公共交通機関でも、タクシー利用にしても良いけれど言ってしまえる金額です。  ただ、こういう形にしてしまうと、質問者さまは、ずっとお仕事を辞められないということになります。  でも、今のままでも赤字に近い状態なのですから、お仕事は辞められませんよね~~。  共同生活費の形で負担であれば、万が一離婚と言う話が出てきても、離婚後の生活設計はし易いと思います。  また、今後義父母の介護にお金が掛かるようになっても、ご主人と義父母の間で解決してもらうように話しやすいと思います。    どちらにしても、ご主人は今のご自分のお金の使い方に問題があるとは思っていませんので、どんなに怒っても話し合っても変わることが無いと思います。  ご主人には、30万の給料のうち、20万が自由なお金になると錯覚してもらうしかありません。  甘い顔をしていると、車も5年ローンであれば、そろそろ車検費用も必要になります。  いくらでも予定外出費がありますよ。  それにしても・・国保と国民年金ですか・・。  定年後はどうやって生活するのでしょう。  

回答No.5

大変ですねお察し申します!! ご主人の浪費癖はそう簡単には治りませんよ。 私も、2年前までは酷かった…お小遣いは月額15万円~25万円(パチンコ依存症・妻も)夫婦のお小遣いは25万円~35万円でした。自営業だったので、お金を使いすぎ税金が払えず借金… 車の購入や家電の購入は妻には相談しません。月々の支払いが4万円程度なら即決です。 今もこれからも、車の購入は妻に相談はしません。妻も車の購入は私には相談しませんが、値引き交渉をするように言いますが(笑) それが、治ったのは自営業を廃業し会社を設立(役員報酬に変わり=給与所得)になり自由が利かなくなったからです。ご主人の浪費が治るのは、生活に困窮する必要がありますね。 もう、家にはお金がない、これが最も早いでしょうね。 両親が転がりこんできてお金に余裕が出たのが間違えの元でしょう。 両親がお金を8万円も入れるからいけないのです。食費ぐらいにし、将来のため(あなたたち夫婦に迷惑を掛けない)お金をためておくと宣言させることです。 それが無理なら、息子を育てた親に責任を取らせることです。息子に小遣いをやれ…ご主人にお父さんにお小遣いもらったらと言ったらどうでしょう。 住宅ローンを抱えている以上、お金を残していかないと危険ですよ!! 私も住宅ローンを抱えていますし、家計は私が管理しています。何に幾らお金がかかっているか妻は知りません。(妻もその方が楽だと言いますよ!! 我が家も共働きで妻は別の仕事で会社勤めです) よろしければご参考に…

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

>金銭感覚って治るものでしょうか。 金銭感覚は、各自の収入に応じて変わるものと思いますが、身に付いてしまった浪費癖は容易には直るものではないと思います。 私自身も浪費癖が酷い部類で、20代半ばで結婚した当時の給料は手取り20万円程度でしたが、妻も共働きでしたので、妻に毎月15万円を預けて残り5万円程度は小遣いとして認められてました。 しかし、5万円の小遣いでは足らないことがあったのと、月に15万円しか生活費を預けられないことに情けなさを感じるようになり、30歳を機に転職をしました。 丁度、地元大企業の業務拡張で中途採用者の募集があり運良く採用されました。 採用されてからは、先輩社員達が嫌がる残業や休日出勤を率先して行うようになったことや業務の省力化を図るために改善提案書を次々に提出してたことなどが高く評価されて、人事考課は最高ランクを付けてもらい昇給・昇進は異例とされる速さで進みましたので、妻に預ける生活費は転職前の15万円から一気に30万円に増額して、更に昇給・昇進してからは40万円に増額しました。 それでも、自らの小遣いは10万円程度は確保してましたが、小遣いの範囲内でマイカー購入費と維持費や会社関係の交際費を賄ってましたので、生活費は余裕がありました。 結局、40代頃からは生活費に毎月50万円(年2回の賞与月は100万円)で落ち着きましたが、自身の小遣い毎月10万円以上は確保し続けました。 ところが、定年退職を迎えると手取り60万円以上もらってた給料と年間300万円近く支給されてた賞与がなくなり、2ヶ月に1度受給される30数万円程度の厚生年金だけになりましたから、生活費は2ヶ月に1度の20万円と大幅に減額してもらい、小遣いも2ヶ月に10万円程度と大幅減額になりましたが収入が減れば何とかなるものです。 ただ、定年退職金は私が管理してると無駄に浪費してしまう恐れがあるので妻に預けて、年金が満額受給になる年齢までの生活費不足分は定年退職金から切り崩してもらうことで了解を得てます。 それにしても、車やカーナビのローンを旦那さんの一存で勝手に組んでしまってることについては「夫婦として相談して欲しい」と改めてさせたほうが良いです。 私は、小遣い額こそ多めでしたが、マイカー購入費や維持費は毎月の小遣いと賞与の残金で賄ってましたから、預けた生活費から車購入費を負担させる男の神経が理解出来ません。

回答No.3

こんばんは。 夫婦と義両親とお子様。まして働きながらの育児、そして好き放題に近い旦那さん・・なんだかあなた様に同情します。 月々55万円・・・そんなにあるのに苦しいなんて。 はっきり言って旦那さんは支払いについて「知っていますか?」 あなた様が仕切りすぎてませんか? 目の前で支払いの明細、見せたことがありますか? あなた様の仕事だと(お金のやりくり)思われてませんか? この際支払い関係は旦那さんに任せましょう。 金銭感覚・・・というよりは「責任感なさすぎ」ですよ。 あなた様が働きに出られなくなったら、あっという間に破綻しますよ。夫としてどうなんでしょう。 「タバコ代金は小遣いに含まれる」が、普通でしょう? ほとんど生活費より、旦那さんの「お小遣い」の係数が高いじゃないですか? 甘やかせすぎだと思います。 もうあなたとは暮らせない・・・くらい言って実家に帰る支度するところを見せてはどうですか? 一家の主の自覚がない旦那さんには、荒療治が必要ですよ。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.2

金銭感覚を治すとありますが以前は質素な生活して 急に浪費家になったなら治すであってますが そうでないなら治すとは言わず改めるではないですかね? 改めてもらうのは無理があると思います 人間は生活レベルを上げることはできても落とすことはできません あなたが夫婦二人で毎月20万で生活するなんて想像できますか? たぶん無理でしょう。それを旦那にさせようとしているのです 車も乗らないで外食もせず携帯はガラケーでほとんど通話もしない なんてできると思いますか?無理だと思います 彼を変えようなどと思ってもそれは無理です 生活できないなら諦めて別れるしかないでしょうね

回答No.1

質問に着目してお答えします。 >私が怒ったことは間違っていたのでしょうか 結果的に旦那様を怒らせたのですから、あなたなりにより良い指摘ができたかもしれません。彼のお金でもありますから、使う使わないは基本的には彼の勝手でしょう。 >金銭感覚って治るものでしょうか 大学生時代に身に着けた金銭感覚は基本的にその後も継続されます。個人的な見解を述べれば浪費家ですね。貴方がどうこういって、「じゃあパチンコ・タバコ止める」とは残念ながらならないでしょう。

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