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知人の離婚について相談です
- 知人が旦那との離婚を考えています。
- 知人は旦那の暴力や精神的な圧力によって追い詰められ、心療内科に通うようになりました。
- 知人が離婚したいとハッキリ伝えるためにはまわりに人がいるところで会うことが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたのお友達、ご主人のすり替えの言葉→「君を信頼して依頼してきた人もいるのに、裏切ることを大人としてどう責任をとるつもりだ!」とか「これは賠償責任だ!」の呪縛から解放されて離婚を決心されたのですね。ここは一つご主人の都合を受け容れたり言動に左右されずに自分が決めた、離婚をする。と、言う目的に向かって行動すべきです。それ以外お友達が救われる道はありません。お友達のご主人がおっしゃっている→【仕事で迷惑を被って賠償責任だのと知人が訴えられる可能性はあるのでしょうか?】全く気にしなくて良いです。こういう呪縛の言葉にとらわれていると行動できなくなります。お友達に責任はありません。 あなたのお友達がすべき事は、 1,警察又はお近くのDV支援センターに救済の相談をする。(医者の診断書を持参) 1,離婚調停を家裁に申し込む。同時に、DV救済をお願いする。(この時警察又は支援センターに相談した記録を持参) 1,第1回目の調停の際に、婚費の支払いを請求する。更に、離婚時の財産分与の話になったとき、別居されてから第1回目の 調停までの間の婚費も請求する。(財産分与の対象になる) とにかく法律によってあなたのお友達とそのご主人を引き離した後、離婚条件は調停で話し合うことがベストです。お友達のご主人への対応は、裁判所に任せることです。そしてお友達は、聞こえてくるご主人の如何なる言葉にも耳を傾けないこと。聞くときは裁判所を通じて聞く、或いは弁護士を通じて聞く。と、いう体制を取ることに尽きます。ご主人のしばりの言葉に振り回されずに、問題解決に向かって行動しましょう。行動する以外問題解決に繋がりません。
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お礼
知人に伝えます! 回答ありがとうございました!
- JqqF
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可能性はないです。夫婦関係の破綻原因が夫にあると見定められる可能性が高いので、であれば妻側の就業が困難なのも明白。損害の責任は夫側にあります。 今すぐ、やらなければならないことは、簡易裁判所に接近禁止命令を申し立てることです。離婚の話し合いを円滑にする為には、必要です。まず、妻側の安全確保がないと、話し合いに応じてはいけません。
お礼
回答ありがとうございます。 相手は言葉巧みに自分を正当化して話してくるので、知人は口ではとてもかないません。 妻側の就業が困難なのが明白であれば、損害の責任は夫にあるというお言葉、早速知人に伝えたいと思います。 旦那は訴えるだの賠償やら責任やらといった圧力のある言葉を出すのが得意なので、知人はどうしようといった困惑があったのですが、それをしっかり伝えて、強くいてもらえたらと思います!
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
このご主人は、精神科に今も通院していますか?この前の質問のお礼に「精神科に通っている、診断書も云々」とありましたが、離婚裁判、調停になればこのご主人は負けます。もしかしたら慰謝料の請求は無理かも知れませんが、穏便に離婚すればあとはこの知人の方の人生です。今後は一切関わり合わない、とした断固とした意思で生きていかれるように助言して上げて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 過去の質問も読んで頂き、重ねてありがとうございます。 精神科に通っているのは知人の方なのですが、通院はしていないと思います。 旦那の持病は心臓なのですが、本人が言うほど悪くはなさそうです。何時間もひとりで怒鳴り続けても発作が起きないくらいなので… 知人もまわりも、旦那の言動は統合失調症のような気がするとのことで、病院から「できれば旦那さんを診たい」と言われたらしく、でも診てもらってと言ってすんなり行ってくれる人ではないので、知人はあくまで自分がおかしいことにして「一緒に来てもらいたい」と言い、二人で行ったことがあるそうなのですが、 知人の旦那は気が小さいことを隠すためか、単にカッコつけたいからか、風貌が893のようです。とは言っても本物のような感じではなく、Vシネマの真似をしたような格好です。 過去の質問で記載しましたとおり、知人の旦那は口がうまく、外ではいかに自分が正当かを言葉巧みに述べる人です。 心療内科でも、問診票に自分らしく答えたと言うよりは、何が正解かを考えて答えたといった感じで、先生は「あなたに非はない、完璧な人間です」と答え、旦那を診てもらうに至らなかったようです。 ただ、後日知人がひとりで病院に行った際、先生に「あの人と一緒にいるならば、口答えは一切せず、黙って言うことを聞いていた方がいい」と言われたそうです。 風貌や仕草で、先生は暴れられそうとか関わらない方がいいと思ったのかもしれません。 そして知人にそう言ったということは、何をするかわからない危ない人と感じたからだと思います。 いざという時のために、知人の旦那はケンカの詳細や出来事を日々PCに入力しているそうなのですが、それでも調停や裁判になった時に知人は勝つことができますでしょうか… 慰謝料までいかなくても、今後なんだかんだイチャモンつけられて訴えるだの責任だの言われないかも心配で。 せっかく知人が、心身ともに身動きとれずにいた精神状態から脱出して離婚に踏み出すと決めたので、おっしゃるとおりの助言をしたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、呪縛によって行動できなかったのでしょうね。出て行く=離婚だからな!と言われて、その時は行く場所がなくて留まってしまったようなのですが、ケガをした時に知人の家に泊まらせてもらい、連絡も無視したら、本気度が旦那にも伝わり、本人も決心することができたのだと思います。 やるべきことを詳しく書いていただいて、ありがとうございます。 当人同士で話し合っても平行線といいますか、旦那に一方的に口撃されて終わりだと思うので、言いなりになって悪い条件で別れることだけはならないようにと思います。