大黒摩季の「夏が来る」について
歌詞
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「夏が来る」ですが、以前は何気なくメロディー先行で歌詞は気にもしていなかったのですが、最近よくよく歌詞を見てみると、結構すごい事を唄っていることに気づきました。
男性側からの個人的な結論でいうと、「婚期を逃して卑屈になっている女の人」という印象です。
「選ばれるのは何にも出来ないお嬢様」という言い方も、歌詞全体からみると
可愛げのある女性、そうでない女性なだけ何じゃない?とおもいました。
いじけない、ねたまない、寂しさに負けない・・・ets
など、おお・・・・と引いてしまう歌詞が目白押しです。
大黒さんが心の叫びとしてガチで書かれたのか、それとも皮肉としてなのかは不明ですが、
歌で出てくる女性は結構な感じだなというのが印象です。
また、大黒さんの他の作品も男性側(さらに個人的)からとしては「そりゃそうなるだろ・・・はっきりいって重いよ・・・」と思ってしまうのが多いと感じました。
みなさんは「夏が来る」しかり、どのように捉えていらっしゃいますか?
お礼
なるほど。じゃあ、とっても寂しいからとりあえずつけてます~はやはり違和感ですね…