• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故についての質問です)

交通事故での被害者の対応方法と保険請求について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故に遭った被害者の対応方法として、まずは被害状況の詳細を記録しましょう。自分の症状や物損の状況などを写真やメモに残し、警察への連絡も忘れずに行います。また、医療機関を受診し、症状の記録や診断書を取得することも重要です。
  • 後遺障害認定の14級を取得するためには、まずは病院での治療を続けることが必要です。治療の履歴や症状の詳細を記録し、専門の医師の診断書を取得しましょう。また、交通事故相手方の自賠責保険から示談金を請求することも可能です。
  • 保険会社からの請求金額は、被害状況や治療費の程度によって異なります。自賠責保険では物損やケガの治療費、後遺障害による損害などが対象となります。自動車保険では損害賠償や入院治療費、後遺障害による損害などが補償されます。保険会社には事故直後に連絡し、必要な書類を提出することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#196467
noname#196467
回答No.2

母と父の事故のとき保険屋と交渉した事がありますが、わずかな知識しかないのでご了承ください。 1 病院でMRIを撮ってもらい 痛い所の所見がみられないとかなり厳しいらしいです。 後遺障害を認定する連中がかなりいい加減ならしく、普通に診断書を出しただけではまず認定されないはずです。 一番最悪なのは 本当に痛いのに所見のないムチ打ち患者だと考えています。 保険屋から少なすぎる慰謝料で示談させられ、医者からも所見がないのを理由にめんどくさがられて、まともな診断書を書いてもらえず、弁護士にはめんどくさい上に金にならない事例で嫌がられ、職場や周りの人間にはその内仮病扱いされ、その方の人生は潰れてしまうかもしれません。  四面楚歌と言う言葉が最もあう状況かもしれません。 ただ後遺障害が認定されれば かなり慰謝料が増額します。桁が変わるレベルです。 2 症状固定というのは相手の保険屋に決められたのでは?6ヶ月間までしか金が出ないとか。 私の父の場合は6ヶ月をめど と言われまだ痛いと言っているのでと 色々言ったら 一ヶ月弱は延長されましたが、たいした増額は見込めませんでした。  確か保険屋の勝手な判断でもうこれ以上は金は出せません と言う事は法律的にできなかった と思います。 なので慰謝料を取り続けるためにいつまでたっても首が痛いと言って示談しない悪質な被害者がいると言う話を結構聞きます。 ただ私的にはこういう動きはあまりしないほうがいいと思っています。 一日の慰謝料自体たいした額ではなく、治療が長引くほど額が減っていきます。 後遺障害の認定されていない賠償額など ハナクソ みたいなものなので、こういう行動に時間を掛けている人はあまり頭が良くないのではと考えています。 3 治療期間(事故した日から今日まで?)と 実治療日数×2(通院した日?)を比較して 少ないほう選び、4200円を掛けるらしいです。  治療期間は約150日くらいでしょうか。 実治療日数は整骨院と整形外科に別の日に通っていた場合、15回×5ヶ月×2=150日  ほぼ一緒なので  150×4200 = 慰謝料 630000円 × 相手の過失0.85 535500円 位  それに 休業損害や通院費 等が追加されるみたいです。   自賠責から120万まで出るので治療費をあわせても保険会社の負担はほとんど無いでしょうね。 私自身かなり頭が悪いので気休め程度に思っていただきたく願います。      

その他の回答 (1)

  • jg0nww
  • ベストアンサー率24% (67/269)
回答No.1

私も、交通事故被害者ですが・・・・ 基本的に、皆さん間違っていますが!! ぶっちゃけ、通院しなかったらお金にはなりませんよ・・・・ 慰謝料というのは、4100円×通院日数-過失相殺ですから。 仕事が忙しくて、通院出来ない!!というのは全く通用しませんから。 通院する為に、会社を抜けたり、早引き・遅刻して給与減らされた分は給与損害で補償されるですからね。 後遺障害認定額以外の物は、全て15%の過失を相殺されてしまいますよ。 まぁ~後遺障害の認定は多分難しいですね・・・・ 整骨院へ通院しろ!!ていうのは、整形外科医の指示ですか? 後遺障害の認定なんて、医師の診断書で如何様にもなってしまいますのでね。 それでも、諦めきれなかったら専門家↓のような所に依頼する事ですね。 http://www.yonetsubo.or.jp/authorize01.html 勿論タダではありません。 14級位の後遺障害認定するのに、↑の様な所へ依頼するのは費用対効果で言えばあまり意味はありませんけど、テクニックは確実に持っていますから依頼しないのとするのでは当然最終的な保障額は違ってきますけどね。 あとは、物損の損害(自転車)や衣服や身に付けていたいた物(時計・スマホ)等が破損・損傷・汚れた場合は加害者(保険会社)に請求出来ます。

関連するQ&A