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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同業の他社のミスを指摘するのは...)

同業他社のミスを指摘する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 翻訳会社が外国語の誤訳による間違った表記を指摘する方法を考えています。
  • ニュースレターに載せて取引先などに発信する際、他人の非を指摘することに迷っています。
  • 社員からは慎重な意見が出ているため、私の考え方が甘いのか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

お勧めできませんね。 あなたが誤訳と考えたとしても、その表記を行った人にとっては正しいという気持ちであったり、解釈の問題だったりするかもしれません。 それを間違いなどとして明確に公表などを行えば、どんな問題が出るかわかりませんよ。損害賠償などを受けたりするかもしれませんしね。 営業上の口頭での説明などであれば、多少は良いかもしれませんが、ニュースレターなどとすると問題になりやすいことでしょう。 心配であれば、法令や判例などによる武装が必要です。そのための情報は弁護士などに依頼すべきことだと思います。

paihuai
質問者

お礼

そうですね。私の思慮不足でした。 ポジティブなことだけをアピールするようにしていきます。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

日本だと、そういう比較広告みたいなのって好きじゃあないですよね。 私のいるアメリカだと、そういう比較広告とか競合との比較みたいなのはよく見ますけど。

paihuai
質問者

お礼

日本じゃ世間的によくないんですね。 ありがとうございました。アメリカは自由でいいですね。

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.1

会社をされているなら顧問弁護士ぐらいいるでしょうから、相談したほうが良いと思いますけど。 ネット越しの素人の答えなんかを鵜呑みにしている場合ではないでしょう。 個人的な考えを。 仁義的などうこうというより、著作権(翻案権・翻訳権)や商標権を侵害するおそれは無いでしょうか? http://www.iprchitekizaisan.com/chosakuken/zaisan/honyaku_honan.html 誰もが目にできるようなものであれば著作権的には通るかもしれませんが、高度にデザイン化されたようなものであれば著作権や商標権を主張されることもあるかと思います。 仁義的なものであれば、取引先がその「翻訳」に関わっていた場合は顔を潰すことになりかねませんし、将来的に顧客の候補がいたとしてそのニュースレターを見て「他人の間違いを公然と指摘するような品性のない会社に仕事は投げたくない」となる可能性もあるでしょうね。逆に「それが良い」という人もいるでしょうけど。

paihuai
質問者

お礼

やはり世間的によろしく思われない可能性が大ですね。 ご回答ありがとうございました。