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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UFO、心霊、未確認生物等の番組)

UFO、心霊、未確認生物等の番組の最近の状況

このQ&Aのポイント
  • 最近のUFO、心霊、未確認生物等の番組は少なくなっている
  • 過去は夏に放送されていたが、現在は放送が減少している
  • 防犯カメラやビデオカメラで撮影したモノが主流になっている

質問者が選んだベストアンサー

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 放送局に批判が増えるからでしょう。科学的じゃない、嘘は駄目だと。  メジャーな放送局や時間帯では扱いにくい状態に成ってきています。また、出演する霊能者のトラブルも有りましたからね。  それと、そういった事を扱える放送作家さんなどが減ってきたこともありますね。新倉さんとか元気な時代で出来てきたけど、出てこなくなった辺りから衰退しています。  有料チャンネルやネットの番組、書店などでDVDとして販売されている程度でしょうね。  放送倫理とかがあるのかな。  都市伝説という形で残っていますが、これも学問的には有りなんですね。なぜそういった事が語られているのかという事で。  それと、フェイクが増えた。 これも問題ですね。  後は見る側が、こんな不思議な事があると楽しめなくなっていることですね。不思議だ、不可解だということを楽しめなくなっているのです。直ぐに科学的に否定する考えに成っているから。本当に科学を考えると、まだまだ解明されていないことが多いのにね。そもそも生命としての定義は何だろうね。

globef
質問者

お礼

ありがとうございます  確かに<苦情>多いみたいですね

その他の回答 (2)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

都市伝説の番組も関さんの都市伝説があまりにメジャーになり、他の都市伝説が色褪せてしまっています。挙句にオチャラケデで場を濁すしかないという状況。これは信憑性のあるネタが尽きたということですね。 この番組に出れないのだから、他の番組でももはやネタは尽きている。漸く見つけた小ネタに尺を埋めるだけの古コネを絡ませるから余計に視聴率が下がる。もう番組表に載せてもみてくれないということです。 今の番組は下請け会社に頼んで作ります。制作会社は儲ける為に、同じ話題をレポーターを替えて一回の取材で録画するんです。例えばトンネルに行ってこっちの入り口ではA番組、真ん中辺りではB番組、反対側の入り口ではC番組というように。当然廃墟では取材許可を貰わねばならないから、一回の取材で出来るだけ撮っちゃうわけです。お化け屋敷だって何度も行っていれば驚かなくなりますよね。 通常同時に撮影しても放映は短くて2-3ヶ月開けるんですが、この手の話題は夏限定なので1ヶ月くらいしか開けられません。だから感動が無くなる。 昔は動画でもスチールでも二重露出などが多かったけど、今のカメラは真っ暗でも綺麗に撮れるから失敗がないので心霊っぽいのが撮れないのが一点。しかも高性能だから特殊撮影も誰でも撮れるので偽装してもすぐに誰かが前で切るorネタ晴らしできる。 それに最近の人はテレビ局に投稿するより自分でネットに出したほうがインパクトもあるし反響が感じられるのでネットに挙げてしまう。 最近は足で稼ぐスタッフもいないから動画サイトで取ってきちゃう。だから放映される頃にはネットユーザーは全員知っている。ネットユーザーといってもパソコンではなく、最近ではテレビでも見れるので、80-90の年寄りでも見ている。コレでは話題性が全く無い。 つまり下請け頼みではインパクトが無い上に、いいものはネットにアップされるからテレビ局のネタ不足は深刻になった。 ということで、怪談話も超能力ももはやテレビで放映できる状況ではないわけです。金をかけてでも視聴率が取れるのはせいぜい関さんの石工協同組合ネタくらいということです。 たまにやってる否定派の攻撃でも、そもそも霊とは何かすら科学では特定していないわけで、ネタを仕込まねばならない手品で否定したところで論証にもなりませんし。詳細はここでは省きますけど、霊現象が非科学的だということ自体、科学を知らない者のうわごとでしかないのです。今の人々にはその程度の事は理解済みなので、科学者モドキが否定して喜んでいるのは「科学万能」のお題目を唱えている科学教信者くらいなものです。 ということでネタが無い>視聴率がとれない>スポンサーがつかないの悪循環なだけです。 さらに北野武は自分が不得意なネタはチャカして終わりだからしらけるだけ。だから局でもそんな物作らないということでしょ。

globef
質問者

お礼

 ありがとうございます

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

インターネットと言う存在も大きいでしょうね。 今では手軽にネット接続出来ますから、そこから色んな情報を取り出せます。 UFO、心霊、未確認生物等の番組も、科学的検証を行えば殆どが見間違いや捏造と言う事が判りますので、放映した後の批判などがテレビ局に届く数も増加したのではないでしょうかね。 明らかに人の手によって作られた映像だが、その映像技術が稚拙な物であっても「UFOです」と言い切る矢追ナントカって人も居ますし。 たま出版の韮沢社長は本人がどうであれ、もはやギャグですしね。(笑) もはやバカバカしくなって来てのかも。

globef
質問者

お礼

ありがとうございます

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