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人生に絶望しました

今私は高校3年生です。 LJKとか言ってる暇がありません。 進路とか言ってる場合でもないんです 生きる希望がないんです。 私は小さい頃、どちらかというと中心人物のように楽しく過ごしていました。 でも中学に入ってから対人関係がうまくいかず、ハブられたりというのが多くなってきました。 そして今、キョロ充と呼ばれるようになり、騒いでる子達にすがりついて生活している自分に嫌気がさし、ついには妬み、嫌うようになりました。 それからというものの、学校では1人でいることが増え、一人でいることが恥ずかしいというプライドもズタズタで、ついにはクラスの男子から友達いないの?と言われるほど屈辱なことがありました。 新しいクラスの子は自分さえ良ければいい、周りを蹴落としてでも自分が楽しめればいい人ばかりで、、もう疲れました。 地元には連絡を取るような友達もいませんし、家族に相談しようとしても、親は姉とその彼氏のことばかりでわたしのことなんて眼中にないんです。 わたしは誰からも必要とされないいる意味のない人間。 でも死ぬ勇気がなく、生きる気力もなく、頼る人もいなく、、 どうしたらいいのでしょうか

みんなの回答

noname#184692
noname#184692
回答No.6

誰もが通る道では? 麻疹みたいなもんです。 自分がどこにでもいる普通のくだらない一人間であると知る所から大人になれるだと思います。 生きる目的や意味なんて自分で見つけるモノです。 一生かけて…。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.5

>プライド これが原因です。で、なんでそんなプライドを持ってしまったかというと、小さい頃に中心人物のように楽しく過ごしてしまったから。 幼少期にタクアンとみそ汁の生活を強いられると、茶漬け一杯でもたいへんおいしく感じるが、幼少期にステーキや大トロを食いまくってしまうと、茶漬けなんて食えるかとなってしまう。要するに舌が肥えて贅沢になってしまうのです。 だから、もし貴方が幼少期にひどい生活を強いられていたなら、この悩みはなかったかもしれません。 いま貴方が置かれている状況は、本当にひどいのでしょうか。 いじめられてれば深刻だけど、単に学校でひとりでいる時間が多かったら、何か困るのか。 カッコ悪い? 自分が寂しい人みたい? こういうのを自意識過剰といいまして、じつは誰もそんなに見てません。自分が勝手にそう感じているだけです。 ひとりで弁当食べたからって死ぬわけではない。友達いないのと聞かれたら、いないけど、それが何か? と言い返せばおしまい。それを屈辱だの、絶望だのと感じるというのは、小さい頃にいい目をみすぎて贅沢になっているのです。 だれも幼児期には親の愛を独占して王様のように振る舞えますが、やがて学校に入るとそれが通用しないことに気づき、大人になります。質問者さんの場合、それがいくらか遅れているように見えます。とはいえ、今からでも学べばよいだけです。 ワンオブゼムという言葉があります。自分は特別な存在ではなく、大勢いる人間のひとりにすぎないという意味です。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

 あなたが、けなしてる人物像なのです。地元には連絡を取ろうとしないし、家族にも話しかけようしてない。誰からも必要とされたい、自分中心の人間。でも、死ぬ死ぬだけ行って心配してもらいたく、生き残りたい意欲満々で、頼ろうとしてばかり。そりゃ、いやですよ、そんな人。  そこにまず気付くことから。簡単なことです。

noname#232424
noname#232424
回答No.3

たかが高校生で,「この仕事は君にしかできん。よろしくたのむ」などと他人から必要とされることはありえません。社会で必要とされる知識,技能,社会性などが,まだ備わっていないただのガキですからね。学校や家庭という狭い場所でぐずぐず悩んでいるのも,ガキの証拠。 だから,それが理解できる高校生は,なんとか自分に付加価値をつけて社会で必要とされる(=給料をもらえる)人間になろうと努力しているのですね。それが高校生の「生きる希望」です。そのときとても直接的な問題になるのが,高校を卒業してどういう「進路」をとるかということです。 根本的に考えかたが幼稚です。 なお,「誰からも必要とされない極限の絶望」を知りたかったら,ホームレスをご覧なさい。仕事も家族もなく,満足に食えず,雨をさえぎるのは段ボールにかけたブルーシートのみの生活があります。それでも生き延びようとしていますよ。ぼくはボランティアで支援活動をしていたことがありますから,その生活を知っています。あなたがそこまで落ちて「生きる気力もなく」なったら,ネットカフェからここに再投稿してください。

  • 12asu
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

私もそんなことを味わわされました。 高2の終わりに、一つ違いの人たちが皆すごくうるさく、それをこらえることに気分が廃れて、その人たちの担任には、「そのテンションに寛容になりなさい。中に入っていきなさい。」と屈辱的なコメントを言われました。 教師も生徒も、自分さえよければいい、周りを蹴落としてでも自分の生活がなっていればよい、あの時は本当に疲れ果てました。 それからさかのぼる事1年半前も、クラスの同級生と取っ組み合いのけんかになりかけて、自分が周りから認められない、あの時も恐怖心が相当ありました。 でも、結局は、そういう人を許すことが必要になります。私はそれをして、相手に今後へのメッセージも添えました。日々の生活に少しは集中できるようになりました。 そして、勉強など自分の持ち味で見返してほしいです。意地を見せているんだ、と思えると思います。 また、次の進路の事はまだ考えるべきではないと思います。今は次の進路に結び付けられるよう、燃え尽きる時だと思います。 参考になれば幸いです。 1人でいるのはいい事です。1人で何かに集中するのもいい事です。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.1

 これからの進路は?  専門なら2年、大学なら4年でしょうか。  バイト先に就職するのか。  何にしても、そろそろ独り立ちする年頃です。  社会にでてゼロから色々築かないといけないので、逆に立て直せるチャンスがきます。  そこで自分に自信が持てる技術なり資格なりというのが手に入れば、人生は拓けてきますよ(女性の場合は子供が生きがいになる人もいます)。  大事なのは「もがく」事です。  色々なパターンを試して試行錯誤を繰り返すウチに「当たり」がでます。  何もしないで家に閉じこもっていれば、(驚くほど早く)そのまま時が過ぎていきます。

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