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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計診断お願いします(夫婦+第一子妊娠中)。)

夫婦+第一子妊娠中の家計診断&管理方法

このQ&Aのポイント
  • 夫婦(夫33歳、妻27歳)の家計診断。妻の妊娠により収入が減少し、月々の家計が赤字になる不安がある。家計のバランスや管理方法、考え方についてアドバイスを求めている。
  • 夫の収入は月23万円であり、妻は現在妊娠中で働けなくなるため収入がなくなる。家賃や光熱費、通信費、食費、日用品などの支出があり、ガソリン代や保険などの費用もかかる。必要経費や予備費も設けているが、不足する場合は貯金から充当している。
  • 現在の貯金額は1800万円ほどであり、給料からは月3万円を確実に貯金している。夫のボーナスもあるが、車検や車保険、住居保険などの出費も充当している。今後は子供が生まれるため、子育てや教育費も考慮する必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • knock123
  • ベストアンサー率31% (89/281)
回答No.2

家計の事はNO1の方の回答が素晴らしいので、別の視点のコメントを。 再就職が問題ないならいっそお子さんが3歳になるまで仕事を休んだらそうでしょうか? できればその時に、第2子も保育園に入れる方向で子作りも頑張る感じで。 大体どの自治体でも、保育園費は2歳児クラスまでが高く3歳クラスからはは半減します。 そして、兄弟共に入所する場合2人目の費用は半額になります。 無理に早く働きに出るよりも、その方が節約効果があるのではないでしょうか? 3年くらい、子育てに集中しても1800万円の貯金があるのですから全く問題ないと思いますよ? 3年後に、しっかり働きに出たらどうでしょうか? 3才を過ぎた当たりから、子供も体が丈夫になりますし、 言葉による意思疎通もできるようになりますし、妹(弟)を思いやる気持ちも出てきますので、 子育てもぐっと楽になります。

miniNs
質問者

お礼

回答ありがとうございます! お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 なるほど…早めに第2子を産むことができれば中途半端な働き方をする期間も短いし保育園費も助かるんですね。第二子を妊娠したときに専業主婦なら、復帰したり休んだりを繰り返さないぶん、周りにかける迷惑も少ないですし。 つい目先の収入が減って焦ってしまいますが、長い目で見ると確かにそう思います。 周りでは出産して育休を数か月~1年とって復帰というパターンが多いので自分もそのつもりでいましたが、第一子の出産後に育児経験を積みつつ復帰時期も検討してみます。 とても参考になるアドバイスありがとうございました!!

その他の回答 (1)

回答No.1

家計というのは表面の金額から分からない内訳に問題がある場合が多く、 こうした診断では、一般的無難な回答ばかり目立ちます。 そこで、ここまでの情報をもとに考察しますと・・・ 毎月の支出は特に目立った費用もなく健全に思えます。 しかし、年間ではどうでしょうか? 現に、説明の中に毎月、年間、不定期な支出、などがあり、わかりにくい事を ご自身でも認識しています。 結論を言えば、家計を診断する時に必要なのは年間の収支を表すバランスシート (貸借対照表)です。これは、企業が会計監査等で作成しているもので、 株式投資などされていれば、年間報告書の中に明記されています。 これを家計にも採用すれば、驚くほど明快に家計の実態が把握できます。 家計のバランスシートの作成方法は、インターネット等で検索しても良いし、 分かりやすい書籍を購入しても良いので、一度作成することをお薦めします。 次に必要なのは、収支報告書です。これも、自分で学んでもらう しかないのですが、年間の収支をみる事で、収入と支出の状況が一目で 分かります。 そこで、ここまで分かった情報のみを参考に分析してみます。 (1)バランスシート  資産 預金1800万円(株式や土地などはなし)ー 負債 なし(ローン等)  =資本1800万円(ここが、マイナスだと債務超過で危険ですが、 プラスなので健全と言えます。 (2)収支報告書  収入 夫給料336万円+妻給料310万円(退職前)=646万円  支出 固定費264万円(毎月の支出の合計)+特別費25万円(車検等)  =289万円  収支 上記収入ー支出=+357万円(退職後でも+47万円) あなたの説明が正しければ、退職前は年に357万円の貯金が出来ていた 事になります。 いや、そんなに貯まっていないというなら、申告漏れでしょう(笑) 昨年は海外旅行で40万円使ったとか、出産準備費用で30万円かかったとか、 冷蔵庫が壊れて15万円使ったとか、いろいろ出て来る筈です。 以上、基本的には収入に対して支出が少ないので、健全です。但し退職後は 夫の給料だけではぎりぎりとなります。 あなたが働けるようになっても、中途半端な収入なら家事に専念した方が 無駄な支出が減り、結局収入が上回る事になります。 例えば、働くには、車がもう一台と言われますが、年間の車両費がいくら かかるか計算してみて下さい。ガソリン代や駐車料金、保険や車検、 税金などの他、車を保有したため生じる雑費等全てです。 もちろん、それ以外にも働くことにより生じる、衣服費、ランチ代、 交際費等もです。その為に、外食が増えたり、食費も惣菜や冷凍食品が 多くなったりも考慮しなければいけません。 これらは収支だけの比較ですが、働くことにより、あなたの時間が制約 されます。この事もマイナス要因として計算するべきでしょう。 こうして計算した結果、中途半端な収入では、それにともなう支出の方が 多くなってしまいます。 こうした事も、年間の収支を見ることによって、年単位で把握できるように なるので、収入が減っても、支出を抑えれば前年より貯金額が増える事も あり得る訳です。 幸い面倒な家計簿もPCソフトを使えば年間収支の計算も一発で分かる時代に なりました。 こうして、全ての費用を家計簿に記入する事で、家計の診断が容易になります。 まだまだ個々にはアドバイス出来る事がありますが、細かい点は、実際に 家計簿を拝見して計算する必要があり、この欄ではこれ以上は無理でしょう。 言葉で説明するほど難しくはありませんので、どうか挑戦してみて下さい。

miniNs
質問者

お礼

回答ありがとうございます! とてもわかりやすく参考になりました!! まずは家計簿見ながらバランスシートと収支報告書を確認してみます。 申告漏れはたくさんあります(^_^;) 昨年、一昨年の家計簿をみてみても結婚式やら新居への引っ越しやらがありました。ので、計算通りの貯金はできていませんが、とりあえず200万程度は貯金できていました。 今後普段の支出だけ削っても、不定期な支出(今回は出産・育児費用)は削るにしても限度がありますから、減収に加え、それらも考慮して予算を組みなおさないといけませんね… 仕事復帰後のことも、実際にどれくらいかかるかシミュレーションして働く時期を検討してみます! やはり子ども自身にかかる費用に保育所・車維持費がかかり、確かにお惣菜等に使い出したら結構な額になりそうです。収入の数字だけを追って焦らないように気を付けようと思います。

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