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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少なくとも嫌われてはいないと考えても良い?)

私が気になる人に嫌われていないか考えてみた

このQ&Aのポイント
  • 最近気になる人ができました。5歳以上年上の男性で、誠実な性格のようです。
  • 相手は他の人には難なく接しているように見えますが、私がその人と目が合うとふいに固まる時があります。
  • 私は習い事の先生であり、周囲に騒がれたら立場を悪くするため自分から積極的には動けません。見つめ合う時間があることもあり、少なくとも嫌われていないと考えても良いのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikkarin
  • ベストアンサー率50% (55/110)
回答No.2

私も下記回答者様と同じように、好意があると見られない方ですので、もし自分なら違う解釈をするように思います。 でも、じっと見つめてしまう人も確かにいますよね。あるいはお相手の方も質問者様と同じように、何で目が合うんだろうと不思議がっているかもしれませんし。 今度目が合ったら、ニコッと軽く微笑んでちょっとだけ会釈をしてみてはいかがでしょうか。 何かしらいつもと違うアクションをとることで相手の反応も変わるかもしれません。目を伏せるという変え方もありますが、相手が間違って、失礼だったのではと解釈してしまう可能性もありますから、ここは好意的なアクションをとってみた方が良いのではないでしょうか。

fauchonlover
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、そうなりますよね・・・。 自意識過剰にならず、もう少し現状維持で通うこととします。 多分、お互いに露骨に視線を外すことは失礼にあたると考えるタイプなんだろうと思います。 話すときに笑顔を気をつけたら、案外気軽に声をかけてくれるように最近なったので、 話づらかっただけかもしれません。 異性云々というより、性格が良い人なのでとりあえず人として「好感」は持ったままでいます。

その他の回答 (2)

noname#206454
noname#206454
回答No.3

視線については、いろいろと検索すれば分かると思います。 むしろ好意的だと言う説がほとんどです。 でも当然敵対心や嫌悪感でもあるかもしれません。 私の場合ですが、どんな人と話すときでも、視線を外しながら話すことは失礼なことと思っています。 凝視するのもアレですから、適当に視線を外しますが、それは初対面でも友達でも変りません。 私が好きな男性を見る時は、視線を逸らしません。見つらめることによって、見つめてくる相手に好意を感じるという説もあります。 会ったときなどは最初、恥ずかしいからまともに見れませんが、話をしていく上で視線を交わさないわけにはいかなくなります。これは対等に話す機会があるという場合ですが、ご回答者様のように、相手が見られて固まるのは、緊張してるからかもしれませんし、「好き」というフィルターをかけているあなたがそう思い込んでいるだけかもしれません。照れという性格もありますよね。人に見られるということに対して恐怖を感じているかもしれません。そういう人は繊細ですから、もしかしたら恋愛感情を持たれているという直感によってさらに臆しているのかもしれません。 人の仕草で気持ちが伝わるのは実は数パーセントと言われています。 ですが言葉ですら100パーセント言いたいことも伝わらないのです。 恋愛感情なら、好きだという気持ちで充分です。想いを伝えるということの方が視線を気にするよりも、大切だと思います。

fauchonlover
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 嫌いだから見るというタイプではなさそうなので、とりあえず失礼のないように目を合わせてしまうタイプ かもしれません。 少なからず私自身がそうなので、相手はつられただけかも。 自意識過剰にならず、現状維持で通うことにします。 明らかに、緊張するわけではありませんが全く気にならないという感覚もありません。 あくまで、失礼のないように接しておこうと思います。

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.1

あなたの見当違いだと思います。好きな相手の顔はまともに見れないものです。相手を見据えるのは拒絶である場合が多い。或いは、あなたを舐めていて自信過剰な場合か。何見てんだよ?と態度で示しているか。 好意を示す時は目を逸らします。相手に充分自分を見て欲しいからです。 行動学的に見解しました。

fauchonlover
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 相手の性格的に単なる誠意のかたちだと思うことにしました。 露骨に視線を外したら失礼だと思ってそうです。 相手は私の兄妹も知っているみたいなので、「似てる」とか「似てないな」という感覚で見てるのかもしれません。 フランクに声をかけにくいとか。 現在のまま、自意識過剰にならず習い事に通うこととします。

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